人の一生は決して2つにはなり得ない有限の"1"であると共に、存在の名残がこの世界に刻まれ続ける永遠の"1"でもある、優美で壮絶で凄惨な唯一無二の終わらないストーリーなのだろう。
25.10.2025 17:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@clodsireeeee.bsky.social
人の一生は決して2つにはなり得ない有限の"1"であると共に、存在の名残がこの世界に刻まれ続ける永遠の"1"でもある、優美で壮絶で凄惨な唯一無二の終わらないストーリーなのだろう。
25.10.2025 17:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0昨夜まで天井に向かって吐いていた弱音、今から爆音で世界に降り散らそうぜ
25.10.2025 14:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0誰の夜だって自由だ、蝕み尽くしていい。
明日の朝の爽快な笑顔への一本道なのだから、
何本走っても、どんな距離を走っても、気付いたらあのスタート地点。
共に走りきった感動があれば、途中でコースアウトした苦い思い出もある。
君は雑音を全身に浴びせながら立ち尽くす、
「この繰り返しになんの意味があるんだ」
僕もそう思う、そう思っていた。
でも僕には一つだけ、狂った事がある。
結果なんて変わらない。
人に見向きをされる訳でもない。
褒められなんてしてたまるものか。
でも覚えている、1歩が鮮明になる、
尽きることを知らない、踏み込む力、
押し返される、確かな感触、
大逆転のレースまで、あと何本だ。
空高くに漂うトンビのようにどんな風も自由に受け流して上へ上へと舞えたら、どれだけ晴れ晴れとした世界が眺められただろう
30.09.2025 07:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0鐘の周りで羽ばたく鳩
そんな軽い羽じゃ鐘は鳴らせない
そんな事は分かりきっている
なのにどうして飛び回るのだろう
日に日に増す羽音
どんどんと窮屈になって飛びにくそうだ
鐘に目掛けて猛スピードで、身体ごとなら鳴らせるかもしれない
みんな薄々気づいてはいるけれど、円を描いて飛び続けている
突っ込むやつが現れるまで、鐘を横目に羽を動かすだけの日常
全てが大切な思い出です。なんて言わされたけど
そうじゃなくて
そんなんじゃ終わらなくて
全ての出会いが奇跡であって
僕の大切な軌跡になれ
命を授かってからずっと面のないサイコロを振りまくっている様な奴らが神になれる訳もなくてさ。
07.08.2025 14:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0満員電車で落としてきた青いストラップは未だに見つかってないけど、空っぽの部屋で新しいケースに全色揃えたからもういいんだって心に言い聞かせた。
08.07.2025 19:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0暗い道を歩んできたと思いたいだけで、ほんとは狭くて光が差し込みにくいだけだったんだね。
08.07.2025 06:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0一度も追いついた事がない「明日」に向かって雄叫びを上げた夜
「昨日」だったらと咽び泣き、またひとつ「今」を磨り減らす
雲ひとつない澄み渡る空
裏には終わりの見えない闇が広がる
脇目振らない輝かしい君
周りは使命を果たした星屑漂う
踏み潰された蕾はどれも
花びらがくすんでいて
みんなが守った花はどこか
寂しげな顔してる
光が無くても寒くても
いつか花は開き
目立たなくても雑草でも
貴方は美しいと言う
Hello world この胸に希望を抱いても
Mellow field で生きてる奴らを越えられやしない
Troll days な俺らは何処でも人の目浴び続け
疲労 hold していつもの日々繰り返してるんだろう
昼は空っぽで干からびて
夜は暗がりに満たされて
黙ってもがいて狂って叫べなくて
そんな世界に疲れきって
声の出し方も忘れ去った
そんな僕を包んでくれた
こぼしてもすくってくれた
その命に、ありがとう
植物が色々な開花条件を持つ様に人間も時代によって咲きやすい咲きにくいが有るだけで、そして決して咲くだけが全てではなく、隠花植物の様に数多の想いを広げて生きてさえいれば良いと思います。
22.11.2024 16:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0命って、紫陽花の茎を軽く揺さぶった時にバラバラと散っていく無数の朝露の様な朧げを感じる。
15.10.2024 10:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0言葉を含む芸術は、文字や単語の組み合わせにより表現が多様であり、作品を鑑賞する側も、それぞれの歩んできた道によって感じ方が異なるので、人々の想いが無限大に広がる様が面白い。
02.08.2024 11:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0みんな生きているだけで人生という唯一無二の芸術を創り続けるアーティストなのに、何故人は自分の芸術を彩る努力を放棄し、他人の芸術を天からの才と称して羨んで止まないのだろう。
16.07.2024 20:05 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0作り笑顔が得意になって
いつもいつも楽しそうで。
ヒトに生まれて知能が高いと
誇らしそうに1日スマホ
一丁前のreceiverなって
飲み屋のreserve人任せ
何も出来ない癖してなんだ
笹食って生き延びてきたパンダ?
嗚呼、いつからだろう
生まれたワケが闇に消えた
知らない街に駅ができた
記者がこぞって押し寄せた
そんなニュースは毛嫌いだ
私は田舎の停留所
知ってる街にビルが建った
五年も掛けてビルが建った
こんな世界は毛嫌いだ
僕は廃墟の蛍光灯
ポイ捨て禁止の看板みたいな
幾らでも変わりがいる人生
落書きされて、ほったらかされ
すっかり廃れて文字も読めない
このまま捨てられ終わりなのかな
それなら最後に足掻いてみようぜ
子供の頃のトロフィーみたいな
いつの日にか忘れられた人生
過去の栄光?ノスタルジア?
輝きなんて残っていない
捨て去りきれていないんだろう?
あの日の幻想叶えてみようぜ
雨に溺れ雷に砕かれ
窒息しそうな向かい風
あと少し、あと少し
減速が加速する
ケヤキすらも飛ばしにかかる
一層激しく荒ぶる嵐
「ここでいいや。」とため息混じり
シケた葉を踏み辺りを見渡す
荒野の先で日を浴びる
小さく逞しいブバルディア
また、揺れ動く。
シロクマも震え上がる寒さ
扉を開くのも煩わしい雨風
外のフィールドは最悪だ
だが引き返すな
虹が掛かる日は必ず来る
あとひと山の辛抱さ
今日も髪くらいは整えてみよう
寂れた土壌にぽつんと咲いたチューリップ
毎日毎日日を浴びて
また傍に花が咲く
等しく愛でる貴方が綺麗で
等しく愛される自分が嫌いだ
選択肢は無限にあるけど
夢は1つしか見当たらない
身体はとっくに疲れているのに
瞼がなかなか休まない
大事な何かを忘れてしまって
まだだまだだと頑張ろうとする
大したものは見つからないのに
本当の自分見当たらないのに
明日の瞼が頑張らなければ
煩い夢も忘れられるかな
I want to be a girl.
07.02.2024 12:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0