vengHom

思うように創作出来ない己に対して威嚇のポーズ

9月終わるまでこれに専念してみたい、この〆じゃ書き上がらないんだろうことは薄々分かってるけどそんなこと言わず頑張ってみたい

その創作も一つ覚えの信用ならない語り手やろうかなと思ってるんですけど、そう言えばﾎﾟﾜは、自分は何作か書くうちに場面切り替えがめちゃくちゃ下手くそだと分かったので、それしなくていいようになんとかならないか、と姑息なことを考え始めた結果生まれた🧸化だった気がしてきました

ﾁｮﾄ 今書いてる一次創作が楽しｽｷﾞﾃﾃ 更新遅れます

もともとポメラと互換性がメモ帳しかないのでメモ帳で書くようになったのを今思い出しました。それはそれとしてwin11のメモ帳表示はクソ

いわゆる製本作業はWord派なんですけど普段はメモ帳.txt

ポメラ引っ張り出してきて改めて触ったんだけどめちゃくちゃ良いです。昔のなんですがあんまり使い込んでないのもあって綺麗だし。これで充電式なら文句なかった

pc届きましたーーー😭

でも今日久しぶりに思い出して書きたいなあと思えたので嬉しいですね、書くこと自体は漠然と毎日考えてるんですけど

書こうと思えばきっといろんな手段で書けるんだけど、スマホとか古のデジタルメモ引っ張り出してきたりとか、腰が重すぎる〜〜

pcが、届かないんですねえ〜〜！

前回のオキニ文と今回のオキニ文

作者の人、昔はそもそも第１章で終えるつもりの話だったし、そこまで考えてなかったと思うよ。の良い例

2人ともすごく似た立ち位置にいるアウトローだけど、一線を越えるか越えないか的なところが違っていないといけなくて、じゃあそれを越えない理由は何なんだっていう。さらに越えない理由にきちんとキャラ付けに沿った理屈があるかっていう。

昔はもっと無軌道に書いていたんですけど、ちゃんと🐦‍⬛と🦊の違いは明確にしておかないといけないよなとか思ってるので、そういう意味でも本編中断してもこれ書く意味はあったかなと思っている。私が納得して書き進めるためにも

ロ🐦‍⬛相手ならユ🐦‍⬛は幼めに書いていい。前日譚だから全体的にユ🐦‍⬛は今より幼いのは事実なんですけど。今軸だと言わないなとかが結構あってその度に脳内でこねくり回す

誰とも知れない他所の小説にされていた批評です

要は小さな視点の描写ばかり、誰々がどうしたとかこう思ったとか、この場でこういうことが起きたとか、そういうのばっかりっていう事ですよね。そんな視点がなかったから刺さりまくってちょっとノイローゼ気味

マクロな描写ばかりが目立つ、という他所の小説の批評がぐっさり刺さって抜けない

ｷｼﾀﾞﾝのﾐﾝﾅさんが大笑いのち真顔
私も大笑い

早くバトルを終わらせてあげることがやさしさなんですねーー

そんなこと言ってたら「ご歓談中、失礼するゾ〜^^」の方がしっくり来るからすでに今更感がある

間に入りますよって時ｸｰﾙに「邪魔するぞ」と一声かけて展開させたいんですけど、脳内で「お邪魔するゾ！」に予測変換されてしまってイマイチ全然自信がなくなる。ff外からお邪魔するゾ〜^^

久しぶりにアクセス解析見たんですけど何も更新していない間にお越しの皆様には大変申し訳なく…何もなく…虚無をお見せするしかなく……となりました

更新作業しながら今回は地味な話だなと思うなどしていました。

そういう楽しいを聞きてえ…そういうのじゃなくても楽しいを聞きてえよ。脳汁がシャバシャバするときの話聞かせてくれよ、ウゥ…

示唆の仕方って何だって話なんですけども。例えば🐦‍⬛のことを烏ではなく鴉(進ｲﾋ済の個体とその個体が率いる集団として)、鴉ではなくカラス、カラスではなくユーとして、とか書き分けると面白いなと思って書いたりしている。ムカデに寄り添った視点の時に、🐦‍⬛をユーと呼称するのはなんか違うなと思ったりとか

書く分には元気な主人公の一人称が大大大好きだけれど、三人称だと書けることの幅が広がると同時に、示唆の仕方がかなり広がるなあという。

そういう時改行しがちということがよくわかりますね。改行以外に主張できなくない！？

ムカデとして🐦‍⬛のことはもちろん分かってないし、🐦‍⬛の生きる世界のこと何も分かってない、という文なんだけど、それはそれとして倫も個のことを理解していないし、世界に足を踏み入れたこともなかったよね、という