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自分が定年になるまでにまとまった社史を編纂する機会があるのかもわからないし、すべて曖昧な仕事すぎる

自分のような人間を中途採用で社史編纂室に入れるんだからかなり狂った会社だと思う

マジで知られていないが「社史編纂業界」というのは確かにあります

いまいる会社のことわりと気に入ってるけど社史編纂室にいるんだから気に入ってなきゃ話にならないんだよな

何の話？

しかし考えるほど人生の話はくだらなく、無価値であり、だから短歌のようなものがおもしろいはずなのだが

子どもはいてもいいと思ってるけど結婚しそうな人が諸事情で乗り気じゃないからな

親も老いて死に、自分も老いさらばえていくし、そういうものでしかない

本当の意味で仕事ができるのは35歳まで、みたいなのをわりと信じていて　まあ確かにいまが1番動けるんだろうなというという感覚はある

短歌を作りたい気持ちはあるけど、もう自発的にはあんまり作れないし、別にそれでいいな

批評会をやりましょうみたいな話をしてもらったのに、結局自分がまごまごしてるうちになんか時間が経ってしまったな　これは普通に申し訳ない

ただ平明なだけの気もする

角川の隼人さんのやつを読んだ（ありがとうございます）

blueskyって大事なことが書いてある気がする

blueskyってちゃんと見た方がいい？

会社のOBに結構偉い詩人がいると知った

糸井重里試論

Blueskyの空は

会社のビルになぜか自衛隊の人がいっぱいいてついに開戦かとおもった（自衛隊の施設？がテナントで入るらしい）

ビズリーチ登録してて来たスカウト、訳わかんないの除けばいまの会社とスタジオ■ブリの2社だった

だいたいなんで理系メーカーJTCが中途で学芸員採用してるんだよ

仕事つまらなくはないが、変すぎる

香水瓶を並べる仕事をしているが、実際、死ぬほど暇です

もうひとつの表示 東京ミッドタウン・デザインハブは、第112回企画展「もうひとつの表示」を2025年1月31日（金）から2月23日（日）まで開催します。本展を担当する日本グラフィックデザイン協会（JAGDA）は、会員約...

明日から東京ミッドタウンのデザインハブで行われる「もうひとつの表示」という展示に、デザイナーの田中良治さん、メディア・アーティストの谷口暁彦さんとの共同制作で参加しています　よろしくお願いします
www.designhub.jp/exhibitions/...

香水にめちゃくちゃ詳しくなろうかな

無料だからという理由で黒田硫黄『茄子』の1巻を読みました　これくらいの漫画をずっと読みたいね

山峰潤也さんの訃報が流れてきて、さらに塚田有那さんがすでに亡くなっていたことも知り、えぇ…となっている

Twitterとblueskyとmixi2全部見なくちゃいけない　たすうけて

来年から香水瓶を並べる仕事をするんだけど、香水瓶を並べる仕事なんてあるわけないから騙されてるのかもしれない