ふき @fukicotatsu - Bluesky Profile

はわ～楽しみです！
今回通頒待機組なのでお知らせお待ちしてます！！

10.03.2024 10:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0

3/17　命のK譜
スペース【東7ホール　H33b】
モノローグ多めの龍太郎の本を出します🐉
余裕あればスケブも受けます～😘構ってもらえたら嬉しいです！
※通販あり、後日全文web公開します

10.03.2024 09:49 — 👍 19 🔁 6 💬 1 📌 0

【告知】
3/17命のK譜のお品書きになります。当日は東7H24aの『あおぞらfactory』にて、新刊2種類引っ提げてサークル参加いたします！

10.03.2024 10:04 — 👍 11 🔁 6 💬 0 📌 0

先生たち海なし県だけど🐟捌ける？
富先生：オレはアジの開きが（開いてあるところが）好きです
譲：一応イシさんにシーフードカレーの作り方教えて貰おうとしたんですけど（時間切れで渡米）
宮先生：血を見るの苦手のパパ上が川釣りマイブームだったときにママ上と一緒に見よう見まねで
黒須先生：ガワは先生でも中身は也なので免除（…）
人先生：🐛を見るために捌いたことがある（出来ないことはない）

10.03.2024 02:22 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0

どてらのかわいみがすごい

10.03.2024 02:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0

わくい

07.03.2024 16:10 — 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

とりあえず叱ってもらった……

10.03.2024 02:13 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0

ニジソーサクしててキャラの同一性がギリギリな時に叱ってくれるわくい

09.03.2024 06:03 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0

春の風　27階より前の譲介とTETSUの小噺/TETSUの不在　朝目覚めて台所に行くと、テーブルの上に小さなメモ用紙が置いてあった。　譲介は手を伸ばしてそのメモを取り上げ、今はいない人の聞こえない声を聴くように、矢印と朝一番の指示を視線でなぞる。　――電気を付けておけ。　一言だけのメモの最後の、イニシャルを丸で囲む癖。　無造作なメモは、彼が暫くはこの空間にいた痕跡でもある。　矢印の先には、いつものコーヒーメーカーがあり、譲介はメモ書きが命じるままに電源ボタンを押した。　彼と暮らす部屋のキッチンに置いてあるコーヒーメーカーは、余熱をしておいて、フィルター粉を所定の位置にセットし、機械の中が暖まれば上から水を注ぐという使い方だ。　譲介は、ここへ来て初めて覚えたその一連の作業を機械的に行いながら、まだ目ざめていない頭で、あの人はここに帰って来ているのか、と思う。　昨日ベッドに入ったのは、十時を過ぎた時間だった。ドクターＴＥＴＳＵは、それから戻って来たようだ。

春の風　その２　譲介とTETSUの話し　普段なら、彼が玄関の鍵を開ける音で目覚めることも多いが、昨日は体育を真面目にやらざるを得なかったせいで、疲れて寝入ってしまったらしい。　個人競技で他人から「見られる」ことの多い陸上は、昔からの癖で、手が抜けないのだ。　そうした場で一度でもどんくさいヤツだと認定されてしまえば、面倒な馬鹿に目を付けられることが多い。譲介にとっては、言うなれば死活問題に近い。　今は保護者という後ろ盾のある暮らしが出来ていても、いつ元の暮らしに戻ってしまうかもわからない。授業になってしまうと、これまでの習慣付けもあって、適当に力を抜けばいいところを馬鹿みたいに全力を出してしまう。　そのせいで、昨日は宿題をすっかり終えてしまう前に眠気がやってきてしまい、ノートに取り立てて書くことがないのをいいことに途中で作業を中断してベッドに入ったのだった。　もう少し起きていれば、あの人にコーヒーを淹れられただろうか。　譲介は、宵っ張りな代わりに朝が遅い保護者が寝ているだろう部屋を眺め、ため息を吐いた。

春の風　その３　今暮らしている部屋は、住んでいるマンションでも高層階で、車のエンジン音もほとんど聞こえないことがある。十二時を回っていたのか、それとも昨日のうちに戻って来たのか。　譲介はフライパンを出して卵を焼き、その間にカレーとご飯を温めた。　階下の家で人が起き出した気配を感じながら、カレーと米を皿に開けた。　食事を一緒にしたいような気がするが、おはようございます、と起こしに行くのが憚られるので、いつもよりゆっくりと、咀嚼しながらカレーを食べた。　彼がパンを好きなのか米の飯が好きなのかも、知らない。そんなことを考えながら食事をすると、スプーンと皿が当たる冷たい音が台所に響く。　あの人はまだ、起きて来ない。　――コーヒーを作ったら、部屋の外から声を掛けてみようか。　カレーを食べ終わると、譲介はカーテンを開けて、窓の外を見た。　外は晴れていて、青空が見える。　今日も、外の風は冷たいに違いない。　譲介は、ため息をひとつ吐いて、食べ終わった皿を片付け、コーヒーメーカーにコーヒーの粉をセットした。それから、彼の書いたメモ書きの裏に、水を入れればすぐに出来ます、とペンで書きつける。

春の風　その４　食べ終わって耳を澄ませても、階下の家の音の他に、物音は聞こえなかった。　きっと今日は、四月から通う予定の、新しい学校の制服を着たところを見てもらうことは、叶わないだろう。　もうすぐ新学期だった。いつもの年とは全く違うはずなのに、同じように気分が落ち込むのは、きっと木の芽時のせいに違いない。カレーの匂いの漂う部屋の空気を少しだけ入れ替えるつもりで、窓を開ける。　電気を付けておけ、という彼の声を直接聞けたら、この気分も、少しは違って来るのだろうか。　譲介は、春の空気を吸い込んで大きく伸びをした。保護者の不在と子どもの孤独。

27階より前の小噺（譲＋TETSU）

保護者の存在と高校生の春の憂鬱について。

10.03.2024 02:09 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0

かわいさ100万ボルトの闇医者TETSUせんせい……！

02.03.2024 14:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0

レモン 自分と同じ、メスを握るだけが取り柄の指先だと思っていた。男が、手にしたナイフで切り取ったレモンの八分...

レモン🍋
DK時空/ズヤさんとTETSUの「ない話」
notes.underxheaven.com/preview/ce35...

天国じゃ皆、海の話をするんだぜ⛱

02.03.2024 14:32 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0

たぬかわ～！

28.02.2024 22:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0