ご飯はちゃんと食べる、3時間以上は寝るを心掛けようね
21.10.2025 15:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@sei-1220.bsky.social
最近はヒロアカ/相心、ホー常/pixivで拙い文を書いてます/Xで妄想を呟いてます/無言フォローすみません/落書き載せたりいろいろ pixiv: https://www.pixiv.net/users/80502752 ぷらいべったー: https://privatter.net/u/sei_xoxo_1220 プロフカード: https://profcard.info/u/MAyl7PNkDHf7ftnH6sgZXmKlfa93
ご飯はちゃんと食べる、3時間以上は寝るを心掛けようね
21.10.2025 15:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0たぶん疲れてるから、ちょっと鬱々としてるんじゃないかと思うんだけど
寝れない、食べれないは先生から見てだめな路線走ってるってことなんだろうなぁと思う
自分でも調子悪いなぁ、なんて思ってたから。やっぱりかぁ~って感じ
酷くなる前に先生に言えたから私的にはオッケー✌
XYやったことない勢✋😌
21.10.2025 12:26 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0やっぱりそうか〜みたいな診断で、納得してしまった
21.10.2025 01:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 02月行こうか行かまいか迷っているんだけど、直接お礼も言いに行きたいしなぁ…
けど行くのなんて、ほぼほぼ二桁ぶりだから。一人で行くのも不安なんだよねぇ…怖い怖い…
ありがとうございます!!
+の2人、私も大好きです!!✨
「二回も言わなくていいです」 「はいはい」 先生が笑う。そして、機嫌がいい声色で呟く。 「まずはランニング」 「はい」 「その後は、筋トレ」 「はい」 「それから、軽く模擬戦だな」 「…はい」 今度は俺が笑う。 「なんだ」 「いえ、なんでも」 相澤先生は、教室の中では『先生』だ。 けど、何となく気づいた。俺と過ごすこの時間の相澤先生は、あの教室の中にいる先生とは少し違う。何と名付けるべきかは分からない、けれど違うんだ。何処がと言われれば困るけど。
まぁ、強いて言うなら。今、俺の目の前に立って笑っているのは『イレイザーヘッド』と言う事。 抹消ヒーロー イレイザーヘッド きっとこの僅かな時間が、常に教師として立っている先生の『ヒーロー』に戻る瞬間なのかもしれない。ヒーローとして、後進育成に励む。同じ武器を与えて教え、俺の為にその技術を伝授してくれる。 たぶん、こんなイレイザーヘッドを知ってるのは (俺だけなんだろうな) 妙な充足感に更に頬を緩ませれば、相澤先生が変なものを見るような目で俺を睨んだ。眉間の皺が深く刻まれ、口を尖らせている。 「なんだ、怖いぞお前」 「ふっ、いえ。相澤先生」 「……なんだ」 「……大丈夫ですよ」 そう言った俺は、操縛布から指を離して真っすぐに見つめた。 「すぐに、前の様になります」
「……」 相澤先生の眉間の皺が消え、右目が大きく見開かれた。何を汲み取ってくれたかは分からない、けど何かしらは汲み取ってくれた筈だ。俺は、口元を操縛布に埋めて、目を僅かに細める。 嬉しいんだ。 目の前にいる先生の顔は俺しか知らない、彼奴等は知らないイレイザーヘッドの顔。相澤先生の顔も知っているし、イレイザーヘッドの顔も知っている。だから、こんなに嬉しいことはない、幸せすぎてこの風に乗って飛んでいけそうだ。 そう、きっと瞬きの瞬間だけだ。次に目を開けた時には、以前のように自由に夜空を駆け巡っている筈だ。 俺は地面に転がされて、そのイレイザーヘッドの姿を眺める事になる。 「今日は一段と無駄口が多いな」 「そうですかね」 「お前だけ、メニュー倍だな」 「最悪」 顔を歪めれば、先生が走り出した。軽やかに動く足は、先生の新しい音を響かせる。
俺はその音を聞きながら、置いて行かれないように足を踏み出したんだ。
