@qtera.bsky.social
ダークで愉快な一次創作 無断転載/無断使用禁止 Skeb(OCのみ)→ https://skeb.jp/@QTeract
本編を 描き始めた
10.07.2025 13:13 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0高ストレス下になると「○○ならどうする?」ってキャラを掘り下げるので本編が進む 君たちはどう生きるか
10.07.2025 14:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ただでさえ人手不足なのにまた一人辞めるって話になりノー残業デーなのに居残るはめになったためサビ残となりボロカスの状態でメンタルもフィジカルも終わり早くエロ漫画で食っていけるようになりた〜〜〜〜〜〜いしか言えなくなってしまった 寝言です(不眠)
10.07.2025 13:17 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0本編を 描き始めた
10.07.2025 13:13 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0対比……好きだ……🥲RP
08.07.2025 11:35 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0#死神共の目視録
#奈落の無眼の見聞録
☀️🌙
#死神共の目視録
本当はジュンブラに描く気だった小野彼女🚌👻
#夏の一次創作展覧会2025
人間と人間以外の生き物を色々と描いています
最高のサマーシャオんにをご覧くださいRP
04.07.2025 14:11 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Thank you for the commission💚🧡
skeb.jp/@borobug #Skeb #Commission
スカリーくんを手に入れるためツイステをはじめたのにSSRイデアで有り石全部使うワイ
01.07.2025 11:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0#今月描いた絵を晒そう
うーんほぼ落書き
水着だ!シャオんに
28.06.2025 01:04 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0シャオミン……
27.06.2025 15:01 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0《最近のきゅてら》
・えぶりでいホストの原作全部買った
けるち視点のメモが出てきました
ルビウスいる
変な家見てるんだが松永出てきておもろくなってきたな
18.06.2025 13:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0きさらぎ駅(映画)だいすき
あと同じ監督のリゾートバイト(映画)もかなり良いよ
グレナデンは一度キョトンとしてから吹き出した。
「ふふ、ふふふ!そうねえ、あんまりセンスは良くないわ!変なメガネを付けてたりするのよ!」
そう話す姿はとても幸せそうで。
その旦那とやらが本当に好きで、大事なんだろうというのが嫌でも伝わった。
「そーかい。はあ、のろけ話は聞きたくないから作業に戻らせてもらおうかな」
「あら、冷たいのね!いいわ、わたしここに座って勝手にしゃべってる」
ドラム缶の上にひょいと腰掛け、頬杖をついてグレナデンはこちらを見ている。
「勝手にしな、僕は返事しないから」
ゴール決めないで書き始めちゃった……
17.06.2025 12:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「普通のことだよ」
「あら!意外と素直に謝れる人って少ないんだから。特に男の子なんかそうね」
グレナデンはそう言いながらニコニコと笑いながら僕の頭を撫でて……ああ、こいつ僕のことガキ扱いしてやがる。
「偉そうに……あと他の男の話なんかするなよ」
そんなふうに言ってやったら、グレナデンは「食べてたフルーツからナメクジが出てきたような顔」をして手をひょいと退けた。
「ヤダ!彼氏ヅラが始まったわ!わたし旦那さんいるのに!」
彼女は僕に見せつけるように指輪をちらつかせる。変な光り方をする青色の、ダサい指輪。
「そんな指輪をお前にやるなんて、お前の旦那はよほどセンスがないね」
「グレナデン、わざわざ僕の耳元で叫ぶなってば!」
負けないぐらいデカい声で抗議をすると、ぽわん、と赤毛の女……グレナデンが現れた。
僕よりずっと背が高く、頭には黒い角がある。
人間ではない、僕だけの悪魔。
「ビルがずうっと無視するからよ!わたし無視されんの大ッキライ!」
グレナデンは口を尖らせてプイとそっぽを向く。
僕よりでかいのに、そのそぶりがまるで子どもみたいでなんだか気が抜けてしまう。
「聞こえなかったんだよ、ごめんって」
グレナデンは逆再生みたいにこちらを振り返る。
さっきとは打って変わって満足そうにしていた。
「謝ったから許すわ。ビルったらとーっても偉いのね」
目の前には解体しかけた肉と骨のかたまりがある。
まだ……半分もいってない。
「……はあ、あ」
……こいつ、カルシウムとってたんだろうなあ。無駄に硬い骨だからくたびれた。
……ああ、そろそろこの肉包丁研ぎ直さなきゃ。
「……ったら」
……汗も血も全部きもちわるい。くせえ。はあ、早く帰ってシャワーを浴びなくちゃ。
「……ねえ」
明日が非番(やすみ)とはいえ、臭いが染みつくのは時間の問題だ。早く、早く、早く……。
「ねえ!!!」
クソでかい声が耳元で爆発した。
「ビルったら切り方が雑だわ!」
……彼女に頼まれた「お片付け」とは死体の処理のことである。
ゴム手袋には人間の脂と血がついて不気味にてらてらと光っていたし、肩までたくしあげたTシャツは汗ですっかりびしょ濡れだった。
「まあ。兄さんったら随分と丁寧に作業してらっしゃるんですね。もう日が暮れてからだいぶ経ちましたよ?
今日の夕暮れの太陽より明日の朝の太陽の方が今の兄さんに近いんじゃないかしら。」
「切りますよ」
……手を汚してないくせにまったくワガママな妹だ。
電話を切るとあたりは急にしんとして、僕が息をする音だけが聞こえる。
「兄さんはすごいよなあ、警察官なんだぞ。
皆、おまわりさんで言えばわかるし尊敬されるような仕事だ。先生も鼻が高いだろう?」
ショックリーくんがそう言ったらしい。
ー尊敬される仕事?いいえ、そんなことはありません。全く!
……と言いたかったのだが、生憎エスターから電話で聞いたので僕の気持ちはどこへも行けなくなってしまった。
「はあ」なんて気の抜けた返事を聞いて彼女は笑う。
「ふふ、兄さんったら、疲れてるんじゃありません?」
「ええ、貴女に頼まれたお片付けがまだ途中なもので。」
この会話をただ聞いた人は、僕のことを「お掃除が苦手な妹に甘い綺麗好きのお兄ちゃん」と思うかもしれないが
おまわりさんの日⁉️ビルくん描かなきゃじゃない⁉️(不良警官だが?)
17.06.2025 10:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ドールハウス 見てきた
ネタバレにならない程度に感想を言いたいが今何言ってもネタバレになるので気になってる人は皆見てください