ペトラ

ひぃ…😭好き…😭結局は両想いカップルなカブライ…😭🙏RP

お題『空中ブランコ』です。現パロカブライに振り回される友人シュな感じの話です #カブライ週ドロ週ライ

11月の一週目が終わるの信じられない。
原稿考えない日ない🫨😭もうちょっと頑張ってから寝るね…🫨😭

原稿中の私を見守ってくださるライ国王陛下👏👑
セリアの王冠セットと玉座が似合うから見て…😭👏👑
カブライ写真も撮った。カブライだよ。

最近セボンスターとスイマーが凄い好きなんだ💞可愛いね…可愛いね…きっと近いうちにシルバニアファミリーにもハマるんだと思う。可愛いね💞

どれも凄い可愛かった💞
私も可愛い指輪買いたいRP💞

これもマルベリコさんのです
かわええよ！

x.com/palpitation0...

沢山買い物する人好きなので、YouTubeでお買い物動画ずっとみちゃう。オタグッズ系が特に楽しい💞みんな楽しそうでふふ…ってなる💞

原稿は起と結が終わりました。
あとは承転です。
メインんんん😇
でも結決めたので気が楽です👌👌

やったー！ひがしさんとお揃い🥚✨
カブだ…と思ったら、レジに行ってました😉
本当に卵焼きサイズで可愛いですよねコレ😉

つい買っちゃった。
卵焼きポーチ。
な、カブ。頑張ろうな原稿。

一緒に原稿頑張ろうねカブ(概念)

今年の夏くらいから急〜に夢可愛いものにハマり出してね…スイマーとか凄く可愛くて…だから、スイマーのカードケースにファミマプリントのカブを入れてみたんですよ。ま〜似合うこと似合うこと。夢可愛いキャラたちに混じってウィンクするカブ(成人男性)が違和感なさすぎて「君…凄いな…」って思わず呟いちゃった…。
その他のスイマーグッズにも色々ダン飯関連飾ったらみんな可愛いんだ…ふふ…

シールたっか…と思いながら調べてたらだんだん(でも可愛いな…)ってなってきた。
影響されやすいですねたぶん近いうちに買う。

ボンボンドロップシールというシールを初めて知った…そして一枚1000円くらいと知って、小学生女児お金持ちっっっっっ🫨ってなったよ。
シールよ…？？？🫨

ガタイのいい国王陛下が年下家臣男(カブ)と強国外交官細身男(ミス)に押し倒されているって素敵ですねおやすみなさいいい夢見れそう💤

#ダンジョン飯【腐】 #ミスライ 王の伴侶の話 - ペトラの小説 - pixiv 【 王の伴侶の話 】 【偕老同穴】と言う言葉を知った。 魔術の研究には果てがない。東西南北どこまでも、魔術に活かすための知識というものはいくらあっても無駄にはならない。 そうしてそうやっていつものように、魔術の研究のために読み進めていた東方の書物の中で、そんな言葉を見つけたのだ。

ミスがライの公式夫の世界線想像して、たまんねぇな…となってるし、この世界線そいえば一度書いてたわって思い出した。人の好みって本当に変わりませんね。
こちらです💁‍♀️

www.pixiv.net/novel/show.p...

二人ともニコニコしてるから、仲良しだと思ったんだよねライは。腹の探り合いとか苦手だもんねライは。優しいね。そしてそういうところが酷いね。好き🫶

みんな私のカラミラ(カブ×ライ、ミス×ライ)愛をどうか見守り続けて欲しい。妄想が尽きない💞

二月のカラミラ本、Xでひたすらポストしてるカラミラ長編話完結させて収録する予定なんだけど、その続編を書く時間をなんとしても取りたい。その前に完結させるのが先なんだけどもっっ😭

いつだって善良で酷いライが私は好きだよ…

ミスとライが政略結婚して、カブがライの愛人になったとしてもミスは公式夫の立場からの余裕の笑みをいつだってカブにしてくれそうだし、カブは今に見てろよその地位もぎり取ってやるからな…って同じくらい笑顔で返すので、ライは自分の夫と自分の愛人の仲が良くてよかった〜ってズレた安堵して欲しい

ライとミスがキッスしてるの偶然見ちゃって「………あ゛？？」とひっくい声出てからの、自分がライに恋をしていたと最悪の自覚しちゃうカブを交えたカラミラ話が読みた〜〜い。
※ライとミスがキッスをしていた状況、関係、理由は全て未定とする

🫸💥🫷✨😘

…………！？ハッ😳！？！？(初めて気づきました。ほ、本当だ…！？！？)

壮年セックスレスだったカブライ話、完結させました💁‍♀️

ただのセックスレス壮年カブライ話がしたかっただけなのにずいぶん長くなってしまいました。永遠にラブラブでいて欲しいしいい歳してもずっとカブにはライに振り回されていて欲しいしライは無自覚でちょっと酷くいて欲しい。
ちなみにヤさんは宰相の地位こそ引退してるけどまだ全然相談役としてメリニの政治の中枢にいるしチリになる日は当分来ません元気✌️

「そ、そっか…？？」
そうやってライが返せば、あーもーとカブは項垂れた。
そんな、信頼できる側近であり宰相であり長年の恋人である男が心底打ちのめされたように項垂れているのを眺めていたら、なんだかそんなカブがかつてなく可愛く思えて、
「えっと、…適度な運動は健康の維持に役立つ事は多くの論文で発表されているわけだから…」

俺たちの寝室を、これを機会に一つにしてしまうのはどうだろうか？

という提案された翌日からカブ宰相は何か秘薬でも使用したのかと尋ねられるほど若々しくなるし、ライ国王は艶やかさが増して、ますますメリニは栄えましたとさ。
おしまい！

すっかりセックスレスで。でもあんたはいまだに俺を恋人だと認めてくれているし、もう、あんたが健康で幸せなら今のプラトニックな関係でもいいかと思ってたら、よりにもよってそんな俺に愛人がいたと思ってたとか…！！あ、ダメですこれ想像以上にダメージが強い。この野郎…こんな健気な俺に向かって…」
「その年になっても自身を健気と表現できる君の逞しさに俺は安心した」
「健気だろうが！！！」
「け、健気だけれど…」
噛み付くように言い返されて、気圧されながら「え、でも君本当に、そんな理由で俺を抱くの辞めてたの…？」と聞く。
「……俺はあんたが思ってる10000倍、自分の欲求よりあんたの健康の方が大切なんですよ」

物凄く悔しそうに口をつぐんだカブを、ライがなんと言えばいいのかと戸惑いながら眺めていたら、そこでようやく決心、もといヤケクソになったカブがライを睨んだ。
「いっつも！いっつも俺ばっかりあんたを求めて！それが悔しかったから、少しあんたを焦らそうとしたんですよ。三日とあけずにあんたのところに通っていたのを、五日、１週間、十日と置いたら、…あんたを抱きたくてモヤモヤしてた俺に、あんたなんて言ったと思います？『最近よく眠れて体調がいい』って、それはもう笑顔で言ったんですよ！？そしたらもう、どんな顔であんたのとこに通えば！？だから、あんたへの欲求を掻き消すために今まで以上に仕事こなしてたら、