りれん

久々に書きました。
マコユマで🔞書いたの久々だね
中身はないけど、エロはファンタジーだから、何でもいいよね

[R-18] #レインコード【腐】 #腐向け 無自覚に煽るキミが悪い - りれんの小説 - pixiv マコユマで、ただえっちをしてるだけで中身はないお話。 何でも大丈夫な方向け。よろしくお願いします。

無自覚に煽るキミが悪い www.pixiv.net/novel/show.p...

マコユマ。ただソウイウコトをしてるだけのお話。

ヨミー様口調難しい…久々にヨミ出したら誰これ状態
マコヨミ以外で書いたの初めてだね

ふとヨミユマ書きたいと思ったんだ…
ただマコにもヨミにも執着されてるだけのユマになってるけど

ノックも無しにアマテラス社最高責任者であるマコト=カグツチの執務室の扉を開けたのは、ヨミー=ヘルスマイルだった。彼はマコトからの呼び出しに応じて、予定の時刻よりも二時間程遅れてやって来た。 白いマントを翻し、ズカズカと無遠慮にマコトが居座る机の前まで歩き、「何の御用だっつーんだ？ 最高責任者サマ？」と露骨に嫌悪感を表した。 「ヨミーくん、ご苦労様。ボクが呼び出した時間より二時間も過ぎてるけど」 「オレは書類仕事してるテメーと違って、外回りで忙しいからな。…で？ わざわざ時間作って出向いたわけだが、下らねー用だったら殺すぞ」 「わー、怖い怖い」 怖いなど微塵も思っていない声色で言ってのけるマコトに、ヨミーは苛立ちを覚えた。用件を急かす彼に、マコトはふぅ、と息を吐き、「…本当は解っているだろう？」と言った。 「何のことだか、分かりかねますが？」 「白々しいなぁ。“アレ”はボクのモノだから、早く返して欲しいのだけど」 「アレ……あぁ、もしや“ユーマ=ココヘッド”の事か？」 アレ、と言っただけで何を指しているのか解ったヨミーに、やっぱり解ってるじゃないか、とマコトは眉根を寄せた。仮面をつけているから、彼にその表情は分からないが声色で怒っている事は分かった事だろう。珍しく怒っているマコトにヨミーはくつくつと笑う。 「まさか、最高責任者サマの弱点があのクソ探偵とは良い事を知ったな」 「…ユーマは今何処にいるんだい？」 「さぁ？ オレが素直に教えるとでも思ったか？ つか、死んでるかもとか思わねーのかよ？」 「キミは端から殺す事はしない。ボクの弱点だと知ってるなら最後の切り札として、まだ手にかけてない筈だ」 「……ハッ、じゃあ身体を暴かれてるかも、とかは思わなかったか？」

仮面越しに息を詰める音が聞こえた。それを聞いて、にぃ、とヨミーの口角が三日月型に歪む。 「……ヨミーくん、キミはユーマを……」 「アレはテメーが自分のモノと言うだけはある。テメーが開発したんだろ？ まぁ、色んな手間が省けて助かったが…それを上書きするようにオレが作り変えちまったから、もう最高責任者サマの手では満足できねーかもなぁ？」 「……っ、ヨミーくん！」 マコトは勢いよく椅子から立ち上がって、机越しに身を乗り出して、ヨミーのネクタイをグッと引っ張った。仮面で表情が読み取れない。だが、ヨミーの売り言葉に血が上ったマコトを心底面白いという目で彼は見下ろす。それは数秒だけで、次の瞬間には氷のように冷ややかな目でマコトを見下ろし、「触んじゃねーよ」と彼の手を払い除けた。 「………」 「で、用はそれだけか？ 他にねーなら失礼するぜ」 「ヨミーくん、話はまだ…っ」 「精々オレに殺される前にオヒメサマを見つけに来るんだな」 ヨミーは中指を立て、舌をベッと出してマコトを煽る。 「…そうさせて貰うよ。見つかったら、それ相応の処罰を下すから覚悟しててね？」 「ハッ、やってみろよ。出来るもんなら」 そう吐き捨て、ヨミーは執務室を後にした。 残されたマコトは深い溜息を吐き、椅子に座り直した。 そして、引き出しからイヤホンを取り出し、耳につけると雑音と共に今執務室を出て行ったばかりの彼の声が聞こえた。…マコトは手のひらに小型の盗聴器を仕込み、ヨミーのネクタイを引っ張った時に、ネクタイの裏に仕掛けたのだった。いつそれに気付かれるか時間の問題だが、ユーマを探す為なら手段を選んではいられない。 「……ユーマ、」 脳裏に浮かぶのは困ったように笑うユーマの姿だった。早く、殺されないうちに見つけてあげないと…と、マコトは拳をぎゅっと握った。

