茉莉花鈴

んで、これは企画の外の過去話なので企画の垢では流しません。向こうの青ニキはニコニコ大型犬でいてくれ。

ンンッ！！はい、ゆっくりで……ゆっくりでお願いいたします🥺🎢ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

そうなんですよ。学校教員と児相も親も誰も見ないで話進めるの。
辛いなぁ……明日が怖いよぉぉｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

んんっ。タグミュートしたいのにぴょんぴょん飛んでいくんじゃありませんっ！

それでも彼の夢は「母国に還ること」叶わないけどね。

これ学校でもそうなんだけど「おかしいと思ったら相談してね」って窓口のはずが……相談すると親と施設が話し合って「あ、大丈夫ですね」って子供を除外して話を進めていくんだ。理不尽だとおもった。すごく。

ウッドペッカー&レチッド回想編【６】

#追憶のウォード錠

あ、蛇足で。
ヒソカ伝いでアングラのちょっと話せない所のポジションにいるイオに会って仕事をもらう。残党に狙われている事を告げると消してくれた( )がまだ油断できないからと変装と威圧的な商売なので髪をセツに青く染められる。
仕事は数カ月に1回程度。遠征もあるので不定期。日本に来てから日本語を覚えた為カタコトで喋る。

ふぁーー長かった！！！だいぶ割愛したけど長かったな？！？！
とりあえず頭の中のニキ過去話出力出来たから飯くお。

(続き7)
何度も死にかけていながら死にきれないのはオーブのお陰だと聞く。昔からずっとロコについている守神みたいな物だと教えられる。まったく見えない。
身分証が無くなり帰る家も残党が待つ国籍不明住所不定の何者でもなくなったロコに「条件を呑めば穏便に暮らせる手段を与えられる」との提案に乗り、また日本のアングラへ足を踏み入れる。住処も提供される予定ではあったが全てをそちら側に置くのはもうしないと、闇側と関係のない住人達の住むシェアハウスで暮らすこととなる。
「普通でいたい」と望む最後の砦。
後にクレスタとして身分証を作られ、愛称は繋となった。

ここまでが20代後半から現在くまでの話。

(続き6)路地裏街の小さな病院で意識が戻るロコとカジノ街計画頓挫しアングラでのスキャンダルが明るみに出てしまったトップのニュース。「臆病者」は仲間と共に路地裏に戻りそれぞれの生活を送っているらしい。
友人から全てを聞いたロコは唆し男の組織残党に未だ狙われている事を知る。ならばと日本へ高飛びし悠々自適な生活をしたいと望む。
友人は親のスキャンダルに巻き込まれている為、暫く身を隠していつか会いに行くと約束をたてて別れる。
その後、日本へ渡り友人と「臆病者」が用意してくれていた偽の身分証を使い生活していたが唆し男の残党が騙し取り抹消する。ここでも死にかける。
小さな病院で開業医のヒソカと会う。

(続き5)そもそもボス殺しの犯人という濡れ衣を被せられているロコと半端者と疎まれる「臆病者」が直接仲間に訴えかける正攻法で信じて貰えるわけが無い。
やらずに報復だけを遂行するより仲間に真実を告げる最後の手段になるのではないか。信じなくとも一石は投じることが出来るのではないか。
無謀な計画に乗るのも今に始まった事ではない。幾つも死線を共に潜って来た仲間にそれぞれの生き方を託す為の真実の一石を叩きつける為に男の元へ向かうロコと仲間の元へ伝えに行く「臆病者」。紆余曲折(割愛)あっての対峙と唆し男の独白。結末は高層階からの転落で男の死と瀕死のロコ。駆け付け発見するのは仲間と友人。そのまま病院へ。

(続き4)育ての親も同然のボスに手をかけ大事な仲間を飛散させ洗脳し自分を唆してボス殺しの濡れ衣まで被せられたロコの復讐。
路地裏仲間の「臆病者」が途中で話しかけてくる。裏路地でも疎まれる人物なので洗脳はされていなかった。
あの唆した男をファミリアに最初に案内したのは自分でそのせいで今も何処にも属せないでいる。洗脳された仲間は唆し男がトップと繋がっている事を知らない。ボスを殺した事も。
今から報復に行くのであれば自分と仲間を救ってくれという。
スマホを繋げたまま唆し男と対峙し今までの経緯を話させ仲間の目を醒まし、最初に誘導したのがロコという事にして自分のミスを消して欲しいという身勝手な計画。

ありがとうございます！まだ生まれて2週間ほどの企画の子なので深掘りしていきたいです！

😭🫶❤️✨✨✨

(続き3)逃げる手助けを友人がしてくれる。唆してきた男がロコに「ボスを殺したのは自分だ」と告げ足止めをしようとするも、友人の呼びかけに苦渋の決断で逃げ出す。ずっと支えてくれていたのが誰かをようやく知る。(でもロコを手に入れたいから親を唆してカジノ街計画持ち掛けてたら怖いよねってifもある)
暫く身を隠すロコにいよいよカジノ街計画が着手された事とファミリアが完全解体された事を告げられ、今後の為にロコの命が狙われている事が友人から話される。
「何処へ行きたい？」と問われ「日本がいい。とても憧れてたから」と。そこから友人が高飛びの手段を用意している間に、ロコはどうしても許せない男の元へ向かう。

