イヌ's Avatar

イヌ

@udon79643.bsky.social

成人済み(22) 腐、リバ、雑食、ジャンルごちゃ混ぜ pixiv https://www.pixiv.net/users/101477121

7 Followers  |  11 Following  |  17 Posts  |  Joined: 10.02.2024  |  1.7944

Latest posts by udon79643.bsky.social on Bluesky

昨晩
ドトワス、ランワス
数年後
すれ違い書いてましたが
睡魔
仮眠するはずが朝でした…
仮眠で目を閉じたので変なところで寝てしまい全身バキバキ

ワスが自分はオタの代わりだと勘違い

オタに近づけようと
前髪を揃えて切ったり
食事制限とトレーニングして細くしたり
感情を抑制したりする

3人交際、3人同棲の家にあるワスの部屋が寂しい
「オタの部屋は汚い」と聞いたが汚くする気はないし、綺麗好きのランの手間になると考え、シュエに貰った物を飾ってみる
ワスの私物が増えたと喜べばそれは他の男からのプレゼント
嫉妬するドトとラン

25.04.2025 20:43 — 👍 8    🔁 3    💬 1    📌 0
Post image 24.03.2025 14:19 — 👍 51    🔁 9    💬 0    📌 0
Post image

😾

16.02.2025 14:49 — 👍 34    🔁 9    💬 0    📌 0
Post image Post image Post image Post image

たのちかた〜〜!!!!

15.02.2025 10:01 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

一方その頃、図書館にて

実は、ランがきたことで人の気配を察し、意識が覚醒しつつあったワスは、突然のランからのキスに大混乱していた。
走り去ったランを横目に「くっそがきィ/////」と机に顔を埋めるかの如く伏せて悶えていた。
それもそのはず、ワスはランへの恋心を自覚済みなのだから。
「片想い中の相手からキスされたらときめいちゃうに決まってるの!かわいい乙女なんだから当たり前なの!」
そんなかわいい後輩の幻聴が聴こえてくるワスであった。

27.11.2024 06:08 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

寮室へと駆ける最中、初めて湧いた自身の感情に「なんだなんだ、なんだコレは!?」と混乱と焦燥で心臓が未だかつてないほどに鼓動を打っている。
やっとの思いで部屋に着き、勢いよく扉を閉めれば強張っていた身体が弛み、そのままズルズルと扉にもたれながらしゃがみ込む。火が出ているのではないかと感じるほどに熱い顔を隠すように片手で覆い、自身の気持ちを確信する。

「すき、なのか、、//」

27.11.2024 06:08 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

しかし、夕陽の影響か、なぜだか何処かに攫われてしまいそうな儚さを感じて「どうにかして、ここに自分に繋げておかなければ」と漠然とした不安に襲われる。
その不安をはらうためか、眠っているワスに惹かれるように顔を近づけてその唇に触れるだけのキスを落とす。
ランは唇を離してから数秒して、ハッと我に返り自分の行動に驚愕して慌てワスが起きないうちにその場を走り去った。

27.11.2024 06:08 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ワスがぐっすりと眠る中、ランは勉強教えてもらうため図書館にやってきた。
珍しく机に伏せてるワスに驚き「体調不良か、、?」と心配するが、ただ寝てるだけとわかってホッと安心する。
「起きるまで待つか」と隣の席で勉強を始めれば、こちらの気配を感じたのか「んんぅ」と少しだけ身じろぎ、反対を向いてた顔がこちらに向きかわる。
その顔が、サングラスを付けていないその表情が、いつもの冷え冷えと凛とした美しい表情とは異なりとてもあどけなく見え、胸の中心あたりが「きゅん」となる。

27.11.2024 06:08 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

2024/03/23 X(旧Twitter)@v79643

ランワス♀

その日もワスは、いつもの如く図書館にて勉学に励んでいた。
しかし、夏の終わりにさしかかるこの季節、窓から入る涼しげな風とあたたかい夕陽が心地よく「少しぐらいなら」とサングラスを外し、机に伏せ滅多にしない惰眠に耽ることにした。

27.11.2024 06:08 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

空色のクソガキにはウインクとバキューン!を送り、「ワス命」と書かれた謎のはちまきを頭に巻いて腕組み後方彼氏面しているバカ兄には、両手でハートを作って送ってやる。コイツらに投げキッスはまだ時期尚早だ。
若干2名ほど病院に緊急搬送されたようだが、狼ドルは満足度ぶっち切りの1位を獲得し、無事に1ヶ月間フルーツポンチにありつけて満足、大満足な俺であった。
めでたし、めでたし!

