ﾔ

ここまで来ると伏くんの意志より虎くんが伏くんをどうしたいかによるし、何なら伏くんが生きる気力無くても引きずり出してしまいそうだよな

ほんまに虎くん、伏くんの事しか考えてなくて歓喜

いたふし、頼むから一緒に暮らしてくれ

現実世界に戻った伏は裡にいた事でよく涙を流すくらいメンタルが弱まってしまったけれど、それを見た虎が「ｲ犬黒、泣き虫になったねぇ」って側にいて頭撫でて抱きしめて只管に甘やかしてくれるような虎伏

いたどりゆうじ喋ってないし、すく様がどう思おうが彼の今の根底にあるのは「ふしぐろめぐみを救う事」なので…………………………

追加シーン違和感なさすぎて「多分ここ無かった(はず)」みたいな感じで見てた！
あれ毎週描いてたの改めてすごいよね

わかる…普通に映画観てた感じだったよね🫠
満足感がすごかった(笑)

伏は普通に力あると思ってるから(じゃないと戦えない)、虎をお姫様抱っこできるけど、筋肉の塊なので重いは重い。ｲ犬黒無理せんでいいよとか言われる。悔しい伏くん。
虎くんは見たまんまなのでお姫様抱っこできるし何処へだって行ける。またしても悔しい伏くん。
虎「悔しがるとこがいいよね」とか言われる。解せん。

いたふし、永遠に…

ここ暫く妄想出来ないくらい虚無ってたんだけど、久しぶりにふと出てきてうれしい

いたふし、お互い下の名前で呼ぶ事について、虎は適応能力凄まじいからすぐに切り替えて「めぐみ」って呼べそうだけど、伏は一回意識しちゃうと呼びにくくなるから「ゆ、いたどり」ってなっちゃう。(虎は「いーよ。ゆっくりで」とか言ってくれる優男)
でも逆に無意識の時は「ゆうじ」って呼べるから、急なダイレクトアタックに不意を突かれる虎くん。

虎の釘に対するクソデカ感情を特大画面で見てしまって息切れがすごい
これを今は伏に向けている(何なら増し増し)んだなぁと想像するなど

最近現実世界で疲れ果てて絵も描いてないしこういう事少し離れてたけどやっぱり良いな。楽しい

しかし追加カット思ってたより多くてびっくりした
あんなの隠し持ってたんですか…

セレクション観てきた〜
映画館でも全然違和感なかったの凄すぎ。あれを毎週描いてた作画人何者だよ…

虎、懐に入れた人以外には塩気味なの本当に刺さる

ソファに二人並んで座ってたのに映画が進むにつれてズルズルと虎に凭れかかって、いつの間にか全体重預けてるし手の位置も虎の太腿に置いている伏

虎お誕生日おめでとう〜！

いたふし、最早「お前が好き」とかそういう次元じゃない。さいこう。

虎は脆さの中に強さがあって、伏は強さの中に脆さがあるなと感じる

めぐみとFUJIさん

う〜〜ん缶バ売り切れ…

虎が伏を助けたとて虎がしんでしまっては伏がまた一人になってしまうので、虎くん絶対に生きて

げごといたふしは対になると常々思っているけど、キャラの性格とか関係性という事ではなくてその出来事や行動、台詞が対になるんじゃないかと思っている

え、「意味はある」と言ってどうしようもなくなって夏は高専を離れてしまったわけだけれども、もしかしてその対で虎が「俺が助けたいだけで意味はない」って伏の手を掴みに行く可能性ある？？

「虎にしんでほしくない」は最大限の「私情です」だよ……

虎の紹介文すごい。特定の人の事しか書いてない。
あとめぐみの「15歳！」の強調が切なくてさ…

ggさんと解釈が合って本当に助かります

あの文言、スタッフさんが考えたのかもしれないけど、外野から見ても伏→虎への認識がアレなだけで半年は持つ

「甘いおかずは食べたくないし…」とところ、生活の一部になっててめちゃくちゃ良い
虎、めちゃくちゃ想われてるの自覚して！