17.10.2025 20:24 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「俺の先生」、「征」と記載されています。 画像情報:generated by 文庫ページメーカー / Photo by Sam Schooler on Unsplash / フォント:むつき現代明朝 以下は本文の内容です。 「先生って、授業してるとイメージ違いますね」 俺の怪我と先生の怪我も全快した頃、いつもの場所で学年が上がって初めての特訓。ヒーロー科に編入したての俺は、操縛布に触れながら今日までの感想を述べる。 「あぁ?」 「あ、いえ、悪いイメージじゃなくて、良い意味ですよ」 先生は片目片足になってから、以前のようには動けなくなったと端々で、俺の前で口にするようになった。本人は気にしてなさそうだけど、時々顔を顰めているのは知っていた。たぶん、悔しいとか俺達を守れないとか、そんな事ばっかり考えてるんだと思う。 必然的にこの特訓もやめると、遠回しに連絡が来た。 (普通ならそこで、了承するよな) けど、俺はまだまだ未熟だ。彼奴等と同じ科に編入できただけの新参者、ヒーロー科の連中には足元にも及ばない。これから先、人一倍努力しないと、彼奴等に追いつけない、追い越すなんて夢のまた夢だ。 だから俺は相澤先生に、最初で最後の我儘だと思って返事を返した。 『相澤先生が嫌でなければ、引き続きご指導をお願いしたいです』
勿論、この提案は俺にだけ有利なものじゃない。今の身体に順応できる様に、先生の戦闘訓練も含めて、俺を良いように使って欲しいという意味合いも込めて提案をした。俺は先生から教えを請いながら技術を磨き、先生は俺で戦闘の感覚を取り戻す。 俺なりの、合理性を求めた提案。 (具体的に言わなかったけど、たぶん伝わってる気がする) 俺はスマホを睨みながら唸る。 きっと先生なりに考えたのだろう、返事が来たのは翌朝だった。いつも通りに、ぶっきらぼうな文で一言。 『怪我が治ったらな』 一晩考えてこれだけかよとも思ったが、あまりにも先生らしくて笑えてきた。何かケチを付けてやろうかとも考えたが、それで気が変わっても困るので、短く返事だけ返して画面を閉じた。 布団の中で生まれた熱が、心臓の中にまで入り込んできた気がした。 そんな事を考えなくても良いのにな、なんて思う。でもこれは、所詮俺の考え。 (先生は、先生だから)
相澤先生はきっと真逆の事を考えているはず、これからの事、これまでの事。根っからのヒーローだから、常に誰かのことを救うことを考えている。 それは、俺達の事だったり、エリちゃんの事だったり、街の人達の事だったり。きっと、俺が想像も出来ない範囲の事をずっと考えて、行動している。それは休む暇もない、自身の睡眠を削ってでもやらなきゃいけないこと。 そんな先生の足が消えた。きっと、顔に出さない言わないだけで、思うところはあるはずだ。 「お前の考えてる事が分からないよ、俺には」 そう言った相澤先生は、屈伸をして感触を確かめている。時折、カチャリと鳴る音が義足である事を主張してくる。 「俺に教えてくれるこの時間の先生は般若で、A組担任の時の先生は鬼神って事ですよ」 「……意味がわからん」 巻いた操縛布を指に絡ませ、ジャージの袖を捲る。先生が立ち上がり、目を細めて呆れたように見つめてくる。眉間に皺を寄せて腕を組み、左足に体重を乗せて俺の様子を見守る。 「何からやりますか」
ゆっくりと草の上を歩けば、初夏の湿った風が俺の足元を駆け抜けていく。淡々と尋ねながら、指先で操縛布を放っては戻すを繰り返す。 時折、舞い上がる葉を目掛けて放つも、操縛布で起こった新たな風が葉を逃がす。 ふわりと舞い上がる緑色の広葉樹の葉は、まるで俺が放つ操縛布の動きを読むように、スルリと逃げて地に落ちる。 その様子を見ていた相澤先生が鼻で笑う。 「ふっ」 俺は、先生から一メートル離れた所で止まり、目を細めて睨む。 「なんですか」 「下手くそ」 言葉と同時に吹き上がる風。広葉樹がまたふわりと宙に浮いた。 俺が視線を滑らせると、澄んだ空気の中に浮いた葉が、目の前で風切り音と共に真っ二つに割れた。耳を駆け抜けた音は甲高く、聞き馴染んだ音だった。 「流石イレイザー」 自然と出た言葉に、相澤先生がまた鼻で笑った。 「下手くそ」
俺の先生
大戦後辺り、学年が上がった💜くんと👀先生の話
👀+💜ぐらいのお話 #文庫ページメーカー
