→ショウヘイは京都新聞杯1着からダービー3着。
休み明けの神戸新聞杯も先行して2着とまとめてきたあたり、この世代で高値安定といった感じ。
母の半姉がインナーアージ(ブレイディヴェーグの母)&ミッキークイーンで本馬は*サンデーサイレンス4x4なんだけど、サドヌレ&メジロマックイーンというあたりで実際のところは軽さというよりはややパワーで押し切るスタイル。
その点でやはり何かに斬れ負けしそうな雰囲気はあるものの、雨馬場でそのあたりが相殺されるなら前述した高値安定の元値が活かされるかも→
@ukmaniax.bsky.social
うだうだとG1の能書き……というチラ裏展開
→ショウヘイは京都新聞杯1着からダービー3着。
休み明けの神戸新聞杯も先行して2着とまとめてきたあたり、この世代で高値安定といった感じ。
母の半姉がインナーアージ(ブレイディヴェーグの母)&ミッキークイーンで本馬は*サンデーサイレンス4x4なんだけど、サドヌレ&メジロマックイーンというあたりで実際のところは軽さというよりはややパワーで押し切るスタイル。
その点でやはり何かに斬れ負けしそうな雰囲気はあるものの、雨馬場でそのあたりが相殺されるなら前述した高値安定の元値が活かされるかも→
→ゲルチュタールは青葉賞3着後、条件クラスを連勝。
母の3/4弟がキラーアビリティで、*ブリックスアンドモルタル→ゼンノロブロイ→ Congaree という累代だから、タメが利かないというか近走の位置取りが示すようにややワンペース型な感じ。
そのあたりで京都自体は悪くないと思うけれど、軽い馬場の方が良かったかなあという雰囲気もなくはなく→
→マイユニバースは前走逃げて1.2差と圧巻のパフォーマンス。
レイデオロは母ラドラーダが*シンボリクリスエス - *レディブロンドだから*ウインドインハーヘアの影響というか Roberto の融通の利かなさというか、まあ鈍重な産駒が多いのも納得できるところ。
本馬は母が*ハッピートレイルズに*フレンチデピュティ→ネオユニヴァースだから全体的なフォルムとしては「重→重→重」で、その点ではやはり斬れより粘りといったタイプだから前走のような形に持ち込めるなら→
→エネルジコは3連勝で青葉賞を制したものの、コンディションが整わずにダービー回避。
前走はシランケドに敗れたものの、古馬混合重賞で2着ならそこまで悲観するものでもなく。
ドイツ牝系に Niniski → Noverre →ドゥラメンテという累代でエリキング同様やはりナタの斬れ味といった感じだけど、エリキングが「軽→重→軽」なのに対して本馬は「重→重→重」だからエンジンのかかり具合は遅そうで、仕掛けどころがポイントにはなりそう→
→ローズS2着のテレサは控える形で重賞連対できたのは好感。スイートピーSも後方からの競馬で上がり最速をマークしているように元値自体はそこまで低いものではなさそうで、本来の前受けならまあまあ面白さがあっても
セナスタイルは休み明けをひと叩きされてのローズSで、後方から上がり最速をマークして3着。
まだキャリア3戦と浅いものの、それでいてこの成績なら伸びしろも大きそう……ではあるけれど、レースごとに位置取りが下がっているのはスピードの閾値として微妙に足りていない可能性も→
→桜花賞馬エンブロイダリーはオークスから直行。こちらはビワハイジにアグネスタキオン→*クロフネ→アドマイヤマーズという累代だからカムニャック同様にパワー優位な感じ……だけど、距離レンジという点ではやはりカムニャックよりは短め。
そのあたりでオークスの大敗も仕方ないし、この枠で早目の立ち回りができれば→
→ナムラクレアは昨年同様北海道で凡走した形というステップ。
このあたり昨年同様の巻き返しがあると見るかさすがにピークアウトしていると見るか悩むところだけど、高松宮記念は2年連続2着なのに対してスプリンターズSは2年連続3着で、やはりトップクラスだとそのあたりの適性の差というものが出そう→
