くろしお（くろさき）

そんなぽやぽやなキャスギルぐだがしばらく頭の中にいた次第。

頭が働かなくなると王様に押し倒されたぐだ君がぼへーとしたただのマグロになって王様がぎゅむぎゅむ抱き締めるだけのひたすら引っ付く鮪になる。あるいは脚の間に座らせてゆるく腰を抱いた王様がぐだ君と一緒に玉座か広い草原で一日中日向ぼっこする。

月単位でどうにも頭が働かなくなる体調不良が定期的に訪れてますますどうにもならなくなる。

久しぶりに小説（の続き）書いた。めちゃくちゃ楽しい。

(-_-)zzz

単に昼にやることが押し出されて夜まで掛かってるだけだが

ここしばらくよる夜中に忙しくて今ねむい。

なお、冥界でぐだ君たちが迎えに行くまでエレちゃんから隠れ回っていた件は無かった事とする( ´ー`)

そういえば王様って本気でやればかくれんぼとか絶対に見つからないくらいに上手そうだけど、この我に隠れる必要などあるか！とか言って初めから隠れないとか堂々とオニの前にそのまま居るとかしてかくれんぼにならなさそうなので即終了。解散。

うららかさんのクトゥルフ探偵思い出した。見かねた協力者がベッドとかキャビネットとか鍋の中とか探し回ってる小間使いの為に、なかなか見つからなかった名探偵（最後の一人）を連れてきてくれたのかも知れない。感謝😭✨

直前にマイルームにエドモンが自分から来てくれていて、君が王様を呼んでくれたのかと。ありがとう！！

こっちでも自慢。
ついに！ パーフェクト王様が完成した！！！

ところで何もせずに最後に女児の友だちの精霊倒すだけの仕事はめちゃくちゃ罪悪感半端なかったんですが……(｀；ω；´)

なかなかこちらに来れなかったが、来たら来たで素敵絵にいいね押しまくるだけの幸せ仕事をしてしまった。

合間合間にチョコを鯖に渡しに行ってる。

張れ、ストーリーは進めてるけどまだ誰にもチョコあげてないんですよ。できる限り時間を取ってボイスもちゃんと聞きたいもので。
毎年かなり時間がかかる'`,､('∀`) '`,､

Fateのミュージカルがあったのか。楽しそう。

かわいい……！ 疲れた頭と心身に染み渡る。これが癒し…… (*´-`)

らくがきぐ

ゆっくり自分の事ができる時間をくれ……

小説書きたい…

やらなきゃならない事じゃなくやりたい事に時間をかけたいなー

(´･ω･｀)

結局今日も家の事だけで何もできなかった。

手元に来たのは素敵ご本たち。素敵ですな

片付け終えて寝る。

片付け途中一休みがてらようやく手元に来た読んでしまったらこんな時間。私って奴は……！(/ー￣;)

古代バビロニアやウルクにも発酵食品はあったらしいので、王様は特に甘すぎとか思わず普通にカルピス飲みそう。

もちろんぐだ君はすぐに気づいてカルピスの後にエドモンコーヒーも飲む。口の中がさっぱりするね。

「うん、美味しい。昔は家に常備してあってさ、いつも飲んでたんだ。友達が家に来た時もこれを出して。なつかしいなあ」
レポート休憩に食堂で嬉しそうにカルピスを飲むぐだ君を見て、ブレイク用の淹れたてブラックコーヒーを手に挙動不審になるエドモンもいる。