ファンへ向けての文章をこちらの方が良いとかこうした方がわかりやすいとかこの書き方が一番だとか評するのは全くナンセンスだと思う
一人一人が真摯に考えてくれたのであろう言葉を大好きだから故に悲しみや辛さで受け取れないのではなくあたかも添削をしているような目線で捉えてしまうのはどうなのかなあ
@tasogareboshi8.bsky.social
心の港はSUPER EIGHT
ファンへ向けての文章をこちらの方が良いとかこうした方がわかりやすいとかこの書き方が一番だとか評するのは全くナンセンスだと思う
一人一人が真摯に考えてくれたのであろう言葉を大好きだから故に悲しみや辛さで受け取れないのではなくあたかも添削をしているような目線で捉えてしまうのはどうなのかなあ
腕時計のベルトが切れてしまった
仕事や外出する時、いつも左手首にあったものがないとうっすら寂しくて不便
その一方で殊更時間を気にしなくても良いんだという小さな解放感
大人になっても歯医者は苦手
いまだに緊張して冷や汗が出る
長くお世話になっている先生で信頼していても怖いものは怖いのだよなあ
今月末の定期検診行かなくちゃ
長女が作ったシナモンがけ焼きリンゴが美味しくて夜中なのに1個食べた
本当はもう1個食べたかったがぐっと我慢
また明日に
早起きの猫達に夜明け前から起こされぼうっとしながら家事をして一息
今は皆朝食の時間も違うしなんなら夕食も揃って食べる日は月に数える程
時間の流れを感じて嬉しい気持ちと寂しい気持ちと
エイトジャム、勿論番組の内容そのものが楽しくて面白くて学びもあるから出来るだけリアタイしているが今や5人が揃っているところを唯一見られる冠番組であるからして見逃せないのだ
19.10.2025 15:28 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 010代からの付き合いで今も連絡を取り合っている友人が一人だけいる
もう随分と会っていないがメールで(LINEではない)数日おきにやり取り
色んなことを共有し共感し時にすれ違ったり喧嘩をしながら長い時間を過ごしてきた
ありがとうでしかない
春眠ならぬ秋眠なのか涼しくなってから四六時中眠い
滅多に夢は見ない質で見たとしてもほとんど覚えていない
だから夢の話を聞くのが好き
不条理の中に現実がまぎれこんだような世界を擬似体験できるの羨ましい
この静かな場所があることで気持ちがゆっくり落ち着く
自分の中にある何かと向き合ったりでも時に目を背けたり
そうして少しずつ回復していける
怖い物語はあまり得意ではないのだが最近ぽちぽち読んでいる
怪奇や霊的なものも怖いけれどやっぱり一番恐ろしいのは人間....と思い震えながら頁を捲る指が止まらない
執着を何とか情熱に変えたいと思いつつなかなかなかなかその境地へ辿り着かない
時間もお金も体力も有限だと身に沁みてわかっているつもりだったのになあ
何かを長く続けているってすごいなあとしみじみ感じた今日のイベント
知識もそうだけれどベースへの熱くて繊細な思いを話す丸ちゃん素敵だった
家族は私以外皆囲碁を嗜み時々3人で盤を囲む
幼い頃から頭と身体に叩き込んだ事を大人になってもできるの羨ましい
庭に赤と白の曼珠沙華がひっそりと寄り添うように咲いていてそこだけ別の世界みたいだ
今ヤス君が出演している舞台にこの花の名を持つ人物がいると知りより好きになった
残念ながら劇場へも足を運べなかったのだが呟きや雑誌を見て想像している
随分涼しくなったから扇風機をしまおうかと羽根やカバーを拭いた
また来年の夏たくさんお世話になります
涼しくなった途端におでんが食べたくなった
王道の大根や練り物も好きだけれど今はコンニャクが一番好き
あれも入れたいこれも入れたいと色々欲張ってすぐ鍋がいっぱいになってしまう
気持ちがもやもやもよもよとした時ひとまず手帳に自分は何にもやっとしていてそれは何故なのか何が原因なのかを出来るだけ細かく書き出してみる
