みなるな尚

何かを自ら譲りがちな人に自己犠牲って言ってもピンとこない人は、自己加虐って言い換えると捉え易いだろうか。

お写真、誰か力強い神様が通った後って感じですね。
クリーンでいい写真だと思います。

お返事で言語化する時に此方もとても勉強になってます、有難うございます。

こんばんわ。パッと姿が焼き付くと雲になって残るって感じですね。
不可視は電気体だからなのか水分を動かし易いらしく、水蒸気の多い空でなんかは勝手に残像として残るらしいです。雲に姿を残そうと思って残す方はあまり居なさそうですね。

あ　天使か

鳩

霊を責めて人を責めず…！
（自省は前提…！）

即身仏で応戦していたらしいというのは、当時の先祖たちの話。
昔から夢に度々即身仏が出てきてて気持ち悪いな（失礼）と思ってたらそう言う事だったらしい。
即身仏には即身仏ぶつけんだよ！（二度としないで）

久しぶりの近況

肩に乗ったりして取り憑いている状態とは違い、霊的に相性のいい霊が、霊体（人間）循環の一部として憑く。

守護霊とはまた別の、人に宿って力を貸す霊は前世だったり何らかの縁がある者だが、こういう状態は100人に1人くらい。

純粋な生き霊って余程のことじゃないと飛ばないから、かなり大変な状態なんだけども。

生者の生気を纏っている霊も生き霊と呼ばれがちだけど、そいつは全然よく飛ぶので私は霊にカウントしている。

どちらも宿主の気配が強いから顔が当人に見えたりするんだけど、稀なケースで顔のない純粋な生き霊というのが居る。
宿主に力を貸している霊が宿主の生気を使って生き霊を飛ばしたときそれになる。

生き霊が飛ぶと攻撃的な怒りの場合昆虫に見えたりする。
しかし攻撃性の内容によっては形が変わる。
カマキリは相手を傷つけたい気持ち、蠍は心を傷つけたい気持ち、蛇は首を絞めたい気持ち、息の根を止めたいときはサル。
蝶々に強烈な目が付いてるものは相手を監視したい気持ち。
こういうのが現れた場合、お上に声をかけて本人にお返しするようお願いして、自分の場所にそれらを出禁にするようにも言うといい。
あと、そういう気持ちにさせているのは霊のせいであるとして、一方で自省をし、先方の心が晴れて新たな視野を得られることを天に祈る。

因みに感謝の強い念は天使によく似た波長になる。

金銭に関わらず脊髄反射のような執着を持ってる人は十中八九霊が関わってる。
頭でわかってても体感が支配されるので上手くコントロールができない。
お祓いをお勧めしたいんだけど、如何せん昔から困っていたりするモノは深部に入り込んでいて、神様（光/高い場所）から見えなくて届かない。神様から見えてる部分は祓ってもらえるけども。
根本から消したいならやはり人間の祓える人にお願いするか、自分が祓えるようにするか。

自分でやるならやはり無理なく楽しんでやれるものがいいと思ってる。
ブログ村の精神世界ランキングから、肌が合いそうなブログで情報収集なども。

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これ除霊しちゃえば早いんだけど、人がそこまで労力掛けられるかって微妙だし、結局本人が変わりたいって思わなきゃ元の木阿弥だしなぁ。

超根本まで浄霊出来たら本人の気付きが増えて方向性は変わりやすくなるだろうけども。（病的に気持ちよかったものがなくなる、飢えてた部分が元に戻る、視野が広がって新しいものを見つける）

