およそ3ヶ月後にせまった冬至のホロスコープを作成。そこからキーワードを3つ引き出してAIに文章作成させてみた。
ファッション誌等の占い記事としてなら「あぁ、そんな風にホロスコープを解釈したのね」と思える程度には出来が良いと思うけれども、僕の名で発表するには難点がある出来だった。
とは言え、AIの作成した文章は一般受けが良さそうな印象を受ける。
@babil3rd.bsky.social
占い屋。 ホラーシルキーにて『マジメに占ってもらいました』&『占人に聞いてみよう』に描かれてる。
およそ3ヶ月後にせまった冬至のホロスコープを作成。そこからキーワードを3つ引き出してAIに文章作成させてみた。
ファッション誌等の占い記事としてなら「あぁ、そんな風にホロスコープを解釈したのね」と思える程度には出来が良いと思うけれども、僕の名で発表するには難点がある出来だった。
とは言え、AIの作成した文章は一般受けが良さそうな印象を受ける。
詐欺事件の犯人やら容疑者やらが占い師とされていると凹む。orz
05.09.2025 13:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ありがとうございます。占人も占ってもらいましたもエンタメになっているのは描いてくれる先生方のお蔭です。僕は理屈を並べるだけなので☆
編集長、作品の枠を超えて現実に降りかかってきそうな怖い話には苦手意識があるの聞いてますが、没ツボとは違うのでしょうし・・・。謎ですね。
僕が描かれてる2作を見ると掲載OK出そうな気がします。恐山に行ったことで親族・先祖などの霊に助けられたとかいうような説明つければ大丈夫じゃない?
18.05.2024 11:58 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0お大事にしてください。
・・・・・強運てことになるのかな? 不運の芽が小さなうちに摘めるての良いことに違いないけど、適切な語が分からない☆
出版社主催のパーティーってものに初めて参加してきた。
占いコーナーなんてものがあったのでそこに居た占い師さんの顏相を遠目に拝見してみたところ、パフォーマンスとして占術で読み取れることを一方的に語るのが得意そうに見える方が複数人。相談者の言葉に耳を傾けて悩みの本質( ≒原因 )を探っていくのを常としていそうな方が一人。
いや、場所柄を考慮すれば前者のほうがウケが良いだろうとは思うのだけど、占い師ってものは後者であるべきと思ってしまうんだよねぇ。
ホームにアクセスできないってサポートに問い合わせてから2ヶ月経っているらしい。
なんて事をわざわざ書いているのは、今日になって返信が来たから。とっくに改善されていて何も困ってないけど、なんだかなぁと思ってしまう。
今年の4月1日は記念すべき日。
女性の再婚禁止期間が廃止される!!
憲法の勉強で知った再婚禁止期間訴訟で、こんな女性の人生にとって重大なバグが一般人が訴えを起こさないと修正されないって、やべーな、と思ったんだけど、そのやべールールの残滓がやっと撤廃される。
4月1日は乾杯しよう🥂
日本から一つ、差別的な法律が一つ減ったお祝いだ。
再婚禁止期間、4月から廃止 子の父は「出産時の夫」に:日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXZ...
誕生日おめでとうございます。
17.02.2024 12:19 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0先週から1週間ほど ホーム にアクセスできずにいたのだけど、ようやく読めるようになった。
サポートにメール送ってからなしのつぶてのまま放っておかれて1週間て長いよねぇ・・・。
嬉しい報告ありがとうございます! これからもっと良くして行けますよ。そうした能力を持っていらっしゃいますからね。
09.02.2024 04:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0よろしくお願いします。
09.02.2024 02:29 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0「これは仲村がそう思ってるだけでしょ?」と言われてしまえば頷かざるを得ない部分もあるのだけれど、それは占い師を束ねる組織が無いゆえに共有されているとは言い難いってだけ。
かつては、新興宗教の勧誘よろしく超常的なものの障りがるなどと言って除霊なるものを勧めておいて、占いとは別料金だといって高額の料金を請求するという例が沢山あって、その中には詐欺も多分に混じっていたの。
だから、まっとうに占い師として活動している人なら、いわゆる霊能者との職分の違いを意識したし、そこを侵さないように留意しているものだよ。
いわゆる心霊相談てものは、占い師のもとへ持ち込むものではない。
それでも持ち込まれてしまったら「何らかの錯覚などで気に留める必要が無い or どうやら超常的な何かが関わっているらしい」の、どちらなのかを判断し、後者であれば寺院や神社などしかるべく対処してくれる信頼できるところを紹介するのが占い師のとるべき態度。
仮に占い師自身に対処できる能力があっても、お客の側がそれを知っていて「対処して欲しい」との依頼を出すまで口にしない。なぜなら占い師の職分を越えているから。
ましてや、問われてもいないのに超常的な何かの関与を示唆するなんて職業倫理が欠けているとしか思えない。
一応言っておくと、これは日本のと言うか東京のホロスコープを見て言ってるので、他国(経度が違う国)には当てはならないと考えてください。
それと、踊らされやすいというのは個々人がそうなるということであって、コロナワクチンのように国全体で踊ったと言えるような事態が起こるなどとは考えていません。
気分にさせられて、あるいはそんな気分になってしまって、簡単に腰を上げて行動に移す。ということが起こりやすいということ。
近年で言うと、コロナのワクチン接種みたいなことが起こりやすいと言えば伝わるかな?