→そのサトノレーヴは函館SS→キーンランドC連勝で臨んだ昨年が、1人気に推されながらも伸びきれず凡走。ただその後は香港スプリント3着→高松宮記念1着→チェアマンズスプリント2着→QE2ジュビリーS2着と、国内外問わずスプリント路線で連続連対だから、元値自体はやはり最上位のものはある。
ただどちらかといえば重たい芝に適している感じで、単調なスピードレースだと昨年のように伸びきれないシーンがあっても→
→日経賞3着以来のアーバンシックはセントライト記念→菊花賞連勝で臨んだ有馬記念で6着だからまったく足りないということはないし、なんだかんだで全レースで上がり3位以内というのもまとめてくるタイプではあるかなと。
ただポジションを取れない点は同レベルの馬が相手だとやはりディスアドバンテージでそのあたりでの差し損ねは考えておきたいし、脚の遅さをカバーする前受け(か早目の立ち回り)で踏ん張れるだけのスケールの大きさがあるかどうか→
→レガレイラは有馬記念1着後に骨折で、今回が古馬になっての初戦。昨年は牡馬クラシックに挑戦して皐月賞6着&ダービー5着。秋は牝馬路線で勝ち切れなかったものの、3歳牝馬で有馬記念を制したあたり元値の高さは否定できないところ。
休み明けになる点は牝馬ということを考えると、牡馬よりも消耗度の少なさは重要なファクターじゃないかなと。ただ雨馬場で物理的な体力を問われる形だと、大外枠というのも含めてしんどい競馬になりそう→
→トロヴァトーレは弥生賞&青葉賞で大敗して自己条件から立て直し。ウォーターリヒトも皐月賞&NHKマイルで大敗して立て直し。
前者はトントンとOPまで上がったわけではないけれど、リステッド2→1着から重賞制覇。後者は4戦連続上がり最速で1,1,2,1着で
リズムとしては悪くない……どころかメンバー中最上位と言ってもいい。
このあたりの「どこで躓いたか」の差はなにげにあるのかないのか、人気として後者が低いならむしろそちらに妙味あるのかなとも思ったり→
→シックスペンス
中山記念&スプリングS&毎日王冠と1800重賞を3勝。このあたりの「1800マイスター」という点では、バランスオブゲームが想起されるところがあるような。
前受けなのは間違いないけれど、最内を引いたことでスムーズ……というか圧力なく立ち回れるかどうか
ジャンタルマンタルは前走の香港マイルがNHKマイル以来。
初の古馬相手で大敗という形だけど、香港&休み明けという点で日本馬同士なら巻き返しても不思議はなく。
とはいえこればかりは走ってみないことにはわからない話だし、人気で脚質的に前受けとなるとピンパーな気がしないでもない→
→別路線組。フローラSを制したカムニャックは-12キロからどこまで戻してこれるかだけど、さすがに疲労というかダメージは大きいかなと
サヴォンリンナは未勝利が-8キロで忘れな草賞が+6キロと、この時期の3歳牝馬だけに馬体重が安定しないのは仕方ないけれど、ただそういう状態で連勝というのは普通に元値が高い証明でもあるのかなと。今回そのあたり安定していればあるいは→
→ビップデイジーは阪神JF2着→チューリップ賞3着で桜花賞が11着。阪神16が3つ続いたのもあるけれど強度という点で話をすると、チューリップ賞で着順を下げたのは阪神JFはいろいろ嵌った形なのかなと
ブラウンラチェットは馬体重が大幅に減った阪神JFが16着、休み明けで大幅に増えた桜花賞が9着……という以前に、両レースとも後方からちょっと脚を使ってみましたという結果。
新馬&アルテミスSと先行して連勝だから、東京24替わりで前受けできればという穴人気はしそうだけど、それなら桜花賞でもう少し動かしてほしかったなと→
→リンクスティップは未勝利1着→きさらぎ賞2着と、混合重賞で連対しているのは確かに大きい。桜花賞まで20→20→18という距離の使い方も完全にここを狙ったものだし、それでいて初の16で馬券圏内というのは能力の証明でもある。
ただ前受けしていた馬が速さを問われるとポジションを下げてしまったあたり、スピードの閾値という点でちょっと捉えきれない面もありそう
1人気で5着に敗れたエリカエクスプレスは逃げるスタイル……というのはさておく。ただペース配分という点で桜花賞もすっ飛ばしてしまったことを考えると、24延長でそれがうまくいくとは考えにくく→
