DATE: 03/02/2009
『点呼する惑星』 視海文書に答はあるか
一番の難敵が「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」。描写が半端に具体的で始末が悪い。
暗殺者は何者か?
馬小屋で生まれたメシアを持ち上げていて、近年、進化論を容認した連中。
ということで、バチカンと解釈できる。
正直、自信はない。英国国協会もダーウィンには謝罪してるし。大詐欺師=イギリス、のほうが個人的には納得する。
@foomodel.bsky.social
契約していたブログサービスの終了とともに消えた『喫茶ポプリ』から平沢進/P-MODELに関連する投稿の一部をチョイスしてアーカイブすることにしました。 読み返すと恥ずかしい文章ですが、記録として少しずつ再録するつもりです。 (07/15/2024 FOO)
DATE: 03/02/2009
『点呼する惑星』 視海文書に答はあるか
一番の難敵が「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」。描写が半端に具体的で始末が悪い。
暗殺者は何者か?
馬小屋で生まれたメシアを持ち上げていて、近年、進化論を容認した連中。
ということで、バチカンと解釈できる。
正直、自信はない。英国国協会もダーウィンには謝罪してるし。大詐欺師=イギリス、のほうが個人的には納得する。
[付記]
妻によれば、歌詞に出てくる<越境>というキーワードからイスラエルとパレスチナの中東問題を導いたそうで、私なんぞ彼女の知力には到底かないません。
DATE: 02/28/2009
『点呼する惑星』 瓦礫のParadise
Baby-Lonia はガセネタくさいので、こんどは Mirror Gate を Black Hole に置き換えたりしてる間に、奥さんがあっさりこのアルバム全体のモチーフを見つけてしまった。「これってシオニズムのことだよね」
あっ、本当だ。まさしく、この曲も、この曲も。。。
歌われていたのは神話でも仮想現実でもない、悩ましい歴史と現実。
ところで、地球の惑星記号は馬蹄形?
調べてみたら、地球に惑星記号はなかった。
DATE: 02/26/2009
『点呼する惑星』
ヒラサワの新譜は、聴き終わったあとに妙な不安感が残る。
コンセプトアルバムくさいのにテーマがよくわからない。ひっかかるのが「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」
Lonia王って誰だ?
ロニア、ロニア、、、バビロニア?
王は幼児 Lonia
王はベイビー Lonia
王は Baby Lonia
おう。
なるほど。
とするとだ。
気になってたジャケットにかすかに写る建物の影は、、、え~っと。。。何?
イシュタル門??
そっかあ。バビロニアかあ。
。。。めんどくさいなあ(笑)
やまない拍手の中、平沢さんが現れ「うるさい!」と一喝(笑)。お約束の"さっさと帰れMC”によって、我々観客は、テスラコイルの2度の放電のせいで1941年の日米開戦前にタイムスリップした東京の夜に追い出されてしまったのであった。
(7/7)
曲が終わるなり、またもや「じゃっ」と一言を残し舞台袖へ。間髪を入れず客電が明るくなり、トンガった空気をぶちこわすムーディなBGMが。。。(笑)会場には似合ってるけどね。そんな意地悪にもめげず、客席の拍手は鳴りやまない。
フロアを見渡すと、なんだか妙に男性客の比率が多いような気がする。昨日も来たという人に確認したら、1日目(金曜日)のほうが女性が多く、年齢層も少し若かったとのこと。今日は土曜日のためチケットは入手難。観客ほとんどファンクラブ会員で占められてたようで、それが前日との客層の差に表れているようだ。
(6/n)
途中、歌っている平沢さんが、フロアの右奥を左手で指差しスタッフに目配せしている。何事かが起こっているようだ。2階席から身を乗り出して見てみると、どうやら倒れこんだお客さんがいたらしく、そこだけ人垣が窪んだようになっていた。そんなプチトラブルはあったが、平沢さんは終始機嫌がよさそう。デストロイギターも披露され盛り上がっているうちに至福の時間も終わりが訪れる。ラストの曲は「TOWN-0 PHASE-5」。歌い終わるなり、平沢さんは舞台袖へ。そしてアンコール。演奏されたのはデストピアへ向かうレミングのごとき現代人を憂う名曲「パレード」。
(5/n)
ところが、盛り上がったところで演奏がストップ。やったー、マシントラブルだあ!と場内、大盛り上がり(笑)。(実際はシステムの不調ではなかったそうだけどね)
途中からはやり直しがきかないので最初から演奏再開。どうせ歌詞も間違えてたからいいか(苦笑)
それにしても高周波放電は画になるなあ。今後、テスラくんはステージには欠かせないメンバーとなることでしょう。
喉休めの意味もあるのかインスト曲(WORLD CELL)を挟んで、ライブは後半戦へ。
「KINGDOM」、「CODE-COSTARICA」等、新旧とりまぜて調子よくステージは進んでいった。
(4/n)
中盤で新曲が2曲続く。終演後「新曲どうでした?」と数人から感想を訊かれたものの、歌詞がほとんど聞き取れなかったこともあって、正直よくわからない。核Pっぽいのが気になったくらいか。
僕は『白虎野』が近年で一番好きなアルバムなので、あの路線でもう一枚アルバムを、と思っていたが、新譜はサウンド的にはまた違った感じになりそうなのでちょっとがっかりした。
そして、ライブの中盤「夢見る機械」で、いよいよステージの下手に鎮座していたテスラコイル(勝手に「テスラくん」と命名)が音に合わせて青白い放電を始めた。会場がヒートアップ。
(3/n)
照明が暗くなり、ほぼ時間通りに開演。魅惑の肩パットおじさんの登場だ。
いきなり「救済の技法」から始まり、フロアから歓声があがる。やはりこの席選んで正解だった。ギターの弦を押さえる運指もバッチリ見える。おお、右手のレバー使いがセクスィー!
エレキギターってつくづくエロい楽器だと思う。それにくらべるとキーボードの演奏はやはり地味だ。
間奏でキュウウ~ンと音を揺らしていても、ピッチベントを操る左手の動きが小さくて観てて高揚しない。
クルマのシフトレバーなみにでかいピッチベントをぐいんぐいん動かさないと音が変わらないシンセを希望(笑)
(2/n)
DATE: 12/04/2008
平沢進ライブ PHONON2551 11月29日(土)
会場の「東京キネマ倶楽部」は、JR鶯谷駅のすぐ近く。いかにも遊興ビルといった建物の中にあった。
2階席を選んで入場する。フロアをぐるりと取り囲んだ2階席の一番右の隅。俯瞰ではあるがステージをほぼ真横から見れる席を選ぶ、ふだんは観ることができないアングルでライブを楽しもうという趣向だ。
それにしても、変ったつくりのライブハウスだ。ドリンクチケットを交換するために1階に下りるとケイオスのHMさんがいたので挨拶ついでに訊いてみた。やはりもともとはグランドキャバレーだったらしい。
(1/n)