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種蔵オタク
自分の話（同じ話題）を繰り返し“対話”ができない
距離感がおかしく配慮がない

上記に当てはまる人が複数いる。小さい頃から人とあまり関わってこなかったと聞くところ、コミュニケーション能力が欠けているのかと思う。

と、思うことがあり垢消した。
この垢もそのうち消そう。

蔵と種、完全に““セット””扱いでにっこり。
しかしこの2人は何をしているんだ…？

秋ガシマの件のやつ、ドン引き。舞台に立つ者としての行動か？素人すぎる。
キャラクターの格好をしてやるなんてキャラクターにあまりにも失礼。
そしてやられた方のケアもちゃんとして欲しい。トラウマになったらどうするの

ペアで好きだから、1人になった途端興味ゼロになってまったく見てなかったのだが、友に言われて次回はちゃんと見ようと思った。完全に赤也しかみてなかった。
あのシーンにそんな要素があるのならば、それを供給としてまた気持ちを復活させたい

両思いで付き合っているのに相手の考えることが全然わからない…と不安で枕を濡らす夜が増える蔵

種が運転する車で四国へ日帰りドライブデート。大阪（HEP）では人が多くて照れ臭いと断られた🎡も、ここ（淡路sa ）では…と初めて乗る。そこではじめて外でキスをする（ニッコリ

送られた2ショの画像を家族に見せるも
蔵の表情を見て察する家族
（これは恋してるわ…）
そこから家族公認になる

（付き合ってない）

その時に種ｹ島さんの写真を自分のスマホで撮ってない事に気付き、家族にどんな人が説明したい理由で自撮りを要求するが、
種には【種ｹ島さんの自撮りください】
しか文面送られて来なかったので家族に見せられないような写真が送られてくる流れ
（風呂上がりにメッセージ見たまま自撮りして送ったやつ）
その後にちゃんと『家族にどんな人か見せたい』と説明されて🇦🇺にいた時に蔵とのツーショットの写真を送る

前にも妄想したけど家電が主流（？）の時代はあらかじめ電話かける時間を決めてたんだよな。（家族に出られたくないから笑）
はじめて白石家に電話した時に妹に出られて『u17杯で一緒だった種ｹ島です』の自己紹介されて家族に『誰〜？』て詰められる蔵は見たい

蔵と種、お互い友達多いし家族も多いから1人になれる時間少なそう。
あらかじめ時間作らないとゆっくり通話できなさそうだと考える

二人でいる時は種が甘えるけど、バイバイする時になると突然寂しさが襲い今度は蔵が甘える

授業中はカチューシャしてる種（平成ｷﾞｬ）

付き合ってからでもいいけど未満のお話が読みたいよーーーーー

蔵と種の生まれつき
こんな異名もあるのね。実に興味深い🤓

種をどうやって誘い出すかと毎日種のことを考える蔵。
先輩が行きたそうなところに誘えばええだけの話や！よし！
と、種のデータを収集。

ナイトプール

夜にプール？とりあえず同室の二人に聞いてみたらとんでも無い賑やかな場所だということはわかった。

静かにデートしたい蔵vsナイトプール

種は蔵が大阪の学校なのは学校名で知るけれど、蔵が種がどこ住みなのを知るのっていつなのだろうか。
『そういや種ｹ島さん関西弁ですね…関西出身なんですか？』
『あ~、今住んどるのは京都やねん。関西出身ちゃうけどな』

そこで種の学校や場所を聞いて密かに
【これは一人でも行ける距離や…！】
なんて蔵の中で帰国後に会う口実を作ってほしい

話し方について、読んで気持ち悪く感じるけど、実際に自分が書くとなると筆が全く動かない。自分で生み出すことの難しさにぶつかる。そして諦める。

実際に住んで通勤もしていたせいか、二人の住む街の距離についてそんなに離れてないんだが…と気付いてしまうと話に入り込めない。家族で旅行する距離じゃないんだよ。普段からふらっと遊びに行ける距離。
そら、小学生ぐらいだと遠く感じるかもだけど、高校生となりゃ放課後に遊びに行ける距離（これは実際に聞いた）
話し方も違和感あると読めない。

そんな事ばかり気になってしまうから、面倒な二人を好きにってしまったなと思っている

ノスケ、型にはまんなよ

二人だけの大切な思い出だったのに、、、先輩、あんな大勢の前で言うなんてっ…
（大運動会みた）

蔵種妄想ぼっちだから道を踏み外しても修正されず突き進んじゃう
本当に静かな村だな。
静かがよくてX消したからな

蔵種はお互いに何度でも惚れ直してほしい

毎秒好きが更新される

わは

と無邪気に笑った蔵にドキ💘となる種

ラーメン屋梯子するとか、大食いデートしてほしい。二人とも成長期だし、めちゃくちゃ食べそう

暑くもなく寒くもなくちょうどいい季節。蔵種ちゃん、お出かけの季節ですよ

蔵と種自引きできたの嬉しすぎる〜😭

セットアップを蔵と種で二人で分けて着るのもありだな

蔵は植物に名前をつけるタイプ

蔵と種、同棲記念に植物🪴をお迎えして二人で育てていく。

先輩の気まぐれで突然呼び出されては体の関係を持つ。自分たちの関係にはなんで名前をつけていいかわからない。
先輩は優しいし彼女もいるし人気者だ。そんな先輩を独り占めできる時間があることが嬉しくて、これ以上の関係を望まない。
（蔵種）

花束を右手にかかえ、左手にはワインを持ち歩く麗しの男性こと白石蔵ﾉ介くん。
きみは誰のもとへ行くのかな

なんて絵を描きたい