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「不完全」、「征」と記載されています。 以下は本文の内容です。 見つめれば見つめるほど、遠く、悠くへ行ってしまう。それが、初恋なんだと教えてもらった。 好きという感情は、あまりにも曖昧で不完全だ。 「俺が、誰を好きかなんて」 だから、思ってても言えないし、思ってもないことを口にしてしまう。そして、大切な人を傷つけてしまうんだ。 「アンタには関係ないだろっ!」 左目を見開いて、驚いた顔をしていた。 そして、僅かに目を細め眉間に皺を寄せている。噛んでいた唇から血が滲むのを見つめて、俺は何をしてしまったのかを悟った。 けれど今まで積み重なった、不完全な好意は不満となって形を作った。頭に血がのぼった俺には、それを止める為の気持ちがない。ただ、俺の中で消化できなかったストレスを、八つ当たりの様に吐き出して、穴を空けるようにぶつける。 「俺はアンタの事が好きなんだっ!気づいてたんだろっ、俺からの好意に!」 こういう時、なんて伝えたら良かったんだろうと考える。感情的に言葉をぶつけたとして、
相手に伝わるのは『怒り』であって、俺が伝えたい『好意』ではない。 なら、己の怒りを殺して『好きだ』と、脈絡もなく伝えれば良いのか。 「それなのに、なんでアンタはそんなにお節介なんだっ!結婚なんてしたくない、子供なんて望んでない、そんな事を言うのはやめてくれよ……頭が、頭が…おかしくなりそうだ」 嘘だ。本当は望んでる。 貴方との結婚を、貴方との子供を。 掴んだ自分の髪は乾いている、けれど肌は湿っていてまるで土砂降りでも降った様に、しっとりとしていた。泣くつもりは無い、涙なんて溢れない。 行き場のない恋の墓場があるなら、俺の居場所はそこだ。暗く湿った土の中で、この苦しくて甘くて重たい気持ちを背負い、横になっていたい。聞こえる音は、貴方を想う度に跳ね上がる心音と、穏やかな鳥の声が良い。他には何も要らない。 好きが怒りに変わる前に、俺を殺してくれ。 「俺は貴方を愛してしまった、ただそれだけなんだ!同性だからなんだ、年が離れてるからなんだ!そんな目に見えないもので、線を引いた気になるなよっ!」 荒れた前髪の隙間から睨めば、視界がまるで水のように揺らめいて、煌いて歪む。土砂降りは降ったらしい、じゃなきゃ、俺の顔がこんなにも濡れることなんてないんだから。
「嫌いなら嫌いって…言って、それくらいの…」 握り込んだ拳は、俺の衝動を詰め込んでいる。込められた力は、俺の想いが血液を辿ってなぞって、集まったもの。 見えない線を引いた気になって、曖昧にして俺を傷つける。そんなアンタが、好きで好きで堪らない。俺の心臓をくれたっていい、右目でも右足でもやったっていいんだ。 アンタが俺を傷つける事を、好意と呼ぶのなら俺はきっと受け入れる。アンタが望むものを全てくれてやる。何でも。 けどアンタは、何も望まない。俺が傷つくのも、自分が傷つくのも、そんな曖昧な気持ちがこの白線だ。劣化した道路のような白線は、俺とアンタの境界線をあやふやにする。削れば消えるような白線を引くだけの勇気なんて、ただ迷惑なだけだ。 「それくらいの、勇気を持ってくださいよ」 好きという感情は、不完全で曖昧だ。 「相澤先生」 この好意が貴方を傷つけるのなら、俺は喜んで墓場に潜ろう。 「……何で」 そうすれば、この不完全で曖昧な感情が、土の中で目芽吹き俺を栄養として成長する。俺の
初恋で満開の桜を咲かせる筈だ。俺は、貴方とのゆめを、恋を永遠に抱いて眠り続けられる。 それが俺の幸せで、貴方の幸せ。 なのに、なんで、そんなにも 貴方は 「苦しそうなんですか」 本当に、どこまでもずるくて。愛らしい人だ。 好きは、あまりにも曖昧で不完全で。どこまでも、甘く残酷だ。
不完全
叶わないなら、空に還った方がマシだ
みたいな思想をもつ💜が、好きです。
苦しくて、八つ当たりしちゃう当たりに愛を感じるタイプです。 #新書ページメーカー
幸せをお裾分けしてもらいました😭
ほんとですね、日々穏やかに健やかに、幸せに人生を謳歌して欲しいですね🖤💜✨
二人の初々しさと穏やかさが、滲み出ててこっちまでほっこりしてしまうお話🖤💜
お互いがお互いを大切に思ってるのが、凄く伝わってくる…たぶん、幸せってこういう事なんだなって永遠に幸せでいてください!!
あと、シンソくんお大事に☺️🫶 RP
つきあって間もなくして同棲した相心。同棲歴もまだ長くはなくて、先生呼びが抜けないシンソくんと、まだそれでもいいかと思っている先生のある日。
オチなどは無い。
相心
全部で3枚
やはり先生はシンソくんの心を読めるようでした😆
今回も、しっかり読んでくれましたw
先生は、読心術を心得てるようです…✨
割り切れない〜の所、思わず「思いついたっ」と叫んだところだったので嬉しいです!!