→ボンドガールは勝ち鞍こそ新馬戦1着のみだけど、馬券圏内を外したのはNHKマイルと前走の2回と、重賞でも安定して走れる能力はある。
勝ち味に遅いのは斬れる脚がない……というかダイワメジャーに米血のワンペース傾向が示すものだとは思うけれど、単調な展開になればそのあたりはカバーできそうだし、その意味で雨馬場というのはむしろ歓迎かも
クイーンズウォークは昨年クイーンC1着はあるもののオークス4着&ローズS1着や、前走金鯱賞1着と距離レンジとしてはやや長めのところで結果を出してきた馬。
そのあたりでワンペースのマイルというのはやや踏み遅れそうな印象も→
→阪神JF2着のビップデイジーはチューリップ賞で3着と敗れたが、先行組ではクリノメイと本馬だけが踏ん張った形。
そのあたりでひと叩きされた効果があれば、という感じ
そのクリノメイは阪神JFがいろいろあっての凡走だから、チューリップ賞での姿が本来のものと考えていいかと。
人気はしないものの阪神JFをノーカンにすれば3戦3勝で、再度人気薄というのはむしろ狙い目と言えるかも
阪神JF1人気で大負けしたブラウンラチェットは、大外枠を引いてしまったのは大箱といってもやはりプラスとは言えなくて、リフレッシュした状態でどこまで上位に食い込めるか→
→
ナムラクレアはピークがそこまで長くない短距離路線で珍しく高値安定。このあたりはリミッターがかかっている状態で、フルスロットルの競馬をしたことがないとも言えなくもない。
今回ルメール騎乗になってリミッターが解除されるかどうか
スプリンターズSの覇者ルガルは昨年1人気に推されたものの、10着と凡走。今年はスプリンターズS1着→香港以来の休み明けというステップで、疲労という点は問題ない。
あとは人気を背負って勝ちきれるか→
→対する古馬はジャスティンパレスが昨年4着。今年はあまりリズムに乗り切れていないけれど、それでも大崩れすることなく堅実に走れているのは元値上位の扱いは必要かなと。
ただ巻き返しとなるとちょっと活力という点で乏しさはある
昨年2着のスターズオンアースは、前走のジャパンカップで初めて国内で着外の結果に。ただドバイ以来&故障明けという事情があったのも事実で、コンディションが整えば巻き返しても不思議はないと思う→
→アーバンシックはセントライト記念→菊花賞と連勝で勢いがあるのはこちら。ある程度前受けできるようになっているのは、この枠が有利に働いてもいいところはある。
ただまあまあ楽に勝ててしまった点は、古馬相手でも突き抜けられるのか圧に怯むのか、ちょっと悩ましいところ
レガレイラは今春は牡馬クラシック路線に挑戦。まあ結果を残せなかったのは仕方ないとしても、今秋ローズS4着からエリザベス女王杯で凡走というのは、さすがに上限が見えてしまったかなあと。
でもって牡馬トップクラスも集まるこの舞台では53キロでも……と思ってたんだけど、全体的に前がかりになるなら直線に徹する手も面白そう→
さて国内。
→ブラウンラチェットは新馬戦&アルテミスSが前受けして押し切る、いわゆる「優等生」な競馬で連勝。
この手のタイプは混戦というか相手が同レベルになると詰めの甘さになったりするんだけど、ただ経験値がそこまで多くない2歳戦ではやはりアドバンテージになるだけに、ノーマークというわけにはいかないかなあ
ショウナンザナドゥは新馬戦と未勝利戦が前受けする形だったが、前走のアルテミスSで差しに回っての3着と経験値という点ではブラウンラチェットよりプラス。
ただ上がりの速いペースになって負けている点は微妙なところで、京都より阪神なら逆転の目はあったのかなあと→
→そのペプチドナイルはフェブラリーSで大激走した後はかしわ記念3着→南部杯2着だから、フェブラリーSがフロックでなかったことは証明。
南部杯で逃げた*レモンポップを捉えることができなかったのは、1F延長で脚が持つか微妙なところはあるけれど*レモンポップという目標がいる形は悪くなく、ここで逆転があっても不思議ではなさそう
