馬鹿つ

少年の頭髪を全員坊主にさせて大人達が戦わせて青春だとか人間をブクブクに太らせて裸同然の格好で戦わせて国技だとか狂ってるなって昔から

キメセクで逮捕された会長さんの瞳孔が開いてるっていうんだけどおれにもそう見えた。

音楽深化論という言葉を聞いて思わず「うわっ浅ッ」と言ってしまった。

おれはハウス。もうわかってる。胸を張って言える。しばらくしてInstagramで知り合ったクラブ通の女性とメッセージのやりとりをしてて「アタシはハウス、ハウスが三度の飯より好き」と言われ、おれはもう胸を張って「おれはハウス。おれの渾身のハウスを教えてやるよ」と言って曲のURLを送る。すると、「これはテクノだよ！このイモ野郎！！！」おしまい。

DJをやるようになって、知り合った人によく聞かれるのが「あんたハウス？テクノ？」という質問。音楽を愛し続けて30余年、ジャンルなどどうでも良いと思い続けてきたけど「いや〜よくわかんないんですよね〜」みたいな回答をしてしまう。するとつまんなそうな顔をされてそのまま話が終わってしまう。これもコミュニケーションの一貫と思いなんとなく調べたりするけどハウスとテクノの違いがイマイチよくわからない。でも優しい知り合いとかに聞いたりすると大体みんな似たような回答をしておぼろげながらわかってきた気がした。DJをやらせてもらったクラブの店主に聞くと「あ〜貴方はハウスかもね〜」なんて言われて確信が持てた。

てとれてこんな風に言う自分が恥ずかしくなったでもやっぱチャージ3千飲み物千円各オバチャンのパンツに千円挟むのはちょっとこりごり色々勉強になりました

知り合い女子がライブ演るからきてっていうんで行ったら歌舞伎町の会員制のストリップ小屋でオバチャンのストリップをしこたま見せられたあとオバチャンどものパンツに千円札を何枚も挟まされてチャージ合わせてすんごいとられた知り合い女子は一曲しか演奏しなかった千円札パンツ挟むのは拒むこともできたんだけどストリップオバチャンの旦那さんが筋肉隆々でステージ横で腕を組みながらおれを眺めていたなどと各方面の友人に愚痴ったあとで色々調べたらそれはストリップではなく「バーレスク」という古くからあるれっきとした文化であることが判明したオバチャン達のツイッターを覗くと日々技術の研鑽と情熱を持って楽しんでやっていることが見

毎日セルフプレジャー！毎日ルーチンワーク！
習慣活動で健康的に！(46歳男性

そういう時はやっぱりセルフプレジャーが良いと思う。

姉ちゃんに「実家にある大事な書類をわかるところまで記入して写メして」って言われて実家に行ったら母に「あのこ今日は機嫌悪いで〜」と言われたので送らず静観している。

やってんの？

ツアー行ってみたらどうすか

もう何十年も鰻を食ってない気がする

サ、サンシャイン牧場…！な、懐かしい…！！

びみょうです

今どきはみんなサウンドハウスで買うらしいよ

牛タンのしゃぶしゃぶってこと？

オタクっぽい人が『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』とかいう本を読んでたのでヤバい哲学書かと思って調べたらアニメ絵のライトノベルだった。

自由と引き換えに常に地獄の穴のフチに立たされているんだという緊張感をおれはもう少し持ったほうがいい

そうなんだろか、オリエンタルフォースの人もそんなことを言ってたような気がした、

出たいライブハウスは1回出てその後誘われず、出たくないライブハウスの誘いは断り続けてたらライブやるライブハウスが無くなってしまった、でも出たいとこに誘われないのは自分が及ばないだけだし出たくないとこに出る必要はないので精進するしかないのである。

歌舞伎町メンヘラナイトというイベントがあって大変興味があったが1人で行く勇気はなかった。最初そういう名前をもじったただの水商売のイベントなんだろうなって思ってたけど心療内科の診察券や障害者手帳を見せることで割引きになるんだという。

あれポジティブで飲んだときやっぱり続けてくみたいなことゆってなかったっけか

他に閉店してほしいハコいっぱいあるのにね！

そうなんだ！

ぼっちちゃんのお父さんが究極に優しくて料理が上手でそして顔を一切出さないという設定に今風の何かを、何かを感じる

おれはどっちかっていうと前者のほうなんだけどな

自分で全部やってるの？(素人