可視化されると案外冷静になって自分の中にしまったり逆に外での解決策が見つかったりもして落ち着く
全部は無くならなくてもちょっとずつ
優しくて切ない大倉君のトークルームを読んでいたらこちらも胸がぎゅっとなる
04.10.2025 16:15 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0映画も舞台もライブも家族や友人と一緒に行って感想をわいわい言い合うのも楽しいし一人で観て胸の奥に落としこむのも好き
うんと若い頃は映画感想日記をつけていてうわ〜っとボールペンでガリガリ書いていた
今は手帳にぎゅぎゅっと絞って書いている
大好きな映画館が老朽化の為修理が必要になりクラウドファンディングをしている
最後にスクリーンで「金子差入店」を観たのもその劇場
ささやかな寄付をしたけれど目標額にはまだまだ
なんとか存続してほしい
最近好きになった作家の一人、恒川光太郎はどの作品も肌にあう
デビュー作であり代表作「夜市」を初めて読んだ時しばらくその世界にゆらゆら浸っていた
若い頃よく読んでいた赤江瀑を彷彿とさせるが官能的ではなく静謐
少しずつ揃えたい
「金木犀の香りがした」という呟きを見かけたけれどまだその香りを掴んでいない
ご近所にも通勤途中にもあって随分遠くからでもわかるくらい
金木犀の話題が出る度に丸ちゃんのことを思い出すなあ
辛いものが苦手な次女用に長女が作ったエビチリはほわほわっとした優しい味がした
職場で少ししょんぼりなことがあった分、余計に身体にしみしみしみた
何度も何度も己に言い聞かせている
雑誌の整理をしなさい....と
積み上げるのはやめて必要な頁だけ切り取りファイルに入れなさい....と
「ありか」瀬尾まいこ読了
誰かの為に、は美しくもあるし苦しくもある
ただそれがエネルギーとなって自分自身を変えようとしたり変わったりするのは愛おしいものだなと思った
誰が悪いのでもないのがやるせないけれどだからといって責めてはいけないというものでもない
これまでを省みつつ読後感はじんわり温かくなりながら本を閉じた
一気に涼しくなった
汗だくで帰宅していたのが嘘のよう
やっと秋
ようやく秋
少しはこの季節を楽しめますように
若い頃からガシガシ一人旅をしていた夫に比べて旅行というものをほぼしてこなかった
だからライブや舞台で遠征するようになりたての頃は飛行機に1人で乗るのにもめちゃくちゃ緊張したし宿の予約ももたもたして安くて近い場所はすぐなくなり会場から随分離れた所しか残っていなかったりしたものだった
月日が流れて当たり前の事なのかもしれないけれど1人で全部できるようになった
エイトさんのおかげだなあと拝む
お笑いに明るくないのだけれど「あちこちオードリー」は毎週録画をして見ている
芸人さんは勿論俳優さんやタレントさんもゲストに来て赤裸々に現状を話しているのが興味深い
古田新太さんと小池栄子さんの回もおお〜と唸りながら見た
エイトさんのファンになったきっかけがバラエティーでそこから歌もバンドもダンスも芝居もMCも何でもできる凄腕集団なんだ!ってびっくりして寝ても覚めても関ジャニ∞の日々だったので来年はグループのバラエティー番組が始まるといいなあと切実に思う
娘達も小さくてライブもあんまり行けなかったあの頃、TVで彼らを見るのがホントに楽しくて嬉しくてあとCDやDVDの特典も擦りきれそうな位観てた
TVに限らずどの媒体でもSUPER EIGHT 絶対面白いし格好いいから5人でわいわいしてほしいよ〜
エイトさんのファンになった頃はまだ小学生だった長女が来春から社会人
感慨深くて1人乾杯🍻
学生時代寮生活をしていた
同室はおっとりとしたでもものすごく努力家の子でいつもゴロゴロ寝てばかりいた私に「ほら起きて勉強しろ~」と発破をかけてくれた
そこは規則で2年間しか居られず残りの2年は一人暮らし
自由になったはずなのに最初は寂しくて泣いてばかりいたなと時折思い出しては懐かしさに潰れそうになる