番組収録にかかわる場や放送において、労働者としての人権が守られることなく、男性出演者やスタッフらから繰り返し執拗なセクシュアルハラスメントを受け、心と体を病み番組を降板しました。
あいテレビセクハラ訴訟の第1回期日。原告の女性が法廷で意見陳述しました。
s-newscommons.com/article/10181
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はじめまして、生活ニュースコモンズです。2023年7月14日、新聞社で働いてきた女性たちが集まってたちあげた小さなメディアです。一人一人が大切だと思うこと、いま伝えなければと考えることを自由に発信しています。必要とする人のもとに、大事な情報が届きますように。
番組収録にかかわる場や放送において、労働者としての人権が守られることなく、男性出演者やスタッフらから繰り返し執拗なセクシュアルハラスメントを受け、心と体を病み番組を降板しました。
あいテレビセクハラ訴訟の第1回期日。原告の女性が法廷で意見陳述しました。
s-newscommons.com/article/10181
「OECD加盟国で唯一、納税者の権利憲章すら制定できない現実には目を背け、赤字の店からも苛烈に消費税を取り立てる。そもそも裏金を作っている人たちがインボイス導入なんて100万年早いです」(小泉なつみさん)
インボイス導入2年、国会前集会を取材しました。
s-newscommons.com/article/10185
14日12時より、デモクラシータイムスで配信開始!
【高瀬毅のずばり!真相】 大統領の陰謀を暴く~映画『非常戒厳前夜』、記者たちの闘い
『共犯者たち』以降、ニュース打破や韓国メディア状況を取材している、生活ニュースコモンズ記者の岡本有佳さん。
映画監督の大島新さん。
x.com/dtimes17/sta...
女は、男の3人分働いて1人前という考えを、初の女性首相になろうという人が補強してしまう。ジェンダー平等にこれほど逆行することがあるだろうか。
04.10.2025 08:34 — 👍 272 🔁 159 💬 0 📌 0自民党総裁に高市早苗さんが選出された。早速、「ワークライフバランスという言葉を捨て、馬車馬のように働く」と宣言された。首相になる人が人間らしい働き方を否定されるとは。まずその考えを改めて欲しい。
04.10.2025 08:33 — 👍 335 🔁 152 💬 1 📌 2雨宮処凛さんの主張。心から同意。
外国人問題を煽ることも生活保護バッシングも、「自分は何もせずに対象を貶めるだけで何かやってる感が出せる」サボりのテクニックに過ぎないからだ。その上、支持率も上がるのだからウハウハだ。
maga9.jp/251001-2/
名古屋入管「ビデオのマスキングに5年超かかる」と不開示を正当化。
えっ、AI使わへんの?
スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの死亡直前のビデオ開示請求訴訟。
s-newscommons.com/article/10168
「私は子どもを持たないという選択をした今の自分が好きだし、子どもを産まないことを後悔することがあっても、その後悔ごと人生まるごと愛していきたい」
この声に呼応する社会でありたい。SRHRの実現を求め、東京駅前でスタンディングアクションがありました。
s-newscommons.com/article/10130
入管では、帰国に同意しない人には医療を行わないという拷問が被収容者に行われていた。強制送還のためには外国人の命も人権も顧みないという入管の体質の現れだ。
スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが名古屋入管で死亡してから4年半。指宿弁護士の指摘です。
s-newscommons.com/article/10120
朝晩が涼しくなってきましたね。生活ニュースコモンズでは、毎月20日前後にマンスリーサポーターを対象にホームページでは読めない記事を掲載したメールマガジンを発行しています。9月号特典は吉永磨美記者のエッセー「クマと人との共生」です。
サポーター登録は月500円〜。
s-newscommons.com/support
能登半島の取材エッセー。地震から1年9カ月、線状降水帯が発生し17人の犠牲者を出した豪雨災害から1年。今年も秋雨前線が活発化し、大雨が降り、土砂崩れと道路工事が続く。スギの大量植林、過疎化、温暖化、これは能登だけの問題ではない。みんなの問題だ。
s-newscommons.com/article/10078
生活ニュースコモンズの初のFanミーティングは9月26日(金)19時〜、オンラインで開催。テーマは「参院選後、どう生きる?」
岡本記者のネパール、韓国報告。吉永記者の豪雨から1年の能登取材報告も。話題、盛りだくさん!一般1000円、学生さん500円、サポーター無料!
peatix.com/event/4567227
スシラさんは、警察の学生への銃撃に憤り語った。
頭脳のある、(自国で)仕事をさせてもらえず外国に出されてしまっている、国のことを考えている人を、政府の要職に就かせるべきだ。徐々に若者たちを政府に加えていかなければならない。そうすれば国が発展する。彼ら彼女らにはできる。
ネパール初の女性首相に選ばれたスシラ・カルキさんはどんな人?
