ほりいさりぷる

𝒔𝒐 𝒄𝒖𝒕𝒆...

今日もﾈｺﾁｬﾝがおれをダメにする

今日も人をダメにするﾈｺﾁｬﾝ

いつも旦那と寝てるﾈｺﾁｬﾝだけど、今日は旦那が出張でいないのでワイと寝ような

昔深く考えずに好き〜！って言ってたCPに対して、年月を重ねるにつれて「このCP立場やキャラの行動原理的にどう考えてもこっちからは矢印向かないだろ……」「現実的に考えて結ばれるのは難しいな……」って考えるようになっちゃったの、嫌な歳の取り方してるな……って我ながら思う
小難しいこと考えずに狂えよォ！！！

夕飯の準備むりです

のびるﾈｺﾁｬﾝ

名残惜しいけどもうﾑｽｯｺが帰宅する時間だから……また後でな……

ぎゃわいい むり うごけない

よーしﾈｺﾁｬﾝが去ったからなんか食べるか〜って思ったら戻ってきてこの有様

ﾆｬｰﾝと鳴きながらくっついてくるので昼食の準備は諦めました

またワイに家事をさせまいとしている

おれはあれも無理これも無理ってほざくだけのbotなので控えめに言ってカス

あと文章は文章で表現力の壁がたかいたか〜い

ステルンツェルトの話は小説形式で書いてたんですけど、途中で「やっぱここ変えたい」「変えるには最初から書き直さなきゃダメじゃね？？？」となって今完全に筆が止まっているところです（ありがち）

キリキザンがいないのがだいぶ二の足を踏む要因になってる DLCで来てくれ

1のマインシャッツ、2のステルンツェルト、3のブリューエンはシリアスというかちゃんと冒険メインのおはなしです

リトルフラワーはぶっちゃけ世界樹の世界観を借りたラブコメの側面がつよいのでね……基本的に街パートだし、冒険パートでも人が死ぬとかラブコメやってる場合じゃなくなるようなイベントは描写しないです（ほぼストーリーモード準拠）

自創作は原作（クラシック）準拠でストーリーなぞってるやつとラブコメギャグ時空とが別に存在している

ストーリーモードは「他のﾎﾞｳｹﾝｼｬｰが作ったキャラを動かせる」つもりで遊んでる
1も2もヒロインの子しゅき

全ては救えない、平和にはなるけど影は落ちる、くらいのビターさが好きではある

それはそれとしておれのなかではあいつもこいつもそいつも救えてる！！！！！！って解釈というかストーリー作りは全然ありだと思うし自分のところも創作によっては誰も犠牲になってなかったりする

当時は創作してなかったのもあって、ストーリーモードに対しては「ふーんこういうのもあるんだ」くらいで特に否定はしていなかったな
今もこれはこれで数あるﾎﾞｳｹﾝｼｬｰの物語の一つとは思ってる

ストーリーモードでないと救えないキャラがいる点については……まぁそもそもクラシックが正史だと思ってる人間なんでね……（犠牲になった人にはごめんけど）

それで人の創作は見るけど自分では描けないし妄想できない……みたいなCPがけっこうある

おれCP厨だけどよ、別々の国に所属していて両方とも国の要人でとかの事情で、結ばれるためにはどちらかあるいは両方が最も大事にしているものを捨てなければいけない状況ができると、それはもうこのキャラ達のアイデンティティないなっちゃうんじゃないか……？ってなって二の足を踏んじゃうめんどくさいオタクなのよ

ノリと勢いでしっかりストーリー漫画を描ける人は、才能もあるのだろうけど過去の積み重ねが大きいんだと思う
おれのように才能も積み重ねることもしなかったカスが描けない描けないほざいているんだ
俺は……弱い……

絶対にこれだけは譲れないって軸になるものが一つあるとブレない……とわかってはいても、なかなかそれができないから創作は難しい
なぜならその軸と作者の「やりたいこと」が合わないことが多々あるのだ

過去にロールプレイ村に入り浸っていた経験から、「いい人」なキャラは大切なものがどんどん増えてしまって軸がブレがちだと思いました（あくまでわたしがキャラメイクする場合）

臨機応変に動かせるようにキャラを無難な性格にするようになったんですが、そうすると逆に破天荒なシナリオについていけなくなっちゃうジレンマ（某殲滅とか）

創作しようとして失敗する例としては、「ここでシナリオはこうしたいけどそうするとシナリオの都合でキャラをねじ曲げてしまう……でも他に方法がわからん……ダメだ！ないない！」がいちばん多いですね

長いの書こうとして即挫折はあるあるすぎて刺さる