かんだ

発注したので10月にBOOTHまた開けます。

🌈創作で色々と都合のいい話を書き散らかしているが、基本は本編厨なので……。

🚰 ·̫🚰

久々にべしょべしょ泣いている。
いやー、3月にミネの誕生日持ってこられるのって、本編の流れを汲むと結構酷ですよ。
あの結末自体はとうに受け入れたつもりだったけど、今回は誕生日知れて嬉しい気持ちよりもしんどい気持ちの方が強い。

誕生日の件でセンチメンタルになって色々考え込んだりしんみりしたままランチ食べてたんだけど、
よくよく考えたら、今日に限って私こんなふざけたTシャツ着てるのほんとむり。

情緒がしぬ

＿人人人人人人＿
＞　突然の死　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

公式の誕生日の発表というクソデカ情報供給に耐えきれず、久々にXでうるさくしてしまった。

昨日かっこいいミネダイを書きたいとか言っていたような気がするのだが……。
すみません。可愛いのも好きです。

私が描いたラクガキから発展して、本が生まれるとは……。

男娼パロみねだいと、
タヌキのだいごさんの既刊
10月か11月には再頒できそうだ。

がっつり🔞とケモ化ラブコメ、お好きな方をどうぞ～というノリで。

同人なんてたかが趣味でしょ。そんなに頑張らなくてよくない？
と言われれば、それはそうなんですが

自分の頭の中で理想とするミネダイが居て
その二人を🌈創作という形で出力するために、ある程度の文章力は身につけたいなと思っている。
ミネダイはかっこいいので。
それを表現するために、自分自身もかっこいい文を書けるようになりたい。

文章が冗長、説明的になりがち
という問題を抱えている。

今までに公開した小説全部直したいくらいだけど、かんだちゃんの成長アルバム👶的な感覚で基本そのまま残しておきます。(たまに恥ずかしくなったら消すが)

自分なりの課題と向き合って、少しずつ読みやすい文章を書けるように学習していきたい。

完成ならず。

でも途中まではわりといい感じに書けているような気がする。
焦って雑にならないこと。

みねだいアクスタの代理で維新組に来ていただいたお出かけ。
盛り盛り盛り沢山。

森〇童子の楽曲と区別するために【ぼく】の部分は漢字表記にした。

now

今月もあと1週間。
絶対終わらんね……
𝒐𝒉 𝒎𝒚 𝒈𝒐𝒅

何をやらせても人並み以上にこなせそうなミネが、絵だけめちゃくちゃ下手だったら面白いな。

部下に『6️⃣代目は死んだも同然』と言われてあれだけ激高していたのに
意識が戻らない彼を実際に自分の目で確かめた時、心が耐えられなくなったんだと思う。

ミネからしてみたら、死んでしまえばもう人じゃない。という認識なんじゃないかなって。
だからその肉の塊がどうなろうが興味がないし、心が動かない。

それはおじさんが亡くなった時、幼い自分の心が傷つかないように……っていう無意識に芽生えた防衛本能だったりしないかな。

だから瀕死状態に陥っていたダイゴさんに対しても『こんなチューブに繋がれて生かされてるのは人間じゃない』って早々に切り捨てようとした。
病室で呼びかけにも応じない姿を見て絶望して、この人はもう生きていない。という思考にシフトしていってしまったんじゃないかな。

という妄想。

893になって初めて死〇処理の現場に立ち会ったすぐ後に、平然とステーキを食べるミネの話をいつか書きたいと思っているよ。

二人が一緒に過ごしていた時はまだガラケーの時代だったから
ミネはダイゴさんからのメールが届いてないか、ドキドキしながらセンター問い合わせとかしてたのかな。甘酸っぱいね。

ゴリッゴリの893で、ごっつい30代男性たちがピュアピュア👼✨な恋愛してるのすごくいいよね。

自分が前に書いた話読み返してたら
あ、フェンス無いんや……って(今更)

すんごい今更なことを言ってしまうと……

🐉3、病院の屋上
なんでフェンス無いの……

「愛しています」は
「愛してください」の裏返し。

ミネはダイゴさんに対する執着を、愛だと自認して呼称してそうなところある。

雄の象徴。
って書こうとした時の誤変換でこれ出てくるのやめて。