ハードライトの使い方わからんずず
13.11.2025 12:36 — 👍 7 🔁 4 💬 0 📌 0@soltrojic.bsky.social
20↑ / ほぼ閲覧用、普段はXかMisskeyどちらかにいます 絵と漫画は基本こっちには上げないです(5P以上のみ) Misskey:@soltrojic@misskey.io https://bsky.app/profile/soltrojic.misskey.io.ap.brid.gy ↑ブルスカからフォローするときは↑のアドレスをフォローしましょう X:@soltrojic Xフォリオ:https://xfolio.jp/portfolio/soltrojic
ハードライトの使い方わからんずず
13.11.2025 12:36 — 👍 7 🔁 4 💬 0 📌 0ふくもりくんの描くマリちゃんは優しさが感じられて好き
13.11.2025 09:02 — 👍 406 🔁 100 💬 0 📌 0ルクエド🌟🥊
プロクリの練習で描いた。
🌟🥊さむい
04.11.2025 13:34 — 👍 11 🔁 6 💬 0 📌 0殴り書きハロウィンルクエド🌟🥊
31.10.2025 05:52 — 👍 9 🔁 5 💬 0 📌 0🌟🥊これは救助訓練という名目のただのだっこちゃん
28.10.2025 14:35 — 👍 8 🔁 5 💬 0 📌 0リハビリチャイニーズガールズ+α
27.10.2025 11:55 — 👍 8 🔁 3 💬 0 📌 0むっちりπ乙カイデー…
26.10.2025 07:20 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ED
24.10.2025 08:21 — 👍 9 🔁 5 💬 0 📌 0One bite!🍨
#edluke #LukeSullivan #ed
🍔✨💙
#LukeSullivan
エドくんとかすんげえ端っこのほうから見ててほしいけど、堂々と横で見てたらそれはそれで面白いから楽しみ
15.10.2025 07:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0エレナに見せてえよなあ!?ボン・ダンスってやつをよぉ!!
15.10.2025 07:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ベガさまとかは解釈違いだからちょっと来ないでいただくか一生弟子にならないようにします
15.10.2025 07:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0何ィ!?エレナメトロシティ来てくれる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???!!?!?!?!?
15.10.2025 07:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0メトロシティの祭りをちょっとだけ師匠が
みにきたりします。よろしくお願いいたします。
あの世界はファイター達のグッズが公認だったり勝手に作られてたりだったりしそうだし、🥊オタクの🌟、いいな…
10.10.2025 08:48 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0ルクエド🌟🥊
ねむねむ
良すぎる~~口元しか見えないのに愛を感じるッ最高 かわいい男だな…🌟…
04.10.2025 17:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ルクエド🌟🥊
04.10.2025 17:02 — 👍 14 🔁 7 💬 0 📌 0かわいい🤭まだもだもだしてていじらしくていい時期の🌟🥊だ…
02.10.2025 04:49 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ルエのつもりで書いたやつ
書けそうもないのでぽい
これは「明日早起きしないといけないんだけど」って言いたいのに言えない🌟
27.09.2025 13:31 — 👍 10 🔁 3 💬 0 📌 0はっそうだ今日発売日か 墓に入っている人で気づくなど
来週買います まだ本屋にあるといいな…(なかったら注文するけど)
[🌟🥊 02] リハビリ続き かわいくない男
25.09.2025 09:47 — 👍 6 🔁 3 💬 0 📌 0印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「Pretty Pretty」、「mint6321」と記載されています。 画像情報:generated by 文庫ページメーカー / Photo by Krystal Ng on Unsplash / フォント:さらら明朝Regular 以下は本文の内容です。 俺は、『かわいい』をよく理解している。 なぜなら俺には、そもそも自分自身がかわいいっていう自覚がある。そりゃもう昔から。思い込みも多少はあるかもしれないが、残念ながら自惚れとかそういう次元の話じゃない。自慢じゃないが、俺は幼い頃からハンサムやらキュートやらプリティやらチャーミングやら、ありとあらゆる賛辞の言葉を受け取ってきた。それだけ言われるのだから、まず間違いなく俺はかわいいのだろう。なんといってもこの、ブロンドの髪と青い瞳だ。俺は古典的な物語における典型的な王子様の標準装備をすべて備えている。そして父親と母親のいいところを受け継いでいるこの外見は、なんといっても整いすぎていなかった。人間、すべてが完璧なものよりも、ほどよく抜けているほうが愛でやすいのかもしれない。とまあ、それがすべてかどうかはわからないが、数えきれないほど『かわいい』と言われて過ごしてきたものだから、俺はかわいいんだろうな、となんとなく思いながら幼少時代から生きてきたわけだ。 だけど、俺が『かわいい』のは幼少時代に限った話じゃなかった。背も伸び切っ
て身体も成長しきって、成人して軍に入ってからもなにかとかわいいと言われる始末。スクールボーイだった頃はまあまだかわいいから仕方ないななんて思っていた俺も、これには辟易してしまった。さすがに、さすがにかわいくはないだろ。こんな、図体のでかい男に向かって何言ってんだ、って思ったさ、さすがにな。実際のところはナメられていた部分もあったかもしれない。でも、全部が全部冗談というわけでもなさそうだった。結構そういうお誘いもあったし、ガチめの熱い視線を受けていたこともある。好奇心に任せてちょっと火遊びをしたこともある。だから、本当にかわいかったのかも、俺、なんて思ったりもするけど。 でも、図体のでかい男をかわいいと思う感覚は、俺にはなかった。絶対に、絶対になかった。
[🌟🥊になるかもしれない] WIP リハビリ文 続きは気が向いたら
07.05.2025 18:05 — 👍 10 🔁 4 💬 1 📌 1