にらこ

『竜王陛下のもふもふお世話係』

めっちゃもふもふ

そして何が産まれるか疑問でした

『平凡な私の獣騎士団モフモフライフ』

めっちゃモフモフ。コミックも出てる分全部買ってしまった

本好きの下剋上のアニメを三期迄見終わりました。私の中では世界名作劇場的な特別な作品となりました。小説はまだ途中なので読むのが楽しみです

公爵令嬢の嗜みも読み直して小説も読み始める

転移先は薬師が少ない最新刊迄読み直し

穏やか貴族の休暇のススメ13巻読了

『本好きの下剋上』

読み始めた。読む前は司書になるための壮絶な他者との戦いの話だと思い込んで遠ざけていたのが悔やまれる。今はPCで済むのだろうがある年齢の日本人なら趣味や教育で子供の頃から簡単な本を作ったり、紙漉きやガリ版印刷を体験した事がある人もいるだろう。自分は更に活字を拾ったり、写植を貼ったりしていた経験もあったので一つ一つ辿っていけるのが楽しい。

『目的は生き延びること』

この物語のように大事な人達を守る為先手を打てる頭脳と行動力が欲しい。が、しかし、他に類を見ないほどの痛々しさに読んでいて負けそうになった

『（略）子爵令嬢から王妃付き侍女にジョブチェンジ（略）』

面倒臭くて動けば影響が大きい事を放置して後回しにしても結局はいつか対峙しないといけない時がくる。少女のままの様で大人で賢いアンバランスな主人公が魅力

『永年雇用は可能でしょうか』

小説を読んだのでコミカライズも購入。小さな日常の中で育まれた魔法を滅多に使わない偏屈な魔法使いと真面目な家政婦の物語

『手札が多めのビクトリア』コミックの５巻読了。

アニメ化されるらしいので楽しみです

『転生賢者の異世界ライフ』

コミカライズの触り読んでアニメの初回の触り見たら同じ話か混乱した。やはり原作から入った方が良いのかもしれないがコミックの絵が気に入ってしまった

『底辺領主の勘違い英雄譚』

まだ途中だけど牛とかドラゴンとかイカとか楽しい。リゼ様が死んじゃってからちょっと悲しくなってお休み

『亡国のマグリット』

久々にドラマティックな物語を読んだ気がする。最後までドキドキしました

『運命の恋人は期限付き』

女性にトラウマを抱えた男とまだ仕事をしていたい、行きたい場所に自由に行きたい女が交わした身分違いの契約上の恋人。期限が過ぎお互い別の人生を歩み始めるが…

ダラダラ生きてる私には父親の助言が突き刺さって痛かった

『引きこもり箱入令嬢の結婚』

箱魔法を操る令嬢の奮闘。ある理由から他人とは思えない設定でありました。箱庭的にも心情的にもお名前的にも

HP見て完売だった夏目友人帳のガチャ地元にあった。4種類取れたからお喜びだよ

『断罪された負け組令嬢』

コミック見た後に小説も何となく読んでしまった。主人公の加護が最強で時間を遡れてしまう

もし時間を巻き戻せるとしたら自分なら明確にいつって思ってしまうのだが、きっとやり直しても結局似たような人生を歩んでしまう気がする

『売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛される』

何故にこういうタイトルになるのか謎。タイトルはその作品の顔なので少し勿体無い気がします。革命のお話ですが其々の立ち位置が変動していくので読み応えがあります

『清楚誠実に生きていたら婚約者に裏切られたので』

「私は平民であろうと貴族であろうと、人の尊厳を侮辱し、善行だと勘違いしている人間を決して許さない」許せませんね

「誰かと痛みを分かち合える人。誰かの悩みに真剣に向き合える人。感謝の心を忘れない人…（以下略）」
王子の好きな人、当たり前のことなのだけど、今はいろんな立場の人がいて難しくなってきてるよね

『婚約者代理はご勘弁！』

「生きるというのは、恥とのお付き合いなのよ。ミラベル、諦めなさい」

ほんとそう

鬼滅の刃、まさか最初のアニプレやufotableの所で泣くと思わなかった。コロナの頃に無限列車通ってた頃のことを思い出してしまった

『アリスと呪われた漆黒の翼』

アリスと厨二病で呪われた公爵様のお話。こんな夫婦なら毎日楽しそう。

『面倒事を押し付けられた私』

注文を間違えたらしく紙のコミックが届いてしまった。元々は紙の方が好きだけれど電子に慣れすぎて扱いに気を使う。

可愛い可愛い騎竜のお世話係さんのお話。

『エリス・ラースの日常』

平凡な女子学生のお話。全く平凡ではなかった。

『アザミの花に触れないで』

一度壊れてしまうと元のカタチには戻らない。人間関係も自分のこころの中も。それを昇華させて前に進むのは難しい

『関係改善をあきらめて（以下略）』

諦めてます

『うそ発見機付き令嬢』

欠点も活かせば長所
悲しい嘘と嬉しい嘘

『白い結婚、最高です。』

トラウマがあると本当にシンドイですし、メンドクサイ事も多いですが街や国が滅びますので少しずつでもなんとか出来そうなのは良いことです

『悪役令嬢に…向いてない！』

ヘルガちゃんがぼーっとしてたりリアクションがとても遅かったりでとても親近感を感じます。だけれど地頭の良さと決断力は羨ましい