ほりっく

ていうか海外に限らず日本もだけど、やたらセクシーな服やオシャレな服で料理動画を撮るお姉ちゃんたち、嘘やんと思う。それともあれこれこぼしたり跳ねくらかしたりするのってひょっとしてわたしだけなのか…？

海外の謎料理動画をぼんやり見ていたら、えらい薄着のお姉ちゃんがガンガンに揚げ物してる動画出てきてハラハラした　やけどするよ

業スー、安すぎる………………

中央線で大声大熱唱海外ニキいて車内ヒリついてた

いまiPhoneSEの第二世代使ってるんだけど、このくらいのサイズじゃないと手の大きさ的に扱いづらいんだよ〜。全然最先端の性能じゃなくていいから大きくないスマホも出してほしい。

iPhoneSEの後継(とされてたやつ)、全然思ってたのと違って機種変迷っている　う〜む

鬼束ちひろの物真似して月光歌ってたら気管にツバが入って死にかけた

夢を諦めて久しいけれど、なんだかんだでずっと舞台と縁が切れないのはありがたい。あの頃みたいに演劇ばっかりやって生きていくのはきっと難しい、でも、細く長くでも関わり続けることができたらいいと思う。

父方の祖母が亡くなった。民生委員をしていて、地域の子供たちにお琴を教えていて、カラオケが趣味で、いつもにこにこしていて、祖父ととても仲良しで、穏やかで優しいひとだった。祖父が亡くなったのはたしか15年も前だっただろうか。長い別離の時を埋めるように、あちらでまた二人仲良くゆっくり過ごしてほしい。

職場出たらすぐのところにねこさんがいて、なにごとか話しかけられたのでニヤニヤが止まらない。かわいかった。

起きた瞬間から明確に花粉の存在を鼻で感じて怒り狂っています

朝ごはん食べにスープストック来たら、普段女性客ばっかりなのに今日は女性がおらず、おじさんが二人黙々と食べてるだけだった　珍しい光景

ひいき目も大いにあるけど、星野源がめちゃくちゃ良かったよね…あの飄々と、淡々としたキャラクターが、恋人のことを「書けませんでした、もったいなくて」って言うセリフの時の言い方や表情、ズルだろ〜〜〜！！！！！！となって一人で横転していた

スロウトレインの感想を備忘録としてここにぽつぽつ残しておこう
ドラマとしては正直「面白い！」という類のものではないが、おそらくそこは最初からそういうものとして作ってるんだろう。ただ普遍的なテーマ・あらゆる人に卑近な話を、愛情をもって編まれた言葉と実力のある役者陣が丁寧に作っていくので、「良いドラマだった」と思えた。
都子のお店の名前が「かまくら」なところに一番泣いてしまった…

ツイッッッテャ〜の使い方、「チラシの裏」「便所の落書き」などとしばしば表現されるが、もはや今となってはその程度の認識でいるべきではないのかもしれない。

みんな無責任に言葉を放つことに慣れすぎてしまったのではないかと思う。自分の放った言葉によって、自分の見えないところで誰かが血を流しているかもしれないと。立ち止まって他人のことを少しでも考える、そういう人が増えたら、世界はすこしまるくなるだろうか。

善悪の判断なんていうのは本当に、とっても難しいことなのに、みんな自分の中の正義が絶対的に善であり違うものは悪だと信じてやまない、そして悪だと思ったものは死んで黙るまで攻撃していいと思っている。
そういう人たちを毎日のように見かける、やるせない気持ちになる。

SNSの普及によって、今まで見過ごされ矮小化されてきたひとつぶひとつぶの悲しみ・苦しみに光が当たるようになったのはよいことではあるけれど、それをよってたかって肥大化させて声の大きい方が勝ち、みたいなのはかなりよろしくない。

短歌よむとき、表現上かっこつけることは必要だが、短歌をよんでいる自分に酔ってはいけない、と個人的には思う

鈍鈍鈍・鈍器〜♪
鈍器・法廷〜♪

下総中山の「うさ」の部分、かわいいなっていつも思ってる🐰

ウィ〜〜〜〜ザ〜〜〜〜〜、別に嫌いではないんだがみんなほど好きになれないこの感じ、鯵缶ととても似ている(わたしの中で)

めちゃくちゃ乾燥肌で顔面は基本砂漠なのにおでこだけ油田地帯になるの許しがたい

春菊が好きだ。ほうれん草も小松菜も野沢菜も菜の花も三つ葉も好きだ。草が好きなのかもしれない。ただしパクチーお前はだめだ。

帰りにペロペロしながら帰ろうと思ってチュッパチャプス買ったのに開けられなさすぎて格闘してるうちに家に着いた

いかにもこのラインナップに入ってきそうな三島由紀夫とは実は和解できていないんだよ！

こういう、好きなものから人となりを判断するの良くないとは思うんだけど、自分で列挙してて我ながら近寄りたくないタイプだなと思う↓

好きな作家　谷崎　川端　太宰
好きな作曲家　ドビュッシー　サティ　ショパン

谷崎潤一郎何から読めば？って人には刺青をおすすめしたい、濃縮還元谷崎って感じなので

スーパーとかで小松菜がひらがなで「こまつな」って書いてあるの見ると、江國香織の「こまつま」って短編を思い出す。

職場で下仁田ねぎをいただいた。初対面でどうしていいかわからない。とりあえずバターでじっくり焼いて醤油かけて食べた。甘みがあって美味しかった。煮てもよかったかも。