崖崩れの兆候じゃない？と思うけど本当になんもないところから石飛んできたりした時も大人しくさっさと帰った方がいいっぽい。
出来れば遭わないようにしたい神秘。

山で無礼を働いたり嫌われたりすると石のツブテやらが飛んでくるらしいが、この警告はかなり危ないらしい。
天狗ツブテって言ったっけ。

山や岩など自然物をヒーリングしている時に、精霊や龍が涙をこぼして何もないところから水が落ちてくる事がある。

執着する側であるなら、気持ち（考え）と感覚（体感）を二つに分け、体感を焼いて捨ててしまおう。
どんど焼きの写真なんかに無くなるまで放り入れるのもいいだろう。

豪華、金銭、セレブ、これに強く執着する人には、その執着心に引き寄せられた霊がやってくる。
他人事ではないのが、人から運気を奪うような霊も呼び込んでいる事も多いので、特に何もないのに嫌な予感がしたら離れたほうがいい。
奢ってもらったりしていても、結局はこちらの運気から差っ引いているのだ。

最近は眷属作りをよくやっている。
私の作る眷属の特徴は霊の捕食&消化機能がつけられるのでモリモリ食べてモリモリ育つ事。

例えばよく書く自分の名前、破魔の気持ちを込めながら書けばバリアになる。程度はあるかもだけど手紙などで魔が入らないようにできる。

「慣れた動作」は一つの籠になる。その動作の中に命令（情報）を入れると術になる。

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今持ってるボロボロの模造刀すら可愛く見えてくる
刃文のカタチとか鍔のデザインとか本当に今まで全然分かんなかったのが視野開けてきたような気がする　うれしい
いつか小刀作って不可視のはちゃめちゃな機能を据えたい

平安時代あたりに貴族間で流行った呪術は悪意あるものが多く、また人の命も今より軽かった為に人を殺し呪霊に仕立て上げたり、それらの呪いにより命を奪われた者がその呪いの猛威を持ったまま浮遊霊になってしまうなど、余りに余るものが散見される。
そういったものの一部は光の方々が押収し保管していたりする。
N先生が言っていた「浄霊者だったり呪術者が増えても変な事になるから」はこう言う事なのだろう。大衆の目が向けば良からぬものも入ってきて望まぬ事になると。いやしかしなぁ…

呪いにかけられたものが死後呪いから解放されるとは限らず、生贄に捧げられたものが死後逃れられるとは限らず、何かの形に沿って死んだものがその形に囚われたままである事は多くあり。

自己肯定感という器官は不可視的にも存在しない。だから「自己肯定感が無い」というものは存在せず、あるのは「“自己肯定感が無い”が有る」という状態と私は捉えている。
その“無い”を付与するのは例によって霊によるものだ。
殆どの症状は「霊によって上塗り（封印）された状態」が多く、感情などの器官を完全に消失することはない。
「人は完璧な形で生まれてきている、不足は何一つとしてない」という言葉は霊だとかを全消去してから言える言葉ではないかと思う。

人と温かい関係性を築けない人でたまに居るのが「守銭奴の霊」にガッツリ憑かれてる人だ。
本人の自覚なしに、強烈に金と利益を追求する余り「愛情」が受け取れなくなる。受け取れなくなれば当然与えることもできない。
利益のある偏った愛しか受け取れず、「友愛」「家族愛」「親愛」など温かい部分が切り落とされ常に愛に飢える状態となる。
「金が全て」に執着が見える人は深いところが飢えている。

悪夢完封素晴らしいです、睡眠時の無防備な時ほど助かりますね。
宇宙人とも浅い付き合いなら良いんですけどね…人間側が損をしない限りであれば。
今夜もお互いに安楽の眠りが訪れますように。

多分人によってはそれがいい事だって言う人もいると思うんですけど、宇宙人に従事すると人道的な所薄かったりするので、私としては深入りは止めておきたいです…。人間を消耗品扱いする側面結構あるので…。
相手が大人しく手を引いてくれればラッキーなんですがねぇ、こじれた時用に誰か菩薩系統の方呼んでおくのも手でしょうか。
まぁきっと大丈夫だとは思うのですが。

神社参拝のここぞと言う日なんかはよく鳥とか使って誰かが見守ってたりする。ご苦労様です。
使われた鳥自身も訳わからずにこっち見てんだろうなってちょっと笑う。