読んでいただきありがとうございます🖤💜🫶
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「目は口ほどに物を言う」、「征」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「なぁ」 俺の声に振り返る 「何ですか」 言葉はぶっきらぼう。だが、目は口ほどに物を言う。 「心操、お前、俺の事。好きだろ」 気の所為かもしれないと思った。思いたかった、じゃないと蓋をして捕縛布で閉じ込めた想いが、鉄の箱から出てきそうだった。その箱を開けられるのは、俺かお前だけ。 掴んだ視線は揺らめく。 取り切れなかった夏の熱を全て、その身に沈めたかのように赤く色づく心操。 「え、はっ」 目は、口ほどに 「分かりやすい」 俺の言葉の真意を探るその目に、真実を見つめるその目に惹かれた。真っ直ぐに俺を見つめる、美しい双眸に心を奪われた。輝く紫玉の中に、俺だけを映してくれれば良いとさえ思ってしまう程に。 引いた掌は熱くて、引き寄せた腰は男のもので硬くしっかりとしている。
「いつ、か、ら」 重ねて赤く熟れた唇から漏れる言葉に、単眼を細めて笑えば、双眸が気まずそうに視線を落とす。 「最初から」 鉄の箱を開けたのはお前、閉じ込めたものを引っ張り出したのは俺。 「好きだ」 その三文字を、双眸に告げる。 割り切れない三文字で繋ぎ止めれば、俺の背中に僅かに震える腕が回った。心地よい体温に安堵して、もう一度と単眼で請えば双眸は視線を上げて、一度だけゆっくりと瞼が落ちた。 重なった熱の隙間から聞こえた声を、俺はきっと忘れない。 「すき、です」 あぁ、知ってる。全て、お前の双眸が教えてくれていたから。本当に、お前は 「眼で語るのが上手いな」
目は口ほどに物を言う
ペルコをしてるのでシンソくんは、目で物事を伝えるのが上手いのではないかという妄想から
先生は個性が目由来なので、目から情報を得るのに長けているのではないかと思って書きました
#相心 #新書ページメーカー
本能的なレベルで相性が良いってことですね✨💜
シンソくんはめちゃくちゃいい匂いしそう!! RP
相心
10.09.2025 08:26 — 👍 6 🔁 3 💬 0 📌 0ここ最近で書いたお気に入り、こっちにも載せちゃう
10.09.2025 11:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『怪』という化け物が起こす事件を解決しながら、世界の裏側へと足を踏み入れる二人。不可解なタヒの原因を調べれば出てくる、人情、憎悪、愛。それに触れながら縮まる👀💜の距離。捜査課に入るには必要な『個性』とは、👀と💜の凄惨な過去とは。💜の母が言う『鬼』とは謎が謎を呼ぶミステリ此処に開幕
10.09.2025 11:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0不可思議現象特別捜査課 相澤班 第一話「こんにちわとさようなら」
年上👮♂️×年下👮♂️パロ
ちょっとミステリと妖怪的な要素も加えた感じのお話です。
不可解なタヒが多発する世界にできた、特殊課で悪に立ち向かう👀と💜の話
#️⃣いいねされた数だけ書く予定のない小説の一部を書く #相心
ハンランした川に呑まれる。を救おうと伸ばした👀の手は握られず指先が掠めるだけ。長く続く☔の原因は、👀が呟いた言葉にヒントがあった。生し不明の、探しに行きたい衝動を抑え込み己の使命に自身を奮い立たせる👀。奇跡は起こるか、と過ごす穏やかな日常とのギャップをお楽しみください
10.09.2025 11:16 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0雨の先で待ってる
☔が降り続き、各地で起きてる災害に駆り出される🦸達。平和な日常は突然終わる。
🏫近くで起きた川のハンラン、駆けつけた👀轟音と共に泥水に呑まれる
絶望の中から希望を手繰り寄せ、この雨を止められるのか…
#相心
#️⃣いいねされた数だけ書く予定のない小説の一部を書く
星に願いを、月には愛を
片想い👀💜
卒業式が終わった💜から始まる物語
家族捏造ありますのでご注意を
続く予定です
www.pixiv.net/novel/show.p... #相心
なんだかよくわからないですが、もうちょっと時間開けてからまた試してみます…💦😭
ありがとうございます😭🙇💦💦💦
今先ほど、フォルダの中見たのですが…乗っ取りかもメールはまだ来てなくて💦😰😰😰
画像の様なのも、何も来てなくて…もぉ~😭って感じです。本当に何も無ければいいんですが、乗っ取りならすぐメールくるとすれば、違うのかとかなんか良く分からないです…😭
メールを更新に更新して、メールを漁る…
06.09.2025 14:35 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ひえっ…そうなんですね…😰
今のところ、まだそんな感じのメールは来てないんですけど、時間差で届くのでしょうか…😰💦💦
突然なので、どうしたもんなんだとワタワタしてて💦💦
神様が、Xから離れて現実見なさいって言ってるのかもしれない…
06.09.2025 14:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0時間が経てばまたログインできるのだろうかぁ…?
06.09.2025 14:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0