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せせら

@sesera.bsky.social

本好きの下剋上/20↑/ネタバレ有/妄想もぽちぽち投稿するので不快な方はブロックやミュートを。念の為20未満の方はお控えください〜

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Latest posts by sesera.bsky.social on Bluesky

ヴィルフリート、更生してほしいなあ。バルトルトにいいように使われたことには周囲がどんなに言っても身をもって分かるには、記憶をさぐる魔術具を使用するしかないんじゃないのかな。素直で、まっすぐないい性格なのに、周りの手で阻まれたのは胸が痛い。そういう意味ではヴィルフリートも犠牲者よね

11.03.2024 04:13 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ドレファンヒェルとの繋がりがこれからどのくらい密接になるんだろう。レティとは大分縁が途切れつつあった本編だったけど、今後後ろ盾を得るには結局ダンケルかドレファンか、研究という意味ではクラッセンブルクあたりと繋がっていくしか上位として居続けるのは難しそうなきも。

06.03.2024 03:19 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

時かけでロゼマ不在だったりするし、フェは透明化してるし、その期間がどのくらいになるのかは分からないけど、そこを狙って操作しようとしてくる人はいそう。でもそこまであからさまだったらその人に仕事を任せちゃえばいいのだけど。ハルトムート夫妻だけじゃ厳しいだろうな...
レティーツィア辺りが台頭してこれるのかな、、私はいまこの場にいるのも、この時のためなのです、と言って立てるかどうか

06.03.2024 03:15 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

アレキサンドリア、フロレンツィアが言ってたように因縁や血縁の強さに惑わされる予感。ロゼマの周りは最近婚約結婚したばかりだけど、5年もしないうちに第二第三夫人は娶らなきゃいけなくなりそう。領地経営の見通しが正直難しそうなのだけど、どうなっていくのかなあ

06.03.2024 03:11 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

「ふざけるな!主を危険に晒すようなことを看過できるか!」睨みつけられたユスは肩を竦める。「おや?名を捧げて暫く経つのにまだ分かりませんか?ローゼマインさまのその笑顔は、フェルディナンさま無理を押し殺した際の、ことさら綺麗な笑顔と良く似ているのです。ご自分が辛い立場や危機が迫っている時ほど、その微笑みが深くなります。ローゼマインさまの今のお顔は、我々の主に酷く似ているではありませんか。」

29.02.2024 17:44 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

時かけのとき、マが魔力大量に使って実は無理が来てるけど、貴族らしさを身につけたことと、フェにも警戒されエクは敵意をむき出しにしている。弱みなど見せられるはずもなく、「...大丈夫ですか?」「ええ、問題ありません」とニコリと微笑むマ。(...それだけの魔力を使って平然としているとは、やはり信用ならない。絶対にフェに近づけてはいけない)エク警戒を強めるなか、ユスが3人しか知らない隠れ家へ案内しようとする。

29.02.2024 17:41 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

Audibleで聴き返し。ヴィルフリートがバルトルトによってうまく操作されて,それでそこからの流れが結局わからない。フロが課題として出してたけど,結局どうなったんだろうか。側近の動きやランプレヒトがどうなっていくのかが知りたいのだけど,特典SSとかにあるのかなあ。

27.02.2024 01:21 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ヴィルの描写が,側近に唆されたり情報を制限されたことによって操作されてしまう性格であるのはそれとして,こう,ヴィルの側近たちの描写や実際のヴィルの心と発言の変化が描かれないから違和感を覚えることがあったり。特に,最終巻付近やハンネローレあたりでは愚かさ?のようなものが前面に出ている気がして気になる。ハンネはロゼマ視点ではないから見えてくる部分もあるんだろうけども…

21.02.2024 00:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ローゼマインが「兄妹ではいかがですか」と提案するのも,本当に場やヴィルフリートをおさめるためかな。なんていうか,トラウゴットとは違う描写のされ方なんだけど,切り捨てているよね。思うところはあってもそれを表に出さず,なかったことにする感じが。ジル様は心配する父親の目になって,ロゼマとフェルをみていない。それを555で指摘している

20.02.2024 04:30 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

婚約破棄のときのヴィルフリートの物言いに対して,ローゼマインが思うことはあるもののそのままにしているのは,いつだかのフェルディナンドとの婚約はどうかとジル様に言われたときに様子を伺っている感じと描写のされ方が似ている。心の動きがそこまで描写されていない。トラウゴットのときはローゼマインの内面もろだしだったのに,感情を隠すことを覚えたことも,本当の事情を言えないことも絡むけど,成り行きをみているのよ

20.02.2024 01:43 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ヴィルフリートとの仲が悪くなったのでってどこだっけ。フェルディナンドとの夕食の時はことが起こったあと?まだだっけ?20巻ではまだヴィルフリートの率直さが出てるのよね。ケヴィンネンに勝っても決して喜ぶなと言われて,素直に謝っている。それにローゼマインも城に戻ったときは,一人で食べなければならない夕食をヴィルフリートがいないことを寂しく(恋愛ではないがある程度の友好さはある)思っていた。

