saq

夕暮れ時をふたりで走ってゆく
風を呼んで　君を呼んで
東京の街（多摩地域を含む）の隅から隅まで
僕ら半分　夢のなか

S1→Logic→FLなどいろいろ乗り換えてきたがREAPERがいちばん感触いいかもしれん

REAPERお試しがてら作ってみた

ものごとの要所とか勘所をすぐに掴める器用なひとへの憧れと妬みがあり、砂丘はただ時間を費やしてひとつずつ覚えていく（メモを残していつでも引き出せるようにする）しかないのである

レシピはなんでもいいからそれに則って作ったあと、好みとか環境に合わせて微調整したレシピを自分で書き残すのがいちばんいい気がする（真面目くん）

在宅の割合が増えたからちまちま自炊をしているのだが「なぜ弱火なのか」「なぜ蓋をするのか」「なぜここで粗熱を取るのか」みたいな部分を理解しないと今見ているレシピの料理が作れるようになるだけで応用がまったく効かないということがわかってきた

日高屋の油そばがめちゃくちゃ好きだから自宅で再現したいのだが日高屋の油そばを食べるようなときはだいたいヘトヘトなので研究などせずに無心で貪ってしまう

労働の休憩時間に苺ましまろを見返して正気を保っていた

7月、終わるのか……？

仕事でアルバイトの管理もするのだが、大学生になって初めてアルバイトをする者もいて中にはいっさい悪気なく無断で30分くらい遅刻してくるようなひともおり、今まで学校・部活・アルバイトなどを通して集団行動を身につけ……みたいな考え方の重要性を低く見積っていたのだがいざ目の当たりにすると社会性というものについて思いを馳せざるをえない

洗濯物乾かなかった

60時間分くらいのみなし残業代が出る会社で働いており、基本的には定時退社できるからいいのだが、来月ちょっとお金が厳しいから残業しちゃおみたいな融通を効かせられないのが難点かもしれない
一般的に会社勤めの人間はそこまでカツカツな生活を送っていないとされているので、これは砂丘独自の問題意識である

そうめんを制する者がこの夏を制する

じわじわ繁忙期に突入して疲労感が溜まってきているのだがだいたい定時では退勤できる（ありがとう）のでおおっぴらに嘆けない（？）

ずっと宇多田のPassionみたいな精神性で生きている

仕事中にAIRのサントラ流したらわかりやすくいい感じになってきた

最近の欠乏感、生活のなかに感傷がないからかもしれん

ポメラ欲しい

なんとなくヨスガノソラを見始めたんだが開始10分で登場した女性キャラが全員主人公に対して頬を赤らめててヤバい

休憩所がうるせー日なのでアーシャのアトリエのサントラ聴いてたら心のスケールが大きくなってきた

今日は誰かにとって普通のことも上手くできないんだ（Emerge）みたいな日だった

自炊は材料まとめて買ってたくさん作らないと別に節約にはならないこと知識としてはあったがようやく体感しだした

ひとり暮らし歴一年を前にして自炊に少し慣れはじめ、最近は保存（作り置き）を意識する新たなフェーズに突入した

すべての家事をこなした