ウィルソンテソーロはJBCクラシックからの短縮。東京大賞典&帝王賞で2着とやや大井特化型な感はあるけれど、昨年2着と実績がある点はやはり怖いっちゃ怖い。
ただその昨年が人気薄の追い込みで、実績を積んだ今年正攻法に出てさらに伸びきれるかどうか→
→さて迎え撃つ日本勢。ドウデュースはやっぱり機動力というか「一瞬の加速力」が持ち味。それだけに東京ならダービーや前走のような形がいい。
そのあたりがG1を1人気で勝てない理由になりそうで、今回日本の総大将という立場で再度直線だけの勝負に徹することができるかどうか
チェルヴィニアは桜花賞はいろいろあって大敗したものの、オークス&秋華賞と連勝。
オークスまで大箱のみの出走で前走京都内2000に対応したのは大きいというか、流れが締まりやすいコースを経験したのは活力という点で悪くなく→
→*ゴリアットは初G1のキングジョージで1着で、前走はフランスG2で1着と休み明けとしては上々のステップ。
ただ良績が2400Mあたりに集中している点は先週の*チャリンもだったけど、日本の芝でこれまでのようなペースで走れるか微妙
*ファンタスティックムーンは一昨年のニエル賞で1着だが、凱旋門賞以外にも昨年のガネー賞で大敗しているあたり、ロンシャンが合わないのか遠征が合わないのか。
まあそのあたり以外にも*ゴリアット同様2400M前後で走ってきた馬で、やはり日本のペースという点がポイントになりそう→
→昨年の覇者ナミュールはヴィクトリアマイルこそ崩れたものの、安田記念2着と牝馬にありがちな短期間のピークアウトはなく、普通に地力上位だったということだろう。
元々ピンパー……というか連続好走できないタイプだったことを考えると、使い込んでの下降曲線こそ緩やかになってきたけれど、フレッシュな状態の方がいいのは間違いなく、休み明け自体はそこまで不安視する必要はなさそう→
→さて日本勢。ブレイディヴェーグは前走が昨年のエリザベス女王杯以来で、そのあたりを懸念されて2人気だったけど、さすがに元値が違いすぎたという感じ。
ただ前半速いと相対的に位置取りが後ろになるタイプだけに、初のマイルでそのあたりでの差し損ねの可能性はなくもなく、鞍上がどこにポジショニングするかにかかってきそう→
→レーベンスティール
エプソムC→オールカマーと重賞連勝中。ともに非根幹重賞だけどようやく本格化してきたかなあと。
ただリアルスティールxトウカイテイオーという字面からは、綺麗というか上品というかそこまで圧倒的な何かを持っている感じはなく
べラジオオペラ
京都記念2着→大阪杯1着→宝塚記念3着と春キャンペーンを堅実にまとめたのは素直に評価。
ただピーク……というかテンションの高い状態で短期間のキャンペーンをまとめてきたわけで、休み明けという点でそのあたりをキープできるかは不安というか懸念されるところ
→ドウデュース&ジャスティンパレス
宝塚記念は動けなさすぎたが、両馬ともフィジカルにパラメータが振れているわけでもなくて、人気を背負って自力で動くよりはある程度流れてくれる方が競馬はしやすい。
今回そこまでペース自体は上がる感じはないんだけど前がかりな展開にはなりそうなだけに、そろっと差してくる競馬ができれば……という意味では人気面を踏まえてもジャスティンパレスが面白そう→
→エコロヴァルツは適度に大負けしないんだけど、そのあたり、あくまで「ものさし」かなあ
ショウナンラプンタは青葉賞2着&神戸新聞杯3着だから、距離的なアドバンテージはありそう。
ただ単までとなると位置取りの問題があるので、かなり前がかりのズブズブな展開にならないとしんどいかも→
→とりまトライアル上位馬を見ていくと、アーバンシックはそこまで速い上がりを使えるわけでもないけれど、じゃあポジションを取れるタイプかと言えばそうでもなく。
このあたりロンスパ型? と思われがちだけど、それならダービーでもう少し反応できたかなあというところはある
コスモキュランダは弥生賞1着→皐月賞2着でさすがにガス欠した感じ。
それだけに2着に敗れたとはいえ、きっちり立て直してきたのは悪くないけれど、ただ京都3000となるとその追走力が間延びしそうな雰囲気も→