20.02.2024 01:36 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

ローゼマインの規格外さにフェルディナンドが唖然としたり,フェルディナンドの規格外さも一緒に描写されている,516フェルディナンドとの夕食 後編を読み返し。
ローゼマインの規格外さは近くにいると感覚が麻痺されるのか,こうやって外部の人となったフェルディナンドの唖然とした描写をみると面白い。フェルディナンドはフェルディナンドで相変わらず規格外だが,この二人がいちゃこらしているようにしか見えない。ローゼマインもすごく嬉しそうなのよね。嬉しい,心がはずむっていう描写じゃなくて,フェルディナンドをよくみていて,たくさん話そうと近寄っている感じがすごく出てて,あえてほんとに良かったね,ってなる

20.02.2024 01:25 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

無茶苦茶努力の人ではあったんだから、貴族院で魔力奉納してそうだなとか、なんかね、ボタンがかけ違う部分がみたい

19.02.2024 03:48 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

小聖杯を手配したり、鍵が礎の扉の鍵であることを知っていたり。ゲオルギーネがエーレンフェストに固執していなければ王になれそうだけど、ローゼマインと同じようにそこへの執着はなかったんだよなあ、そこまでエーレンフェストに固執するのはなんでなんだろう...

19.02.2024 03:45 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

Web本好き読み返し。546時期ツェント候補にて,ハンネローレが「これでフェルネスティーネが幸せになれなかったらダンケルフェルガーは…いえ,わたくしは」って,これダンケルはモデルがフェルディナンドだと気づいたの…?

16.02.2024 06:15 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

ふわっと妄想をたまに投稿しようと思ったけど,受動喫煙して辛くなられてもアレなので,分岐ルートを作って日常ルートとエロルート作れそうならそっちにしようかな。チョコレートの話も特にエロ展開は考えていなかったもので,純粋に媚薬だと発言するくだりで頬をつねることと,あとで毒味をして異常がないこと,異常がある場合はそれを無毒化する方法を(フェルディナンドが)模索してローゼマインに「食に対する執着はすごいですね」「馬鹿者。君が望んだことであろう」と嫌な顔をされる展開でした。

15.02.2024 00:44 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

まあ,今まで私が掲示板とかに投稿していた作品は,エロ系一切ないものだけど…。完結する前にサイトが閉鎖されてしまったから,いまだに完結させたことのあるネット小説はないかもしれないな。

15.02.2024 00:38 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

というのは,個人的な話であってひとさまが書いてくださった作品に関してはどんな作品でも愛を持って接します。人によってその作品の愛し方は違うし,一生懸命仕事や家事の中締め切りや印刷やら手配やら通販やら,たくさんのことをしてやっと世の中にだしてくれてるその愛はその形のまま受け取りたい。こんなふうにこの作品は楽しめるんだ!っていう発見もすき。その人のその作品への愛の形がわかると思うの。

15.02.2024 00:32 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

でも自分はエロ展開になるまでの伏線や布石が好きなだけで,原作とは違う性格だったり全く言わなそうなことを言わせるのは嫌。ゆっくり時間をかけてボタンが食い違ってしまったり,毒が浸透するように徐々に軸がおかしくなっていった経緯をじわじわ書いて,最後は皆さんのご想像に任せてぷつっと作品を止めてしまう傾向がある。

15.02.2024 00:28 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

なるほど確かに,自分の中で二次創作=エロ系恋愛系という図式はあったかもしれない。あとはとことん主人公をしんどい立場にする系…(これは趣味の一貫)。
というのも私が受動喫煙した初めての二次創作本は兄弟が机の下に隠していた本で,やることがなくて暇な私はそれを読んでしまったのだ。一切エロ系を読んでいなかった私はハードエロなるものを読んでしまってひどく嫌悪感を覚えたのは覚えている。でも,二次創作というものはそういうものだと刷り込まれてしまったのだ

15.02.2024 00:23 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

わ〜〜〜!ありがとうございます!!
どんどん感情を隠すのが上手くなったローゼマインの中からふっと昔の癖(?)が出るのがいいなぁ...と思っていたのです☺️感謝ですー!🙌

14.02.2024 16:06 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

実はフェルディナンドは昼食の際に少しチョコレートを食べ,ローゼマインの体に影響がないかどうか自ら判断していた。遅効性があり,やや体が熱くなってぼーっとしているフェルディナンドの机へと,心配そうにやってきたローゼマインに耳元で囁かれびくりと体を震わせていた。とか。

その後のフェルディナンドの判断と対処で媚薬有りの冬到来のお話が……‥ないですか?どこか!だれかーーー!