(続き2)再度、仇討ちを唆す。精神的に追い込まれてしまい正常な判断が出来ないロコはその銃を手に取り友人の親であり仇の元へと案内される。
経営しているクラブで裏から入って対峙する二人、引き金を引くも空砲。かわりに銃声に気付いたSPに取り押さえられ暴行される中、見上げた先に居たのは仇から金を受け取る男。ファミリアを解体する為にボスの次に狙われていたのは仲間からの信頼が厚いロコだった事、今銃を向けた事をクラブにいるロコの仲間(洗脳済)に見られている事、ボスの銃は「ボスを撃った銃」でそれを所持しているロコが犯人に仕立て上げられている事を知る。
全て嵌められていた事をようやく理解できて逃げ出す。

(続き)崩壊して倒れていく仲間の中で一人の男がロコに接触してくる。またファミリアに属して浅い男で話しもした事がないような男が「カジノ街計画を企てて裏で操るトップの所まで連れて行ける。仇を討てる」と持ちかける。
一度は断るが心に引っかかるロコ。
その財閥トップが裏で糸を引くと知らず仲間は「慈善事業、働き口斡旋」と救いの手を差し伸べた形にみえる誘いに乗っていってしまう。
ボスを亡くしファミリアは崩壊、仲間は敵の手中。派手な立ち回りをしていたロコをよく思わない他のギャングから狙われ精神崩壊するロコをどうにか支えたいとやってくる友人にも八つ当たりする始末。
そこにまたあの男がボスの形見の銃を持って現れ

20代からはロコとしての裏路地活動が激化していく。起承転結の転期。
この頃キーストーン側で仲良くしていた友人の親が財閥トップのやり手でオーパロッカの空港近くを買占めリゾート向けカジノ街の建設計画に着手。裏路地のギャング共が邪魔だった為、抗争を激化させ弱らせた所を一掃する目的でロコのファミリアのボスを消した。頭を失って崩壊していく仲間をどうにか助けたくて走り回るロコ。
そこから友人の親の情報と計画に辿り着き苦悩し、また計画をしっていて黙っていた友人に気付く。
ファミリアに戻らずキーストーンに居てほしいと望む友人と裏路地を捨て切れないロコの間に溝が出来る。
だがファミリアはもう烏合の衆で(文字数

タイヤパンクしてんじゃん…朝からテンション下がる…朝のお絵描き時間潰れたわぁ…仕事フルタイムだし4日間ワンオペだし…あ、ワンオペはいいんだわ。いつもの事だわ笑

ありがとうございます❤️🫶
繋とても動かし易く気に入っているのでこれからも深掘りしていきたいです🤤

ありがとうございます🥰🫶企画から生まれてまだ2週間ほどですが解像度高めで気に入っています✨

16歳くらいからオーパロッカの裏路地に入るようになる。この時期から裏路地仲間からロコと呼ばれる。
良くも悪くも素直で仲間意識の強い性格なので馴染めばそのファミリアで力を発揮していく。沼。
キーストーンアイランズ側の友達とも仲がよくサーフィンや品のいい夜遊びも付き合いで行く。
身長も高く身体を動かす事が好きなので程よく筋肉がつきモテ期。自分がモテているのも自覚有。
母が居なくなり一人暮らしが始まっているので何にでも自由奔放で多少ルーズになってきている。
裏路地ではロコ、高級街ではデビルの愛称のままふたつの顔を持ち生活。
それぞれのテリトリーでそれぞれのコミュに所属しうまく回せていると思っていた。

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♡
ありがとうございます🥛✨️
おやすみなさい♥️

新刊セット残り2になりました、本当にありがとう😭今までにないくらいの量刷ったのでドキドキでしたが、なんとかあとは会場で頑張ってきます……！！

変な時間に起きて寝れないけど2度寝しないと明日フルタイムなんだよなぁ。ねよ。

10代デビルはストリートパルクール大好きで街の中駆け回って大人達に「またデビルか」と言われていたらいいな。スケボーも好きそう。
この時は普通のプライマリーで元気な小学生やってた。この時の友達がキーストーンアイランズ側に沢山いる。デビルは住んでない。
母と2人でオーパロッカ側の安いアパートで住んでる。母方の実家は少し離れた田舎におばあちゃん家がある。
身長は平均より10cmほど高い157cm。クラスの大きな男子程度で、特に目立っていた訳でもない。授業態度は真面目といい難いが地頭は悪くないので勉強は中の中。
この頃から英語とスペイン語(母との会話はこっち)を話す。
簡単な料理も自分でする。

繋のベースはコタケ(髪)とフロワ隊長(体躯、眉)なんだけど全体的にセツ寄りだから描きやすいのかもしれない。性格はウチの子に珍しい自己肯定感強め陽キャ。あんまいないから性格はとても新鮮。

#見た人もなにか無言で姫をあげる

ｱﾆﾒ化おめでとうございます～☆☆
#ある日お姫様になってしまった件について
#ある姫
#어느날공주가되어버렸다