マコユマ前提のヨミユマ。
マコとヨミだけ。ユマはいません。
書きたいところだけ書きました。世界線は謎

練習がてらってことで、何本か短いの書いたら支部にまとめで更新しようと思うよ

マコユマの🔞が書きたくてリハビリ
前ほどの長文は飽き性につき、なかなか続かないなぁ

独占欲が強過ぎるマの話
マコユマだけどユマだけ。事後なので注意

ハンドラにはまだ手を出してないです…
めちゃくちゃ面白い、エンドがたくさんあるってだけXくんでめっちゃ回ってくるので、そのうち手を出そうと思います
毎回沼ってるから、今回も沼るんでしょう

リハビリでちょっと書いてみたけど途中でやめちゃったので供養。マコユマです🔞

好…！！🙌🏻💕

不同血

どうしても私は薬ネタが好きらしい…何度書いても楽しいのでたぶん、これからも書くだろうなぁ。美味しいからいくらあっていいのよ

どうやら2か月ぶりらしいですね
お久しぶりです

#レインコード【腐】 #マコユマ 彼はボクに酷く執着する - りれんの小説 - pixiv 「………っ、！？」 目が覚めてボクは自分が今何処にいるのかも分からず、そして両手の自由がきかない事に気付いた。後ろ手に縛られた両腕はギチギチと嫌な音を立てるだけで、縛られた紐が手首に食い込む。 「……なん、だ…これ、」 自由がきかないのは腕だけでなく、足の方もだった。視線を向けれ...

彼はボクに酷く執着する | りれん
www.pixiv.net/novel/show.p...

マコユマ。背後注意です

#10 マコユマ SSまとめ⑤ | レインコードSSまとめ - りれんの小説シリーズ - pixiv 2024年に書いてた話をまとめました。 ひとつは中途半端に終わっています。 ネタバレ注意、何でも大丈夫な方向け。 ◇記憶喪失になったキミに嘘を吐く→ ◇キミを閉じ込めたくて→ ◇もっと楽しませて→ (R-15) ◇気まぐれ→ (R-15)

マコユマ SSまとめ⑤ | りれん
www.pixiv.net/novel/show.p...

2024年に青空くんに載せてたマコユマをまとめました

ほんと、早くも今日が終わっちゃうね
素敵なマコトが沢山で眼福でしたし、去年に引き続き楽しかったな

綺麗でかっこいい…✨️

マコトお誕生日おめでとう💜

こちらこそありがとうございます🙏🏻‎︎💕︎︎
日々の癒しになっております☺️

過去遡ってったらマコユマ上げたのも去年のユマ誕以来だったとは……体感そんな感じしなかったの恐ろしいね。
久々に🔞な話も挑戦しよかなー

久々にマコユマもマコヨミも書いたけど、いいものだねぇ。
今年は去年よりも書けたらいいなぁ
色んなジャンルに手を出してしまって、そっちも書いたりしてるけど、文字を書くってやっぱり楽しい！

#レインコード【腐】 #腐向け 誕生日プレゼントは、××で - りれんの小説 - pixiv 多忙な1日を終え、日付がとっくに過ぎた1月6日の午前2時。家に帰ったら我が物顔でリビングのソファのひとつを陣取っているユーマ=ココヘッドがいた。またこのタワーのセキュリティを顔パスで通過したらしい。 「おかえり、マコト。遅くまでお疲れさま……って、何その嫌そうな顔」 「…はぁ、そ...

誕生日プレゼントは、××で | りれん
www.pixiv.net/novel/show.p...

マコユマ間に合いました…！
改めて、マコトさん誕生日おめでとう！

かわいい…✨️
(このマコとユマのアクキー今も大切に飾らせて頂いております🙏🏻‎︎💕︎︎)

かっこいい〜︎🫶 マコらしくて素敵✨️

誕生日おめでとう…！！！

かっこいい✨ 確かにおめめ大きいから父親譲りですね☺️

マコト誕生日おめでとう…！✨✨

マコユマも書きたいので起きたら書く…日付変わる前までに書ききれたら…！