14.02.2024 02:08 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

フェルディナンドは翌日の午前の執務を全てキャンセルしておき,寝台には範囲指定の魔術具。側近は部屋に近づけず,替わりのシュミルを配置する用意周到さ。ローゼマインはそれに気づかずいただきます!と寝台で食べる背徳感と久しぶりのチョコレートににまにましつつ食べる。おいしい。さぁ,フェルディナンド様も食べてくださいませ。少し甘いかもしれませんが,また後日好みの苦さでお作りしますよと言うと,ローゼマインが手に持っていた食べかけのチョコレートを自分の口元に持っていき,「ひゃっ」体がぞわりと震える。フェルディナンドの唇がほんのわずかに触れた。
まさかあーんだなんて,今日のフェルディナンドは少しおかしい。

14.02.2024 02:02 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

カカオをいよいよ手に入れたローゼマインはチョコレート作りに成功する。麗乃時代に通販で豆から作るチョコレートを作ってみたことがあったのだ。 早速できたチョコレートを食べようとするがフェルディナンドに取り上げられる。「毒味しなければ他の者も食べられないではありませんか」。フェルディナンドはやるべき仕事が多くあることを理由に下げてもらい,冬の甘味であるパルゥケーキを出させる。寝台に上がった際にローゼマインは不満顔で,「あのチョコレートはどこにやったのですか?」「本当に食べるつもりか?」机にチョコレートをコトリと置かれた。寝台で食べるなんてお行儀が悪いことをいいのかと目を丸くするローゼマイン。

14.02.2024 01:53 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「まあ,元々は媚薬としての用途で使われてたようですけどね。」
さらっと恐ろしい発言がローゼマインの柔らかそうで小さく艶やかな唇から漏れる。私はぐにっとローゼマインの頬をつねった。
「待ちなさい。君のいた世界は一体どうなっているのだ」
「いひゃいれふぅ!はらしてくらさいまひぇ!……それはカカオの耐性のなかった古代…古い古い人々がそのように使っていただけで,今は洗礼式前の子に与えたりしなければ大丈夫だと思いますよ?…多分。」
この世界ではカカオの耐性ってあるのかなぁと呑気に呟くローゼマインに,深々とため息をついた。

14.02.2024 01:44 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

チョコレートという菓子は,どうやら人気が高く,人にあげるのではなく自分でも食べたいと需要があったことから自分用にわざわざ買うこともあったらしい。冬のある時期には店にいくつもチョコレートの専門店が立ち並び,きらびやかに装飾され,味も色々な果実や酒などと合わせたものが売られていたようだ。今見つめている丸くて硬そうな造形からは想像もできず,興味が引かれた。
「ふむ。これはどのように素材を扱うのだ?随分と硬そうに見え,食用とはどうにも思えぬが」
「粉砕するような機械…魔術具のようなものがあったのです。詳しくは私も存じません。」
「よくこのようなものを加工したものだな。」

14.02.2024 01:39 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

「フェルディナンドさま!カカオがあります!どこの国でしょう?わたくし,早くチョコレートが食べたいです!」
「待ちなさい。君は何を言っている?分かるように説明しなさい。」
ローゼマインは金色の瞳をきらきらと輝かせながら意気揚々と説明する。どうやら,夢の世界の頃に食べられていた菓子らしい。甘くも,苦くも砂糖やカカオの含有量で変えれるらしく,私にもおいしく食べられるのだと主張している。
「このチョコレートは,その,ゲドゥルリーヒがエーヴィリーベを隠すこの冬に,自分の想う相手に贈る風習があったのです。その後,仲の良い友人や家族にも贈るような簡易的なプレゼントとしても発展しましたのですけれど。」

14.02.2024 01:32 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

神官長がいなくなって,中央神殿のイマヌエルのギラギラした視線が怖くて思わずハルトムートの裾とか掴んだ描写があったよね…?フェルディナンドに庇われていた頃と同じ動作をしていて,フェルディナンドがいないことにハッとしたことに,きっとハルトムートは気づいて一生懸命イマヌエルからローゼマインを守ってるんよね。Web版でみたときにあ〜〜ハルトムート…君は及ばないながらも自分のできることを使って違うやり方で守っている…ってなって情緒が走って行ったのだけど,読み返したいのにどの部分かわからない…

14.02.2024 01:25 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

アイコンは後でもうちょっとアイコンらしいのにしなきゃ......

14.02.2024 01:09 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

最近オーディブルで聞いた本好き,餞別でお互いの魔石を贈り合う…側近卒倒しなかったのは教育のおかげですね(いい笑顔)
Twitterにも書いたけど,そのことをジルベスターに言われても「首飾りでないのだからそのようなことはない」と否定してるのに,フェがもらった魔石を首飾りにしてましたよね???????!そういうことですよね?!

13.02.2024 06:03 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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