めぐみ

「お前は特別じゃないよ」と囁きながら「わたしもよ」の言葉に一瞬動きを止めるのがとても愛おしい

募集文やプロフを晒したのも、方言を馬鹿にしたのも、同卓者にRPを指示・強要したのも、それに従わないと蹴ったのも、そのくせまた誘いにいく厚顔さも、面識ない方のツイートあげつらうのも、同卓経験すらない方のお声を批判するのも全部全部ミスコミュニケーションかぁ。そうかそうか

自分への批判、注文は甘んじて受けるがPLさんの選択を軽んじることは嫌なんだよ。例えそれが作者でも

既に約束してる分やって撤退しよー

まぁそもそも嫌われてるだろうなぁは思ってたし別に構わないのだけれど

あぁ、めんどくさ

殉ずることが至高だなんて今のわたしはもう思わないから

唯一をつくらず、唯一にせず、そうなったとしてもかわしていけるように動くしかないのだ

「自滅しそうやなぁ」と思って眺めてる

いや、揺れるのは仕方ないが、揺れないようにしようとするのは逆効果だが

あーーーー
自分に集中しよ
ダメだ。揺れたら

永劫続くことなど、ないのだ。

このあいだの「嬉しかった」もだけれどどこかで確定させようとする。もう誰にも何にも奪われないように。ここまでは確実にわたしのもの、と。

次があるのかないのかの不確定があれなだけで別に一度限りでもわたしは構わないんだな

多分どこかで唐突に「わたし充分がんばったな」って切れちゃう気がする。無理はしてる

わたしが界隈から消えたあと、なるべく多くの人があなたの周りにいて欲しいんだ

結局戻ってくるのは「わたしは遠くない未来いなくなるしな」

わたしが罪悪感を抱くとしたら“わたしの唯一”にはもう誰もしてあげられないことだよ。だから丁度いい

楽ちん楽ちん
もうわたしは“唯一”になどなりたくない。
いつでも消えられるようにしておきたい

「〇〇以外に2人いる」
「（やったー！わたしいなくなってもそんなに打撃じゃないな！？）」

近づく為じゃなくて距離を測るために会うのだと思っている

必死で要らない理由を探してる

「落ち着いてますね」
「そういう人生だったので」

得たら失うしある場を赦されたらわたしなしのその場を創造し始めるんだよ

明日は多分3卓
あとふせ書きたい

土曜の予定が吹っ飛び日曜も予備日にしてたが故に土曜日4卓、日曜6卓やってるの草

今は必要とされてもいずれ（すぐに）不要になるんだろうなぁって思って眺めてる。

アレとかアレとかアレやってて今回のできない訳ないんだよな。初心者対応だって勝手にやってたようなもんだし。一度回せると良いが無理なら無理でまぁいけるでしょ

一番嫌な想定までしたし多分それは現実になるんだろうなって

だめだな。早く寝よ。

自分のやってることが多分なんの意味もないんだろうなって思うとき