コロナのワクチンて、そりゃ開発者たちが頑張ったのは間違いないのだろうけど、やけに短期間で開発されて、異様な速さで承認されて、「義務なの?」て訊きたくなる位に接種を求められた、て印象があるんだよね。
こんな感じで、世の中の、あるいは周囲の雰囲気に乗せられて行動に移す。てことが起こりやすい1年。という見立てとなりました。
今年の冬至は12/22 12:27との検索結果を得て、早速ホロスコープを作成してみた。
太陽の位置がいて座29° 59'59 と、ほんの僅かズレているけどこのまま来年2024年冬至までの1年間を読む。まぁ、「2024年の運勢」とか言われがちなやつだけど、「運勢」てのは「運んでいく勢い」のことであるから「2024年の占い」と言うほうが言葉遣いとしてマシだと思ってる。マシとしか言えないのは「2024年の何を占ったの?」と疑問に思うから。
と、こんな話はこれ位にして、ホロスコープに目を向けると、どうやら踊らされやすい1年になりそう。
確たる証拠・理由もないまま「~~しなければならない」というような→
TVから聞こえてくる占い師やら開運アドバイザーやらの言葉に物申したいことがしばしばあるけど、ブーメランとなって自分に突き刺さりそうで言わずにいる。
18.12.2023 07:48 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0お大事に…
23.11.2023 08:09 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0えらい! 頑張ってる‼
26.10.2023 12:05 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0占い師として科学というものに対しては一歩距離を置いているつもりでいる。なんせ非科学的だのなんだのと攻撃されていると感じることがしばしばあったからね。
で、その僕からすると科学をたてに攻撃してくる人たちは「事実を認識するということを軽く見ている」と感じるんだよね。自分がそのように感じたから・計器で確認したから、そして肯定してくれる人がいるから、これが事実だ! ってな調子で、誤認の入り込む余地を残したままだってことを問題にもしない。
まぁ、こちらも事実を認識できる境地には至っていないから、そこは突っつかないでいるけどさ。
近頃TVCMで見た何とも掴みがたい顔立ちの女性がAIで作られたらしい。そのうち自然な顔立ちを合成するようになるのかしらね? それより先に僕のほうが慣れてしまって不自然とは感じなくなりそうな気もするけど・・・。
23.10.2023 12:22 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0占いネタだけでやっていこうと思っていたけど、その縛りのせいで無言の日々が・・・。
ほかにも何かネタにしないと読専になってしまう・・・・・。
怖すぎ。入ると聞いて試す気も起きない・・・
11.10.2023 12:01 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0一昨日が秋分だったといまさら気付く。
秋分だからって何があるわけではないけど、一年になかでの区切りを占星術に基づいて考えるとその一つではある。
そういうものは食事にして1袋まるっと食べてしまうんだよ。おやつではなく。
24.09.2023 05:02 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0数字の九が重なる九月九日を重陽の節句と言う。
易の考え方では奇数は陽。偶数は陰とされていて、奇数の中で一番大きい九を特に陽の働きが大きい=目出たいとした。と言う。
確かに周易でも陽爻を初九・九二・九三・九四・九五・上九と呼び習わすけれども、そもそも陰陽二進数であるはずなのに三以後の数字が出てくることに納得がいかない。一歩譲って二進数の二桁目まで数えて四まで数えられるようになったとして、それで三桁目まで数えるというのは占術の数字としては不合格だ。仮に三桁目を数えられるようになったなら、二進数を取りやめて四進数に鞍替えするほうが占術の数字として相応しい。
占術は大きく3つに分けることができる。
一つは相術。
二つ目は占星術。
三つめは卜術。
卜術というのは物事を象意という抽象化した概念で捉えることで全体を整理して俯瞰して眺める思考法ということができる。
こうした卜術の観点から占星術に目を向けると、天体とその配置を象意として占う対象を眺めているように映る。実際に、天体そのものではないものの暦(こよみ)を象意として扱う卜術はある。
顏相術のテキストとなる書籍を見ると、目・鼻・口といった部位ごとに様々な形状の例を挙げてそれぞれの性質・性格を述べているものが大半をしめている。
けれども、相術を活用するにあたっては、まず相手の雰囲気というものを感じ取って、しかる後にその雰囲気は相手のどこに由来するのか? を探すのに用いるのが常道といえる。
つまり、相手の鼻を見て「大きいから自信家に違いない」というような判断を下すのではなくて、「自分に自信がある様子だな」というところから鼻の多きさを見て、大きいなら自信家。小さいなら自信があるように振る舞っている・見せかけている可能性が高い。というように用いる。
ちゃんとした団扇だね。エコ団扇とかいう柄の無い、親指通す穴の開いてるのだと思ってた。
03.09.2023 05:31 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0