x息してない?
18.11.2025 12:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@77iro.bsky.social
20↑腐。ロ受け雑食(ただし鰐ロとドフロ多め)。
x息してない?
18.11.2025 12:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0xの妄想ツイをこっちにも流すようにしようかと考えている。いよいよ奴が沈んだ時のバックアップが欲しい
02.04.2025 13:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0まだ完全移動するつもりはないから、使い分けの仕方がわからない。
とにかく媒体はなんでもいいからツイッタ君での交友関係をそのまま引き継げたらいいんだけどな〜
容量とかの都合なのか下書き保存機能がないから、呟くまでにウジウジ悩むタイプの私にはそこが一番大ダメージかもしれない
10.01.2024 13:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0私いつもメモ感覚でツイ下書きに長文入れて、それを文字数で分割コピペして呟いてたから、若干やり方変えないとだな……
10.01.2024 13:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0うーん、一気に1000文字とか入力すると下の方までスクロールできない時がある & 300字が超えてることは教えてくれるけど、どこまでが300字かは教えてくれないのね
10.01.2024 13:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0それは、雪のように真っ白な金属でできていた。震える手でそれを拾い上げると、コインの表面には、見覚えのある街並みが刻印されていた。
はっと顔をあげると、鰐はそんなロの様子に驚いた様子もなくただ反応を待っていた。
「お前、どこまで知って……」と問いかけるロに、鰐が言う。
「言っただろう、おれは本気でお前を落とすつもりだ」
が、それに鰐が畳み掛ける。毛並みの艶やかな犬や猫、他にもんぴの世界でその毛皮は最高級と謳われる動物を用意してロを誘う。モフモフふわふわな動物達の誘惑にロが揺らぎそうになりながらも、つぶらな瞳で見つめるべぽを思い出してなんとか踏みとどまろうとするそこへ、トドメと言わんばかりに鰐が言う。
「お前のために、もう生産されていないコインや、その他入手困難なコインを用意した」
置かれた幾枚かのコインに、さすがのロも驚く。それらは裏の世界のオークションでは億に届きそうな額でやり取りされる代物達だった。これだけ用意するのはさぞ骨が折れたろうなと素直に感嘆の思いでコインを見つめていたロは、ある一枚を見て凍りつく
ツイ再掲
すたんぴの同盟で本気でロを気に入った鰐がなりふり構わずロの好物やなんやらを用意して本気で落としにかかる鰐ロ。
鰐はすたんぴでの付き合いを経て「冷静な判断ができるが、情を捨てきれないロの本質」を見抜いて口説くのにこれは使えるぞと思い、まずロの好物を用意する。最高級の米に魚、そして腕利きのシェフを雇いロをディナーに招待する。でもロは、ちょっと心惹かれながらも「むぎわら屋じゃないんだ、食い物くらいで釣られたりしねぇよ」と素気無く断る。
お試しで、過去の妄想ツイを少しだけ再掲していきます。
10.01.2024 13:48 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0