クロム

🍄🧩の🕶️と💥に脳を焼かれているので。ドトワスメモ

庶民の💥と貴族のパーティーに参加終わった後の🕶️って感じで
💥「あ！🕶️先輩！帰りまし……」って言葉を止める。不思議に思った🕶️は「どうした？💥」と聞くと
💥「いや…やっぱりそういうちゃんとした格好見ると先輩って貴族出身なんだなって……」
🕶️「なんだよ。俺には似合わないってか？」
💥「いや！めちゃくちゃ似合ってるっすよ！……そうじゃなくて、俺と先輩って付き合ってるじゃないっすか。なんかこうしてみると先輩の隣に立つの自信なくなってくるなって……」
そう言って俯く💥。
けれどそんな💥の顔を🕶️は両手で包み上を向かせる。

もうこの時点で🕶️の愛を感じる。ぶちぶち文句は言ってるけど⏳のことは心配だし、ちゃんと看病してやるって雰囲気が出ていて好き。
本が出るの楽しみ。一般で参加できるのかわからないけど手に入れたい・・・。
でも、無理はせず体調優先にしてほしい・・・。RP

⏳が🕶️に看病されながら過ごす7日間の話(再掲)
私がめっちゃ頑張ったら12月に出ます

🕶️君、ジャン君にご挨拶しようね。

本欲しい。手に入れたい

12月のイベント休み取れますように

控えめに言ってDom/Subのドトワスめっちゃ読みたい。
💥に「🕶️先輩、present」って言ってほしいもん！！

2月に出す予定のランワス夏に書いていたんだけど途中で辞めてたの今日読み返してやっとどこまで書いたか思い出した。大まかにどんな風に持っていって書いたかはわかっていたけどさすがに放っておきすぎたから話忘れてた。ストーリー後4分の1書けば終わるはず。あとは書き下ろしを書いて表紙描けば大丈夫なはず・・・！！
うぇーん、終わらないよー

⏳の誕生日ネタ書けなさそう。

なぜ私はハロウィンに🥨⏳を書いているのか・・・

書けたー！！でもハロウィン過ぎた！！！

チキチキ！今からハロウィンネタ間に合うか選手権！！
しかも🕶️受けじゃなくて🥨⏳！

Ⅲ. 「共に生きる」

「共に生きる」という言葉は、
好きでも、愛しているでも足りないほどの想いだ。

苦も楽も、喜びも、怒りも、哀しみも、楽しさも——
すべてを共に分かち合うということ。

言葉にしなければ、想いにはならない。
想いにしなければ、伝わらない。

独りで生きていくことはできるかもしれない。
けれど、独りでは心が生きていけない。

だから「共に生きる」のだ。

一生を預けてもいいと思える人と。
その人が亡くなったら、自分も追ってしまうような半身のような人と。

置いていくことも、置いていかれることも、許さない。
だって——「共に生きる」のだから。

Ⅱ. 「愛してる」

「愛してる」
価値など関係なく、お前だから想っていた。
けれど言葉にすることなく。
サラサラと積み上がっていた。

お前からすれば、私の想いなど風で吹き飛ぶ砂粒のようなものだろう。
だが、そんなもので吹き飛ぶほど、私の想いは軽くない。

お前がカケラでも私に対する想いを見せたなら、
何がなんでも拾ってやる。

拾わせて、聞かせて、答えさせて。
私の愛するこの心を、お前と共に共有したい。

「愛してる」お前しかいらない。

⏳🕶️連詩風
Ⅰ. 「好きだ」

「好きだ」その言葉を伝えるには俺に価値がなくて、
言葉をゴクンと飲み込んだ。
飲み込みすぎて澱みになった。

それでも溢れてくる「好きだ」という言葉を
いつかアイツに拾われてしまったら、俺はどうしたらいいんだろう。

ぽろり、ぽろりと言葉が溢れる。
拾わないで、聞かないで、答えないで。
どうか俺の独りよがりでいさせてほしい。

「好きだ」どうしようもなく。

いあさん！！！😭😭
お優しい言葉ありがとうございます！！
小説も絵も両方できるようになりたいと暴れ散らかしておりますが、どちらも中途半端で唸っております。
ですが頑張っていきます！！

全部ないことないです！いあさんも素晴らしいもの持っていますよ👍

元絵をなぞりながら線画して見ながら色のせてたけど全然わからない。でもこんな感じの絵が描けるようになりたい。

トレスして描いて見ながら色塗ったやつ。さすがにトレスしたやつだから全部は載せない。

原稿せずゲームしてる愚か者は私です

散歩ごとに草の実をいっぱいつけるジャン君とブラッシングされてるジャン君。

そういえば最近絵を描いてないな🤔

可愛い。癒される

棒を鯉のぼりにするか交通安全旗にするかなやんでいる

昨日はずっとツイステやってました。
原稿は手をつけてません

わんわん🕶️くんだ！！！え、すごい、こんな感じの獣がヒトの仕草、表情描けるの本当にすごい。
語彙力なくなってるけど本当にすごいし好き♡RT

わんわんわん！

トクン、トクン、トクン、トクン…。
ゆっくりと鼓動する心臓の音に安心すると同時に、俺の鼓動の早さと違っていて寂しくもあった。
俺は弟なのに、このまま過ごせば置いていくのは俺のほうかもしれない。５年、俺と兄の歳の差はあるがその年数が追いつくくらいには俺の鼓動は早いかもしれない。
あぁ、だったらこのまま早くてもいいからせめて兄と同じ時間に眠れることを祈ってもいいだろうか。
トクン、トクンと兄の鼓動を聞きながら俺は夢の中へと入っていった。

⏳🕶️
この世に生きる生物にとって大きさ、形、種族が違えど鼓動の数は大差ないらしい。
病気や怪我などの死は除いて、ある程度健康的に過ごしていれば生まれた順に生命の役目を終えるはずだ。
ト、ト、ト、ト…規則正しく俺の心臓は動き続ける。
憧れも、恨みも、好きも全部ないまぜになった感情を持って兄の前に立つと俺の鼓動はもっと早くなる。トトトト…そんなに早く動かなくてもいいだろうと思うがこればかりはどうしようもない。
しょうがないほど兄に想いを寄せているのだ。
念願？叶い兄と兄弟から一歩脱した関係になった。
兄を抱きしめた時、兄の鼓動が聞こえた。

無配終わってから原稿やらなきゃなんだけど全然やる気が出ない。

本当に激カワショタ🕶️くん…♡RP