大木シン

アーッ！お客様！それは全ての絵描きに刺さります！（まだ途中だけど既にそうなってる）

下描きが満足いくものになったので一応これは描くかな…って描いてるけど、既にもう面倒くさい😂😂

描きたい絵描こうとしても下描きで満足しちゃうの私の駄目なところだと思います

私の「こんなの描きたい」イメージはだいたい歌の歌詞から

描くもの完成させたし薄い本の自己期限はまだ先だしで久々に自創作のイラスト描いてる

うちのトパーズ、名前は宝石なんだけど別に誕生石だからというわけでもなく、産まれてすぐに母親が亡くなって叔父（母の弟）が引き取ったものの、愛情もなく特に意味もなく適当に思い付いたものを名前にしただけなんだよな
とはいえトパの生い立ちをちょっと検討中なので、名付けの理由も変わるかもしれん。流石に名前までは変えないけど

色んな貴族漫画読みつつも爵位の役割や仕事をよく分かってなかったが、要は市役所区役所みたいなもんか？
下位の貴族は元商人の成り上がりとかそんなんだろうか…

実は生きてた孫の前に爵位を継ぐべき息子が亡くなってるし、孫は教育も中途半端だし本人やる気もないし、お祖父様としては他の息子に爵位を継がせるしかないよな
たぶんスライル父の弟が一人位いるはず

爵位は世襲制であり放棄出来ない（男爵は別）とされているが、子供時代からずっと死んだものとされて大人になってから生きてることが分かった場合はどうなるんですか？貴族としての教育も14歳までしか受けていないのですが
まあ本人はそんなこと知ったことじゃねえって話

マイアの実家は男爵だけど、スライルの実家はどんなもんかな…候爵か伯爵位…？

【自分用メモ】
大公：王族
公爵：貴族の中で最も高い爵位。広大な領地を管理し、軍事や行政において重要な役割を果たす
侯爵：国境地帯や重要地域を管理する責任を持つ
伯爵：中世においては、土木行政や軍事に責任を持つ高官
子爵：伯爵領を４分割した程度の広さの領地。日本でいう郡や広い市、町に相当する面積
男爵：議会に招集される程度の裕福層？所領保有の有無にかかわらず勅許状によって与えられる最下位の貴族称号。

ナタル族の特徴の翠緑の瞳、要は黄緑、若草色のイメージなんだけど語感がいいから翠緑という言葉使ってて、
実際翠緑ってどんな色や？って調べたら濃い青緑とかエメラルドから普通に黄緑や若草色まで色々表現あるから細かく考えなくていいやってなった(

カゲロウは決してハッピーエンドではない、でも最後に救いはある的な話

友人：昨日友人と刻継ぐの話してて、あれ？推し誰も幸せになってなくね？って…
私：刻継ぐは一応ハッピーエンドのはずだが？？？？？？
友人：ハッピー…？？？まぁ、うん…いや…………うん…………

（本編の中では）メインキャラ誰も死なんし抱えてる問題も解決するよ！ハッピーエンドだよ！！！
なお恋愛方面

これ見返すと最初の案の旅立ちまでの流れが捨て難いが、これだと旅立ちまでダラダラするんだよなあ…強制的に否応無しに旅立ちせざるを得ない流れの方が展開の早さ的にも一話目の導入としてもたぶん良いんだよな🤔

くそ懐かしい

このテンション、今描くのは無理だなあ…主人公13歳だから、14歳〜学生時代に描いたテンションの方が確実にリアルな13歳ではあるのだが

インスピレーションを得るために中高時代に描き溜めた刻継ぐのネーム？下描き？を読み返し、懐かしさと黒歴史に悶えてプロットどころではなくなる夜

謎に笑ってしまったwwwミリも内容知らない二次創作プロットめっちゃ見てみたいwww

108さん私の創作のプロット作って（話の内容を全く知らない相手に絡む無差別犯行）
明日付箋とメモ帳買ってこなきゃ…

誰か刻継ぐのネーム作ってくれん？（早くも音を上げる）

嘘言った、全体しっかり構成出来てない、旅立ちの流れに悩んでる

待ってくれ、スライルとロディ公に指名手配されてたらのんびり街中歩けなくないか？
裏の指名手配とか？（存在自体を公にしては都合が悪い的な）

刻継ぐ、全体としては二年位の話になるのでグダグダにならないためにも、一話に一つは盛り上がりを入れる、余計な蛇足は省いて展開早い位の気持ちで構成する、を目標にしたい

実際に描くのはまだとして（先に動画を仕上げたい）漫画のネームだけは描いておいてもいいな…と刻継ぐのプロットを練っているが、
一話をまず考え始めたら割としっかり構成出来てワクワクしてる

男のふりしてるから肩幅ごまかすために肩幅でかいチョッキみたいなの着てるけど、今描くと違和感あるな
まだ下手だった頃（今が上手いとは言わない）に描いてたキャラだから…下手だと違和感も感じんのや…

昔の絵引っ張りだして確認した方がいいかもしれん…いやでもこんなだった筈や…

もしかして二十年位ぶり？ってレベルで久々に描くオリキャラのペインズ、女だし敵だし粗暴だし髪質はふんわりしてるのに、燭台切の光忠と同じような髪型で片目隠してるからどう足掻いても光忠にしか見えなくて笑えばいいのか泣けばいいのか分からなくなってる

世界観的に、封印よりは竜の力（呪い）の方が合うかもしれん
封印か…どうなんだろうな…そもそも刻継ぐ世界の魔法的な魔術的な異能力的な超能力的な、そういう力の質とか在り方とか概念とかそこからホワッとしてんだよな

ブロードリーがカームと姉弟の関係になったのもカームが不老不死なのが影響してるから、やはり昔の女勇者時代に何かしらはないといけないんだよな。
竜に対して罪を犯した的な、それだとナタル族とも関わりが出来るからいいかもしれんな…ナタル族への罪悪感で余計にナスク愛が強い的な…罪を抱えて永遠を生きるのもいいかもしれんね（鬼）