課長になってから月の残業時間が50時間くらい。これだと6日余計に働いているのと同じになってる。仕事自体は嫌じゃないし意欲も持ててていいけど、労働時間は減らしたい。
08.07.2025 12:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@ojohmbonx.bsky.social
ふつうの会社員(37)
課長になってから月の残業時間が50時間くらい。これだと6日余計に働いているのと同じになってる。仕事自体は嫌じゃないし意欲も持ててていいけど、労働時間は減らしたい。
08.07.2025 12:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ルカ・グァダニーノ監督の『QUEER』、見ようと思ってたのに終わってしまった。これに限らずだいぶたくさん見逃してるが……
15.06.2025 04:59 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ずっとAirPods Proを買い替えながら使ってるけど、いつもイヤホンとケースの接触が悪くなって充電できなくなる問題が起こって苦しめられる。
10.04.2025 00:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0DXやIoTとは言わず、あくまでOA、ユビキタスなどと言い続ける人たちだけで暮らす村
08.04.2025 11:50 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0今年のジョイフルメドレーのやつ買えて良かった。紙袋がいい色してる。
03.11.2024 08:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0散髪をしたら、すぐに次の散髪の予約を入れることが、「もうそろそろ切らなきゃと思ってから1ヶ月が経つ」現象を起こさないために必要。
27.10.2024 12:58 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0仮に立民が来夏の参院選で勝って、その次の衆院選で政権交代が起きたとして、そこまでで連合と共産の関係や野党共闘体制を整理して、地方組織を強化して、今回の新人を育成して、党が分裂しない組織づくりをして……をちゃんとやってくれという切なる気持ち。
27.10.2024 12:56 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0習い事なら書道やりたい。
崩し字やかなを読めるようにもなりたい。
この前マックに行ったら店内でバーチャルインサニティかかってて、さっき行ったらまたかかってた。
13.06.2024 05:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0会社にいると、課員が30名超の課もあれば、2~3人しかいない課もあって、課長のマネジメントの大変さのレベルは全く違うのに給与水準が同じなのはやや理不尽さを感じるところある。
02.04.2024 13:05 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0自分は健常者(日常生活上支障がない)でも、視力0.03、てんかん・頭痛持ち、処方薬必須の花粉症、遺伝的にLDLコレステロール値が高い、足の形状のせいで合う靴が少ない、数年前の親知らず抜糸から予後が悪いまま、等々こまかく挙げれば色々あって、日常的に器具や薬や医療機関の利用前提の「健常者」で、障害~健常もグラデーションだなとつくづく思う。
02.04.2024 13:04 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0ブルスカ3年、ツイ8年
12.02.2024 23:37 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0天が高くても低くても春夏秋冬肥ゆる馬
12.02.2024 22:18 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0昨日は特急の車内で「3号車だから向こうだね」と逆方向に向かってる旅行者に正しい方向を教えてあげた。
その後の新幹線のグリーン車の中で自由席券を持って「どこに座ればいいの」と聞いてきた外国人観光客にのぞみの自由席車両の方向を英語で説明してあげた。
自分が海外で誰かに助けてもらった恩を環流させてる。
Twitterも登録から数年ほとんどツイートしてなかった期間があってから、改めて使い始めていたので、ブルースカイを全然使ってないのも、それと同じ現象かもしれない
25.01.2024 23:46 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0映画『SISU/シス 不死身の男』は、
・「めちゃくちゃダメージを受けても、なんかわからないけど死なない男」って両津みたいだなとちょっと思った。
・全くギャグをやってるわけでもないのに、なんかギャグっぽさを感じるのは、その「普通死ぬところが死なない」場面を見るとそう感じてしまうのかもしれない。
・あと人間(敵)が爆発したりめちゃくちゃな死に方すると、かえってフィクション性が強調されてやっぱ笑っちゃうのかもしれない。
映画『ゴジラ-1.0』は
・「山崎貴監督の良さと悪さが最大限詰まった作品」の評は確かに納得のいくものだった。
・とりわけ人物パートの演技・演出・台詞が過剰なのは本当に見ていて苦痛だった。
