三日三晩煮込まれたスタイラスペンの残骸

朝起きてから体起こせねえわ頭痛えわ厳しすぎる……

うぐぐぐ……モガちゃん可愛いな………………………………

さて……寝るかも……寝ないかも……

クレマンソー様　は　
暖かい目線　を　向けている！

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ここらへんの怪文書だ、見つけた見つけた

平日の深夜だというのに、こうしてデスクと向き合っているのには理由がある。逆に、理由がなければこの思考停滞に陥った頭をそのまま枕に押し付けて今すぐ眠っていたい。
手元にあるのは2枚のチケット。いずれも、どこぞの代表が含みのある笑みとともに押し付けてきた品だ。
机の奥深くに仕舞ってしまおうか、なんて考えていたというのに期限が週末で切れてしまうらしく、相手が一枚上手だとため息が出てしまう。
誰かを誘って息抜きでもしなさい、と言う意味合いで渡してきたのだろうが、肝心の誘い方が思いつかない。
頬杖でうつらうつらとし始めた時、スマホが震える。
仕方ないと思いつつ、適当に返信を……ヘルシーなフルーツサラダ？

某日、突然「流石に手ぐらい繋いだことありますよね」と呆れたように聞かれた。遠くから野次馬してくる子達がぽつぽつと増えてきた中の出来事だったと記憶している。どうだったかなと数秒思案して、一度もまだ無かったと思い至る。素直に伝えたら、引いた表情でまたサボりに戻っていってしまった。
何が悪かったのかと少し考えたが、どう考えても"らしいこと"を殆してないのが悪いか。なら、すぐさま行動に起こしてみせよう。
そう思い立ったというのにだ。
駄目だった。一度。二度。一日。二日。
口実もなければ策略もなく、機運も向かない。増えていくのは試行回数と野次馬の数。
半端に伸びた手の言い訳ばかり上手くなっていしまった。

そういや何ヶ月か前の怪文書でル・マランとクレマンソー様あたりはチラッと出したな

そんなわけないよねクレマンソー様……クレマンソー様？

たぶんﾓｶﾞ指揮官の母港、指揮官とﾓｶﾞを眺める会とかありそう。
暖かい目で我が子のように保護されてそう

ﾓｶﾞちゃんの呟き、ｼﾞｮﾌさん絶対に通知入れてるから秒で気付いていいねして威嚇し、何かあったらすっ飛んでいくんだ（強めの幻覚）

汝罪ありき♡
罪に裁きを♡

ってな、両耳からな、こう……（何を言ってるんだ俺は……）

てか絶対にぬるいだろ。
熱々にするとぬるくさせてくるから熱くさせるけどぬるくさせてくるから熱くさ

ﾓｶﾞちゃん………………シャワーの温度割とぬるそう…………………

洗われたあと、じゃあお願いできる？って聞かれて柔らかさに頭の中まっしろのままおぼつかない手つきで洗うんスっ……この匂いがボディソープの匂いだったのか彼女の匂いだったのかも思い出せず、判別もできないぐらいになりつつ……

洗われたいですが（曇りなき眼）

いや流石に体洗う程度一人で出来るって断るのに日々お世話になってますからと丸め込まれ、力で抑え込まれ、そのまま身体の隅々まで洗われたくないですか………………？

モガちゃんに担がれたい、抱えられたい、押し倒されたい。

冬のモガちゃん……ふとももむちむちおむねずっしり、暖かそうだけど汗でほんのりひんやり……外から帰ってきたばっかのモガちゃんはもうマジで冷たいから一旦お風呂に入れさせようね。……ん？え、ちょ、私は入らな、あの、降ろし

冬毛のモガちゃん（？）
髪の毛が更に増えてもふもふもふもふもふもふ

モガドールのお胸……

やだっ、マルセイエーズもっとお迎えする……（足にしがみつく姿）

かなりこの画面だけでもダメージが俺にﾋｼﾋｼ来よるぞ。

全部設計図じゃん………（遠い目）

嘘だろ。

サービス開始からそんなに立ってないけどかなり集まってきた。
そろそろ冒険者レベルも55行くんで、そしたら更に手に入れられる魔の楔増えるんでもっと経験値もらえるね（白目）

今日は「 『い』 『い』 『い』んけ『い』 」の日です。たくさんチンポを出して感謝を…ムッ、そんな日はない？無理やり過ぎる？いいだろ別に！そもそもチンポで語呂合わせなんて無理だろうが！こうなったら1111を男根に見立てて直接ポコチン記念日に…ウワッお巡りさん！今日はいいチンポの日なんで！違う？じゃあ何の日なんですか？4本の…警棒記念日？ちょまっ

あーーーー……起きて、腹痛で……そしたら月のものきてやがった……
しーきび、人生ずっとこんなん……

モガちゃん、今日だけママになってくれないか……………（限界疲労）