26.11.2024 12:50 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

来る日、アベ様プロデュースの狼ドルは、完璧アイドルとして降臨し、ステージを盛大に沸かせた。
今日のために必死に努力してきたすべてが報われるように感じるステージは最高だった。より盛り上げるために、狼寮の裏方メンツが声を張り上げてコールをしてくれて、なぜだか狼寮メンツに紛れて鷲の空色のクソガキが両手にペンラと「ワスが1番☝🏻」「ファンサして♡」と書かれたうちわを持ち完璧なコールを披露していることはさておき、最高の気分の俺は惜しみなくファンサも行う。

26.11.2024 12:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

アイドルに選ばれたときは推薦したヤツをブッコ((ピーしてやろうかと思っていたが、歌もダンスもやればやるだけ上達していることが顕著に現れるため案外、アイドルというものは自分にあっているのではないかと思うまでになっている。
加えて、自分の性格上やるからには完璧にやられねば気が済まないので、当日は全力でアイドルをやり切ろうと決心するほどまでになっていた。

26.11.2024 12:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

かくして、俺たち狼寮、いや狼ドルはアイドルとして爆誕することとなった。
アイドルをやる奴らは自己推薦枠と他推薦枠が設けられ、なぜだが大柄で人相の悪い俺こと、ワス/マドもメンバーの一員となった。マジでなんでェ。
他にも、衣装係や小道具、照明など事細かく裏方も決まっていき、俺たちアイドル組は世の中のアイドルというアイドルを見て「アイドル」というものが何かを学び、喉を枯らすまで歌の練習をして、身体が痙攣を起こすまでダンスの練習した。要は満身創痍ってことォ。

26.11.2024 12:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

誇り高き狼寮のみなさんは、デザート無料券のため、、いえ、お客様をおもてなしするために一丸となり、企画を練っていた。
メイド/執事喫茶もしくは男装女装カフェをやるか、お化け屋敷か、はたまた他の出し物か、さまざまな意見が挙げられる中、我らがかわいい代表があるものを提案する。
「催しものとしてアイドルステージをするなの!」
「かわいい衣装とダンスと歌で満足度掻っ攫いして、デザート無料券をゲットするなの!」

26.11.2024 12:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

2024/03/30 X(旧Twitter)@v79643

東魔法学校の学園祭捏造 オタワス ランワス

学内イベントの中でも屈指の人気を誇る学園祭では、外部の人を招けることも相待って生徒たちは一生懸命、自寮の企画に力を入れる。決して、各寮ごとに満足度を争い、食堂のデザート1ヶ月無料券を勝ち取りたいわけではない。あくまでも、おもてなしの精神を持って東魔法学校の面子を潰さない、素晴らしい学園祭を成功させることが最も重要なことである。食堂のデザート1ヶ月無料券が欲しいわけじゃない、ないったらない!

26.11.2024 12:50 — 👍 4    🔁 0    💬 1    📌 0

音が響いたのと同時に、ワスは机の下から強引に引っ張り出されて机の上に押し倒される。
恐る恐る顔を上げれば、ギッラギラの目をしたオタが今にも喰らってきそうな表情でこちらを見下ろしている。
オタに躾けられた胎の奥がギュウゥゥ♡と痛いほど疼き、ワスはオタに身を委ねる。

このあとのことはお察しの通り。

26.11.2024 11:36 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

当然、カル/ドがいるのにヤリだすとは思っていなかったオタは驚き、思わず身体が反応してしまい机を蹴り上げ、ガタっと鈍い音がなる。
カル/ドが「大丈夫かい?オタ?やっぱり疲れてるんじやないか?」と兄を心配していることに罪悪感が湧くが、それ以上に背徳感が溢れ出てやめられない。
はむはむって軽く唇で咥えたり、スリスリって頬擦りしたり夢中になって好き勝手やっていると「バタンッ」と扉が閉まる音が響く。

26.11.2024 11:36 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

自分のイイトコを指で刺激しつつ、喉が苦しいくらい咥え込んだりして、ワスももうそろそろ限界だなって思ってた矢先に「コンコンコン」って執務室にノック音が響く。
2人とも驚いて、ワスはフェを中断し、オタは慌てて魔法で情事の匂いを誤魔化して、訪れてきた人を招き入れる。
部屋に訪れたのはカル/ドで、書類の不備を伝えにきたようだった。
ワスは、オタとカル/ドが話し合っているのをはじめのうちは「仕事のことだし、、」と静観していた。しかし、目の前にだいすきな兄の完/勃チンがあり、結局我慢できず、音が出ないようにそっと唇を這わす。

26.11.2024 11:36 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「ッハ!」っとオタが大宇宙から戻ってきた頃には時すでに遅し。オタの愚息はパンツから「こんにちは」してるし、目に入れても痛くないきゃわいい弟がチロチロペロペロって舐め出しており、視覚の暴力すぎては愚息は元気満々に、、
この状況に、オタもだんだんとノリノリになってきているくせに「仕方がないな」という視線を寄越してくることに、ワスは若干の苛立ちを覚えつつも「マァ、我慢できなかったのは俺の方だし」って開き直ってそのままじゅぷじゅぷ音だしながらフェして自分の後ろも弄りだす。

26.11.2024 11:36 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

2024/04/15 X(旧Twitter)@v79643

和解IF 仲良しラブラブ軸のオタワス

連勤記録更新中のオタさんに痺れを切らしたワスがオタの執務室に突撃して、突然のことに驚いているオタをそっちのけに机の下に無理くり潜り込む。
連勤困憊の中、唐突な出来事に対応が遅れたオタがワスに声をかけようとするが、突如何者か(当然ワスである)に股間を無遠慮に弄る回されて大混乱のすえ大宇宙を背負う。
※ワスは、オタが仕事に夢中で自分との時間が減ってることにお怒り&性欲でムラムラが限界突破している。

26.11.2024 11:36 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

@udon79643 is following 11 prominent accounts