HZ

思い出のゲームで思い出の話
ゲーム64と、
漫画の10〜15巻の表紙っぽい雰囲気

パンチョの回と、消しゴムインフレの回と、テーブルマナーの回がまた見たい　実家にあるかな…

人目に慣れすぎていたのと、隣におじいさんがいるせいでレイバーきゅんの顔面がいっそう可愛くみえる　描くの楽しい　成人男性の中でトップレベルに可愛い

☺️

自認オリカビの魔獣

スラン　レイバー

IFで魔獣とわかっていながらも旅をするスラン見たい

レイバー

オリカビ…ではないのですが

擬人化あーだこーだ

きみのせ小説書いた自分でも長すぎて驚きだし、読んでいただけるとマジでほんと、ただただ感謝の気持ちが込み上げます

RT いきなり競技が理由なく始まって周りは「やるぞやるぞ」で本人だけ「何！？」になるの　かわいい(かわいい？？)

またしても何かに巻き込まれる氏
#KKHplot

もったいぶって「きみのせ(略)」の大事なネタバレを流さず周りの情報だけ流してたんですが、11/30になったら「きみのせなかみたいなまだ」のネタを大だししよっかな～と思います
多分ちょろちょろ流してはいるのでお察しだとは思いますがネタバレなしで小説を読めるのは今しかないぜ！ドカなげえ～文章ですが、良かったら

レイバーがおてて尖ってるのは、むかしのゲームの球体を意識したからというのが理由の一つだったりします　昔はおててちょっと尖ってたりするみたい　ひｋｗ先生の1巻も結構ハッキリとがってますね

レイバー　ミームごめんなさい

ダブティスって昔から色欲イメージは強いけど「愛と性欲は別物」という思想が強いな　ひたすらに"暴"だ

うおおおお〜〜〜アリー氏ありがてえぜ

アレが大きい方が攻めだろとか考えてたのだけど、レイバーのソレが大きいどころかモンスターの可能性がある　スランが受けとして受け入れるわけがないな

まあどっちも妄想すれば楽しいからいいね

レイバーとスランのどっちが受けか考えてたら眠れない　最近こんなんばっかり

(擬人化前提の話)
怪盗が生まれない世界線で

レイバーがスランの背中を見て「すごい！本当にやった！やったんだ！スラン！ありがとう！」って喜んだ後、そのまま背中から抱きついてべしゃべしゃに泣きじゃくって「こんなに君は細くなって…本当に俺のためにご飯も食べずにやってくれたんだな…」となるレイバーに「私は元から細い。それと鼻水を私の服につけないでくれるかな」といつもの調子を取り戻すスラン　このあと正面に向き直ってめちゃくちゃ抱きしめあった

○怪盗はもういない
ボムスは、スランが間違いを犯す前に妻を救い出した。スランをバリツでボコボコにした後ボムスの気は済んで、今では普通に夕食やチェスを楽しむ中になっている。勝ち負けには真剣で側からみるとなんだか殺気立っているように見えるが、ふたりは互いに良きライバルと思っているようだ。「全く懲りないな老いぼれ。次はどのゲームで負けたいか言ってみろ」相変わらず当たりは強いがスランが帰った後もボムスはどこか楽しげに見えた。

この世界線で考えうるハッピーIFエンド

○怪盗は初めからいなかった
レイバーとの冒険で彼に心を開いたスランは、レイバーを魔獣の呪縛から解放したいと思うようになる。寝る間も惜しんで錬金術を研究したり、種族を変える秘宝を探したりとレイバー以上に走り回った。そして努力は遂に実り、レイバーをスランと同じ種族にすることに成功する「君の言う通り、頑張れば何だって起こるものだね」レイバーはその言葉を聞いて親友を強く抱きしめた。

BLかきたすぎてノリでCP作るけど冷静になると誰も受けじゃなくない？安心して受けに回せるのバニカスとマゾタコしかおらんねん(※愛称)

とんかつ食べられるようになりたいなぁ(隠語)

beautiful

※下品

感情なんて両極端ではないものだし、もっと曖昧で扱いづらい代物だから、スランがボムスに向けた感情として「ボムスの上に立ちたい。お前を支配したい」と「ボムスと知恵比べしていたい。君がいないと寂しい」は、両立していたって不思議ではない　長年生きたスランなら尚更

最初の妻がいなくなる前「スランとかいう奴、面白いトリックをするな。(私の方が一枚上手だが)」と思っていただろうから、ワンチャン夕食に誘ってただろうし、ボムスとスランが親友になっていた可能性がある

いや、スランがレイバーに手を出した時には全てを手に入れる覚悟がガンギマリだったろうから、ちょっと難しいお話かも…

スランが女性になりすましてボムスにハニトラ仕掛けて生活めちゃくちゃにする線も無くはないが、夫婦仲はさておき母の態度からして「マジ不倫はクソ」が根底にあるから、既婚者に言い寄る時点でその女はナシだろと思ってそう　そして何より事がでかくなる前にスランの変装が見破られる

以下、ボムススランレイバーの無駄話

すごい！　Damn, you really know everything!