Tora🌝🔞

あるかしら…？ｲﾔﾝ

それ以外に書き溜めてたすけべな文章はいくつかあるんだけどな…こいつをどうしようかな

頭割りの小説、思ったよりたくさんの方にこんな読んでもらえて嬉しさのあまりここだけの話をさせてもらうんですけど実は未公開の濃厚なふたなりセッなﾋｶｱﾘﾁｬﾝ（文章だけ）あるんです。需要あるのかは謎。

未来では左右逆転することよくあるかもしれない

成長したゼーちゃんに尻尾の付け根トントンされてるムンちゃその未来が見える

ムンちゃそは相手に対してクソデカ感情を抱いているのでtntn 生やしたらデカいです（こんな時間に）

何かを抜くときは「ぬぽ」じゃなくて「くぽ」を使おうと思ったけど「くぽぉ…」にすると労働モーグリが横切ってギャグになるからだめかもしれない…なんの話だっけ?（すっとぼけ）

換毛期で抜けたムンちゃその毛が大量に服についてるゼーちゃん…いると思います。弊社に。

致してる時の受けのいや、だめ…て言った時に
「嫌だった…？」
「…ううん」（欲しがってる目）
みたいなやり取り超好きなんだよなぁ。

難しい

ちゃぷちゃぷ

自カプいずれも耳弱そうなので水音とか掠れた低い声でゾクゾクして欲しいですね

茂みの中から現れた

今すけべって言った…！？

いまむちゃくちゃムンちゃそ過去ポエムを加筆してます

FF14 自機設定　Ver.2.2 FF14 自機（ミコッテ♀ムーンキーパー）の後付け設定です。 暗めの過去があります。苦手な方はご注意ください。 ※旧作FF14未プレイです。転送魔法で新生に飛ばされた設定云々について、過去の方を少し修正しました。まだまだ曖昧でうまく自機の過去の設定と絡められてないので、気がついたら手直しする予定。 解釈違いでしたら申し訳ないです。

このムンちゃその絵、今でもお気に入り。原点。

FF14 自機設定　Ver.2.2 privatter.me/page/675c09d...

昔と今で設定食い違ってたところあったからしれっと少し修正しといた。
もっとアップデートしないとね。

それでこの結末に繋がるわけです。

ムンちゃそのマイペースな性格といつもの顔←は父親譲りです

一応名前も考えたのだ

読みたい人向け。ラベル付き。
文章おかしいところがあるかもしれない。

ムンちゃその父と母は実はアゼムの分たれた魂を持っていて、魂が惹かれ合って出来たのがムンちゃそ、というふんわり設定

自機設定でムンちゃその父母兄妹たちのことを考えて書き出してみたら思ったより登場人物が全員狂人揃いだった…どうしよこれ

ムンちゃそそりゃ怒られるわな…（怒られていい）

「ソフィ…どうして口利いてくれないの？ソフィ…（ｼｭﾝ）」

ゼーちゃんもラハもムンちゃに怒って必死になってケアルしようとする

システムを利用できないと判断した場合は即お題をクリアしそうなムンちゃそ。キスしないと〜系は2人きりの時間を長引かせたいからあえてすぐにクリアしない

⚪︎⚪︎しないと出られない部屋で「どちらかが傷つかないと出られない」というお題だった時相手がどうするか考えた瞬間にもうドアが開く音がした。ムーンちゃんが自分の牙で唇を思いっきり噛んだから。「出れたね」と唇からダラダラ血を流すムンちゃと青ざめて「なんてことを！」と叫ぶ片方。

推しカプのすけべを語るのに酒の力を借りねばならない…

推しを吸うムンちゃそ

香水のラストの香り、つけている箇所に鼻を密着させるくらいかがないと匂わないくらい香りが薄くなるんですよね。密着させないと。つまりそういうことです。