めりこ

なんでこう、娯楽に逃げれない時期に限ってクソみたいなニュースばっかりなのかね…

私にとっては「大切なあなたにそんな道を歩ませたくない」と全力で止めたくなるようなことだとしても本人が望むならそれを尊重するべきで、無理に止めることは自他境界が曖昧で過干渉な行動、なんだよねえ

人を大切にすることと自他境界をきちんと線引きすることの塩梅って難しいな

たまにブルスカとかmixi2に顔出すとTwitterにもいる人がTwitterと違う投稿を割とこまめな頻度でしててみんなどう使い分けてるのか気になる

スレッズは誰もいない

「死ねなかった後の余生」が「やり切った後の余生」に変わったって感覚なのでどちらにしても余生ではあるんだけど
思い残すことなく余生を楽しめるくらい若いうちにやりたいことをやれたっていうのは本当に運が良かったとも思うし、でも運だけではないからきちんと自分のセンスやスキルや努力も褒めてあげたいね

おそらく自己実現的なことをひと通りやり切って承認欲求も昇華し切ったからこそなんだけど、今自分がひたすら消費者であることの豊かさを噛み締めていてとても楽しいんだ

強い言葉を使われるだけで拒否反応出てどうにか自分が間違ってなかったことにしたがる人は多いと思うから(多分自分も逆の立場ならそうなる)優しい表現を使っているだけでね、ふざけんなお前らだけで責任取れよって思ってる

本当は「アホか！？」「なんで『そうなるやろな』みたいな反応してたんだよ！？」「鼻つまんでマシなのに入れるならまず選択肢から外すのがそいつだろうが何言ってんだ！？」って思ってたヨ

仕事中、しぬほど眉間に皺寄せてるけど、人と会話する時は声のトーンめっちゃ明るくして発音も柔らかめにして顔は意識的ににこやかにしてる
後輩と喋る時は特に

私の方はというと

「私たち2人で大きくてちょっと良いホテルに泊まると翌日絶対雨降らない？」

と気付きました。

次回以降の旅行計画に活かす。
晴れてほしい日は安宿に泊まる。

夫「一緒に美術館来るのって初めてじゃない？」

私「展覧会は何度か行ったけど百貨店のイベントスペースでやってるのばっかりだったね」

夫「恐竜博物館は博物館だし」

私「ほんとだ、初めてだ」

3年目になっても『2人で●●するのは初めて』に気付いてくれるところ最高なんじゃない？？？

心配してくれる人がいるのは幸せなことだと思うなあ…

アッパーブレダウナーブレはあるけど病みとは違うんだよね

病まなくなったなー
おそらく人生の軸を自分に寄せすぎて他者にとって私がどうであろうと私は自分の好きにしたらいいしなって考えが根幹に出来上がって良い意味でどうでもよくなれたんだと思う

(このアカウントは夫にフォローされています)(サンキューオット)

当初想定してたシーンごとのイメージが双方違ってたけど擦り合わせていくうちに「このシーンにこの音圧はちょっと向かないかも」「華やかではあるけど高音が鋭利すぎてやめた方がいいかも」「すごく良いけどこっちのシーンの方が合うかも」みたいなのが合致して来てうまくやっていけそうだなと思うなど

音楽の好みが合わない人とは気が合わない、みたいなツイートを見たことがあったけど、好みというよりは同じ音楽を聴いた時に同じ景色が見えてるかどうか、みたいな感じなのかな？と披露宴BGM会議をしながら思った

基礎英語聴き続けてよくわからんうちにリスニング得意になってた勢なのでその効果を信じてゆるゆる聴く

らじるらじるのアプリを入れてハングル講座聴きながら帰ってるけどテキスト買ってないのであんまりちゃんと履修出来てない気もする

ラポガのオタクになってコメント出来ないブログと返信が直接メンバーに届かず検閲が入るプラメを知り、アップフロントに対して「アメブロに付いてるクソゴミセクハラコメントに対策ゼロなの許さんぞ」の気持ちになったのは記憶に新しい

まあ半年以上先の話なんですが

結婚式終わったらヘアドネーションしようと思ってるんだけどショートにした時に思い切って黒染めするかブリーチしないと出来ない色にするか悩み中

最近スクエニのコミックアプリで薬屋のひとりごとを読んでいる
若干流行りに乗り遅れた感はあるけど色々知らないことを知れるので面白い

ヤマザキ春のパン祭り初参戦してるけど2点目で既に限定ランチパックと味の解釈違いを起こしており完走出来るか不安

ナガノさんがついってーには無い投稿をしていると聞いて来ました