八箍泣人

よみきりに関してはもう何のモチベも持てない

SNSで身内ノリで誰かを晒すアニメーターってどうなんだろう？
素人がどうとか以前に版権作品を背負う立場の人達として迂闊じゃないのかな？

トロンはねえ…やっぱり青白いダサカッコいい異形の世界じゃないとダメだよ。
オサレテクノのMVみたいな映像美を求めるものではない。
だっていくらグラボが良くなろうがAIが活躍しようが、裏で処理してるプログラムの環境はずっと0と1の世界なんだから。人間の尺度で測れる空間にしちゃダメなんだよ。

今年は厄年だ
間違いなく

カストリ雑誌（の表紙や目次デザイン）に興味を持ち始めている

誰も見てないからバラすけど、pixiv版は胸を盛っている

お薬のんで少しずつ復調

人間ドック行ってきた

逆流性食道炎で喉がずっと腫れててつらい

オトナ帝国で納得できないのは最後に首謀者に明確な罰がなかったことかな。
計画がおじゃんになるってのも罰といえばそうなんだけど、子供＝新しい世代に対して植え付けた心の傷とは釣り合ってない気がする。
ラストは膝から崩れてカツラが落ちて「若作りして思い出に浸っていたいだけの哀れな老人」という姿にしないと…
何かヒッピー文化や懐古主義に対して手心があるのを感じる映画だった。

おかしい…
俺は水彩絵の具を買いに来ただけのはずだったんだが…

ミスに気付いてくれるのありがたい

ファンアート描くのとかやってみたいけど、さすがに単行本発売間近の今やると「商業利用」と言われても仕方ないタイミングなので我慢する…

20代前半の頃にVIVREで買ったこのシルバーリング、未だになんて書いてあるか分かってない。

シャンクスが腕を失った理由が100％自己犠牲じゃないと嫌だと言う人は、多分アニメくま◯この最終回に怒った人と同じタイプだと思う。
無償の善意だと思ってたものに、“思惑”という理由付けがされると裏切られたと感じる人。
自分はむしろ“無償の善意”よりも、ちゃんと先々のことを考えた視野の広さを持ったキャラクターとしての背景が追加される方が多面性があるように感じて、ドラマとしてはきれいに収まる気がするんだよな。

これに関連して、未だにライダーがメデューサって呼ばれてるのに慣れない。

しょっちゅう体調崩してると自信なんかなくなるよね

ちなみに少年漫画においては友情や絆の表現は「見つめ合う」より「背中合わせで別の方を見る」だと思う。
少年漫画におけるの「見つめ合い」は敵対や対峙、決別を意味することが多い気がする。
だからこそ敵対=執着=特別な関係という妄想が広がるのかな？とも

至極今更なんですけど、モモレンジャーって4なんですね。
自分らの世代ではピンクって5番目に名乗るイメージが強かったので意外でした。

Fateは衛宮士郎の物語として見ていたし、アーサー王の女体化キャラではなく「セイバー」というオリキャラとして見ていた。
なので後続作品を追ってはなかったのだが、そうこうしてるうちに段々歳を取って概念武装とかの脂っこい中二設定に胃もたれするようになった。

ウマ娘自体はアイマスのDが参加したぐらいのタイミングから追いかけているのだけど、分かりやすいファン活とかはして来なかったから、盛り上がれば盛り上がるほど今更「好きでした」とは言いづらくなってる感……

いえーい。ちょっと楽になってきたー

よし！修正原稿◯日までにやるぞー！
その前に住民税やアシスタント代や諸々振り込みに行くかー
→
久しぶりの外出で免疫よわよわになってて見事に発熱
しかも疲労感が心地良いタイプの熱じゃなく、ちゃんとしんどいタイプの熱

今となってはどういう組み合わせか伝わらないやつ

すごく久しぶりにデレステをやった。
そういえばデレステもそろそろレトロゲームの領域に入ってくるんだろうか？

今まで自分は漫画とかドット絵とか3Dとか作曲とかシルバーアクセとか、「色んなことがちょっとずつ出来るクリエイター」だと思ってたが、最近「色んなことがまんべんなく出来ない人間」と言う方が正しいと気付いた。

睡眠障害？で２日で１時間くらいしか眠れてなかったため睡眠薬で無理やり寝たので少しスッキリ

今は「写実的に描かせること」を飯の種にしてる人が多過ぎるので、漫画の持つ記号的な歪みの魅力がどんどん損なわれている。
漫画はマニエリスム絵画のように歪んでナンボなんだけどな。

どんなに流行ってても「戦争ものかぁ」「人が死ぬ話かぁ」で腰が重くなる

水木アシに関するとある小話を聞いて、実際に作品を確認。
自分も不眠症気味なので、眠れない時の焦りの心理描写が滅茶苦茶良く描かれていて、他人事とは思えないような読み切りだった(自分は喫煙はしないのだが)。
色々人間関係に問題抱えてたそうだが、早世してしまったのは残念と感じる。