最高裁判事として2012年、汚職事件で当時の通信大臣に実刑判決。連立政権が警視総監を任命した際、人事規則違反にあたると無効に。国軍の兵士が15歳の少女をレイプ・殺害した事件で政府に捜査を命じた。
s-newscommons.com/article/10040
スシラさんは、警察の学生への銃撃に憤り語った。
頭脳のある、(自国で)仕事をさせてもらえず外国に出されてしまっている、国のことを考えている人を、政府の要職に就かせるべきだ。徐々に若者たちを政府に加えていかなければならない。そうすれば国が発展する。彼ら彼女らにはできる。
スシラさんは、警察の学生への銃撃に憤り語った。
頭脳のある、(自国で)仕事をさせてもらえず外国に出されてしまっている、国のことを考えている人を、政府の要職に就かせるべきだ。徐々に若者たちを政府に加えていかなければならない。そうすれば国が発展する。彼ら彼女らにはできる。
命より、国や企業の都合を優先する中で、私たちの存在はなかったことにされている。甲状腺がんで体と人生が傷ついた私たちは、社会から透明にされたまま、日々を生きています。
福島第一原発事故後に甲状腺がんが見つかった福島出身の20代女性が法廷で意見陳述しました。
s-newscommons.com/article/10054
広島県福山市議会が男女共同参画を進める目的で、議員に対するハラスメント防止の指針を策定しました。
「性差に関する固定観念に基づく言動」や「妊娠出産や育児、介護に関する制度の利用等に関する不当な扱い」などをハラスメントと定義し、議員の説明責任を求めています。
s-newscommons.com/article/9985
「日本の報道は放火や破壊活動の画像がメインで、最初にデモを始めた若者たちの思いと乖離していると感じていました。
「ネパール人は危険」「暴動起こす人たち」といった趣旨の書き込みもありました。今回の運動が日本での排外的な言説と安易に結びつけられてしまうことに、危うさを覚えます」
「私は、前日9月8日のデモの中心だった若者たちが放火や破壊活動には関わったとは考えにくいと思っています。デモの中心的な存在だったZ世代の若者たちの団体“Hami Nepal(私たちネパール)”は、破壊活動について「これはGEN-Z(Z世代)の運動ではありません」とSNSで発言していました」
15.09.2025 04:53 — 👍 30 🔁 13 💬 1 📌 0汚職政治への抗議を込めて、クイーンの歌が流れる中で行われた平和的なZ世代のデモが、警察の銃撃によって弾圧され、19人が亡くなった——ネパールの現地で何があったのか、20代の日本人女性の現地レポートです。
s-newscommons.com/article/9996
犠牲者自らが「ここにいます」と遺骨で訴えているのに、なぜ日本政府は遺骨返還に後ろ向きな姿勢を変えないのか——。
83年前の事故で、朝鮮人136人、日本人47人が犠牲になった「長生炭鉱」。見つかった「真っ黒な遺骨」が物語るものとは。
ライター朴順梨さんの寄稿です。
s-newscommons.com/article/9971
これ以上、ジェンダー不平等を広げないために、パブコメで意見表明を。9月15日〆切です。
public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Publ...
生活ニュースコモンズの第1回Fanミーティングをオンラインで開催します。
9月26日(金)19:00〜
テーマは「参院選後、どう生きる?」
マンスリーサポーター登録ずみの方は無料!
みなさまのご参加をお待ちしています!
newscommons250926.peatix.com
「女性への優遇が過ぎる」
「男性に不利益が偏っている」
「男女共同参画が少子化を促進している」
ミソジニーや男女共同参画に対するバックラッシュに起因するような意見が続いた第6次男女共同参画基本計画のオンライン公聴会。
参加した記者のコラムです。
s-newscommons.com/article/9965
生活ニュースコモンズの第1回Fanミーティングをオンラインで開催します。
9月26日(金)19:00〜
テーマは「参院選後、どう生きる?」
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みなさまのご参加をお待ちしています!
newscommons250926.peatix.com
ドキュメンタリー映画「よみがえる声」上映情報を追加しました。
10月2日(木)〜10月10日(金)=シネマ・チュプキ・タバタ
9月10日(水)〜19日(金)=シネマハウス大塚
s-newscommons.com/article/9877
厚労省、生活保護基準引き下げに関する最高裁判決への対応を検討する専門委員会第3回目。
8月29日に、次回は9月8日と示されていたが、開催案内とメディアの傍聴希望受付がホームページにアップされたのは9月4日。そして5日正午に締め切るという。わずか1日半。傍聴させたくないとしか思えない。
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による戒厳令の背景にはメディア弾圧と裁判闘争がありました。選挙に絡む陰謀論が渦巻く中、メディア不信を乗り越えるには何が必要か。ドキュメンタリー映画「非常戒厳前夜」は直球の回答を示しています。必見です。
s-newscommons.com/article/9943
原告の新垣敏夫さん
「食費をどう切り詰めるか、猛暑の中でエアコンの電気代をいかに少なくするか。外に出ることがほとんどなく、人と話すこともほとんどない中で、最近は話すときにとっさに言葉がうまく出てきません。こんな生活がいつまで続くのかと思っています」