蛇蜜柑🍜

【SSR】監督生くつろぎマイルーム
#twstプラス

5周年衣装
弊監督生🍊✨
#twstプラス

ジャミ監
【溶けた熱のマーブル】
キスだけですがちょい雰囲気出てるので……
続きは支部から！
www.pixiv.net/novel/show.p...
#twstプラス 🐍
暖炉の前でマンカラをしてイイ感じになるふたり

寒夜ならくっついても文句は言われないジャミ監。

リクエストありがとうございます‼️
#twstプラス
#蛇蜜柑はマルダムール
#ジャミ監

寒夜ならくっついても文句は言われないジャミ監。

リクエストありがとうございます‼️
#twstプラス
#蛇蜜柑はマルダムール
#ジャミ監

【口実がないと会えないジャミ監】
0209頒布予定サンプル
全16p/1色刷り(折本?)/¥200-?
#twstプラス 🐍
※付き合ってない
※🔞シーンは後半2pお気持ち程度
※突発制作のため背景ほぼ白

2/9に間に合えば薄い🐍🍊本が出ます！
ただちゅーしてるだけになりそうですが、あわよくば🔞の手前くらいまで持っていけたらいいな〜と思ってます
よろしくお願いします🙏

というのを含めて改めて見直すと
結構良い味出てませんか⁉️(自画自賛タイム)
#twstプラス
#蛇蜜柑はマルダムール
#ジャミ監

AIちゃんがうちの🐍🍊を解説してくれてるので是非✨

2-1 合宿スタート | RENN www.pixiv.net/novel/show.p...
解析元はこちらの後半部分です⬆

めっちゃイイ楽しい
🐍🍊めちゃくちゃ分析してくれる上に
構成まで褒めてもらえる

『先輩が優しいとむず痒い』と言う🍊
「君が素直だと調子が狂う」という🐍
いつかそんな2人がそれを本能的に受け入れたら、恋が一気に進展するんだろうなあと、思います。
まだ、理性がそうさせないけれど。

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カントクセーが引きました⬇

【中身】
・ジャミルバイパーと1日デート券
・ジャミルバイパーのおっぱいタッチ券
・ジャミルバイパーフィギュア
・ジャミルバイパーの生うたCD
・ジャミルバイパーのささくれの皮
【価格】569円(税込)
#推し福袋
4ndan.com/app/427/r/3

カリ監また描きたいなぁなんて😆

現パロ？の🍊ちゃんは
女子高で合気道と🏐やってたというやつ

#蛇蜜柑はマルダムール
タグ付け忘れ〜

#ジャミ監 #twstプラス

16歳だもんね。
#蛇蜜柑はマルダムール

#ジャミ監 #twstプラス
独占欲🐱にゃん。

#ジャミ監 #twstプラス
独占欲🐱にゃん。

🍊の顔が赤いのは、暖炉の火のせいだけじゃない。
『ずっと落ち着かないですし、こんな状況なのになぜか嬉しいって思って……今だって動悸が凄くて、もうどうしたらいいか……』
「……まじか」
『あの……？』
「いや、そんな風に見えなかったから、てっきり……」
はぁ〜と長いため息を吐いた🐍は項垂れる。

そして上目遣いで🍊を睨むように見つめると今度こそ躊躇いなく手を伸ばし、二人の隙間を無くすほどにその身体を引き寄せた。

#twstプラス
#ジャミ監
#蛇蜜柑はマルダムール

なんだかベタなロマンス映画のようなセッティングを自ら作り上げているようで、🐍はじわじわと気恥しさが込み上げる。だがそんな心境を知らないのか🍊はせっせと薪を並べている。気に食わない。
『先輩、薪はこんな感じで──』
「カントクセー」
『はい？』
「意識、してくれてるか？」
『え？』

🐍は屈んでいる🍊の正面にまわり尋ねた。
唐突な問に、🍊はどこか戸惑った顔をする。
──パチッ
暖炉の薪が弾けた。
それを合図に、🐍は確信をつく。
「君を好きだと言った男と山奥で2人きりなんだぞ」
『そっ…………』
「ん？」
『そんなの……い、意識してるに、きまってます……』

「吹雪いてきたな」
『そうですね』
「一晩過ごせる状態か見てくる」
『お願いします』
気を逸らすために真っ当な理由をつけて🍊から離れた🐍は狭い部屋を探索していく。暖炉用の薪、3人掛けの古びたソファと毛布が一枚。暖炉は小さいから薪の量を調整すれば朝までなんとかなりそうだ。
「堪えろ俺」

『……ソファ運ぶんですか？』
「ッ！あ、ああ」
『反対側持ちましょうか』
いつの間にか傍に来ていた🍊に声を掛けられ、ぼうっとしていた事に気づく。ソファは2人で持ち上げるには大きすぎた。再び🐍の魔法の出番である。
「君はそこの薪を頼むよ」

「誰も使ってないようだ」
手入れが疎かになっている様子の内装は、主が居ないことを示していた。🐍は真っ先に目に付いた暖炉へ向かうと早速魔法で火を付ける。
『こういう時魔法って便利ですよね』
「まあな」
礼を告げつつ感心した🍊は引き寄せられる様に火の前に立った。
『ほら、先輩もこっちへ』

手招きで🐍を呼び、一緒に暖を取る🍊はどことなく嬉しそうである。
しかしこんな時に不謹慎だろうか、片や🐍は🍊と2人きりの空間というシチュエーションに舞い上がらないよう、落ち着き払っている状態だった。だからあまりくっつかないで欲しい。なんて言えるはずもなく。触れ合った肩をじっと睨んだ。

#ジャミ監 #twstプラス
「雪を見ると思い出すよ」
『何をですか』
「ほら、オンボロ寮の外で君が黄昏てたあのとき」
『うわぁ、恥ずかしい……結構デリケートな話ですよ』
「まあでも、アレがあったから俺と君はこうしていられる」
『……なんか狡い言い方ですね』
「狡くないと君が靡いてくれないからな」

そんな会話で雪山の散策が始まって自由時間を過ごすふたり。
『先輩、そのあたり地面がないのでそれ以上進まない方が……！』
と雪山知識のある🍊がそう発した矢先に足元が崩れて2人は斜面を下ってしまう。加えて天気も怪しくなってきた。吹雪く前にと慌てていると、なんと奥に山小屋が見える。

#ジャミ監
空き教室の秘密

#twstプラス

#ジャミ監 未満

君から聞かせてもらった、
月に帰ってしまう姫の話を思い出した。

#twstプラス