・その中で吉岡秀隆は苦痛が薄いのがすごい。
・「ゴールを設定してプロジェクトを計画して実行する」話は楽しい。
ハワイ3泊旅行は2人で45万円くらいだった(高額な買い物を除いて)。台湾3泊旅行が30万円くらいだったので、「同じような過ごし方すると1.5倍くらい」は納得という感じ。
04.11.2023 05:26 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0楽天プレミアムカードから、三菱UFJプラチナアメックスに変えることにした。家族カードが無料で作れて、そっちにもプライオリティパスが発行できるのは嬉しいかもしれないと思って。
04.11.2023 05:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0マックの全メニューの中で、真剣に味わって食べた時のおいしさは一番だと思っている、ノーマルのハンバーガー
22.10.2023 08:42 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0映画『オペレーション・フォーチュン』
・ギャグ感強めで楽しい映画だった。『コードネーム U.N.C.L.E.』とかのガイ・リッチー監督脚本。
・ただなんか、「めちゃくちゃ尖ってるとこあって絶対に人に勧めたい」ほどの気持ちにはならないところで、ちょっと疲れてる時にリフレッシュするために見るといい感じかも。
映画『イコライザー THE FINAL』
・死神感がかなり強くて、とても好き。
・『オンリーゴッド』のタイの警官おじさんとか、『座頭市』のたけしとかが好きなので。ただそれらに比べると具体的な暴力が少ないのがちょっと不満。
・ジャッジを下されたら、もう逃れることもできない。傷つけることも、触れることもできない、みたいな。
・子供だけが唯一その人を傷つけられる、というのもなんか人外感がある。
・街の住人に良くしてもらって、街を好きになって住み着いて、街の外敵を退ける、とかももはや「そういう妖怪」っぽさがある。
韓国映画の『HUNT』
・ものすごくテンポが早くて面白かった。
・疲れた顔したおじさん2人がお互いを疑い合って破滅してくの、好きにならないわけない。
・この主演2人のうち片方が脚本監督もやってて、この2人で独立して事務所やってるという。
・「組織の中で並び立つ男二人のせめぎ合い」は山崎豊子み(白い巨塔や沈まぬ太陽とか)を感じた。
・途中で東京が出てくるけど、「ハリウッド映画ほどインチキではないが、微妙に違う日本」というあまり見かけない日本があった。「AIに描かせた惜しい日本」みたいな。
映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
・日本人の戦闘力はヤクザとニンジャとサムライとスモーに支えられている。
・見てると座頭市を見返したくなってくる。
・途中「走れメロス」みたいだった。タイムリミットがあって間に合うか/間に合わないか、って話は古今東西エンタメ力があるのかも。
・前作以前もだけど、「ズタボロになりながら進む」より「誰も寄せ付けずに圧倒的に強い」の方が自分は好きなんだなと思った。(「成長を描く」が目的じゃないのなら)
映画『沈黙の艦隊』は
・漫画原作邦画不信と、原作を読んでたこともあって見ないつもりだったけど、評判がいいので見に行ったらかなりちゃんとしてた
・感情表現過多やコスプレお遊戯感がなくて安心して見られた
・監督の資質のためか、製作がAmazonだからなのかはわからない
・原作を表面的に似せずに、きちんと再構築がされていた
・原作からかなり変わってるメインキャラも多いけど、違和感はなかった
・時々「一般乗務員の日常生活」が映るけど「完全にはリラックスしていない」感が出てて良かった
・潜水艦の浮上/沈降をカメラの上下で表現したり、画面的な変化のない船内をどう分かりやすく見せるか工夫してるようだった
あとクレイアニメっぽさがあった
01.10.2023 23:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0映画「ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!」は
・4人とも「15歳がずっと喋ってる感」があって可愛かった
・2014,16年版に比べると4人のキャラ(リーダー、怒りんぼ、メカニック、賑やかし)は弱めで、そこはリアルな15歳よりだった
・「現状に不満を持つ若者がNYで暴れる怪物を鎮めその街の人々にヒーローとして認められる話」だとこの前のマリオとそっくりね、と思った。
・例えばバービーだって同じで(英雄譚全般がそうで)、ただそれが2重、3重になってたり、反転や逆転が重ねられたりしてるかの違いなのかも
水曜は会社帰りに一人で映画見て、木曜は休暇とって昼に映画見て、金曜は会社帰りに妻と映画見て、土曜は家、日曜は妻と二人で映画見る、というここ最近になってる。
どばっと公開が始まって、しかもすぐ終わってしまうので、こういうことになる。
映画「グランツーリスモ」
・ドラマパートはかなり少なめでひたすらレースしてて楽しかった
・大きい音の劇場で見ればよかった
・主人公はジジたらしかわいい、ライバルはクソ生意気かわいい
・インチキ日本は登場しないが日本人は自動翻訳みたいな片言で喋るのがいい
映画「バカ塗りの娘」
・途中「津軽塗のPVか」くらい工程や作品をがっつり見せてくる。漆器・漆芸品に興味があって見に行ったのでよかった
・伝統工芸、後継者問題、職人と芸術家、アンコンシャスバイアス、ジェンダーギャップ、ジェネレーションギャップ、性的少数者等々、色々詰め込まれていた
・自宅とかが「生活してる」感がリアルなのは良かった