悔いなくやりきった感が素敵😃
僕がやった時のファゴットさんは秘密兵器無かったのもあって、本番「音量下げすぎちゃってゴメンっ!💦」って感じになった記憶が…😂
@klanoki.bsky.social
クラリネット大好き✨ 詰まる教なので「詰まる詰まる」言いがち。R13 B/A、Festival B/A(😬に貸与中)、OH-460 B/A、RC Rrestige Esなど
悔いなくやりきった感が素敵😃
僕がやった時のファゴットさんは秘密兵器無かったのもあって、本番「音量下げすぎちゃってゴメンっ!💦」って感じになった記憶が…😂
👏👏👏👏👏👏👏
ファゴットも頑張ってる😃
A virtual certificate with text "Celebrating 10M users on Bluesky, #3,633,715, くらのき♬clarinet⤴ @klanoki.bsky.social, joined on 2024年2月7日"
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,633,715 番目でした。
この日はたしか招待制から登録制に変わった日だったよね
「リードを育てるとは?」その2
①(無くてもいいけど)特定の日の本番など演奏機会に向けて
②その日吹く曲の内容に合わせた、吹き心地・音のイメージや必要とされる耐久力の理想像があって
③それまでにどういう準備・吹き方をするとそこに近づく可能性があるのか経験則である程度予測できて
④期日前までに何枚準備するか計画し、普段の練習や曲の練習で使うリードと育てるリードをそれぞれ扱いながら
⑤そんなに順調にいかず「まぁまぁ」のリードしか出来なくてそれで精一杯乗り切るしかなくても泣き言を言わず、多少うまくいったら素直に喜び
その繰返しではないだろうか😗
「リードを育てる」とは?
半分笑い話なんだけど、「👧🏻来週のカラオケまでに新しいリード開けて育てておきます」とメッセージにあったんですよ
「『育てる』とは?😳」ってなって。新しいリードは吹きすぎず小まめにローテーションするのは伝えたけど「育てる」って教えたっけ?そもそもその言葉使ったっけ?
毎日吹いてたら何日か後に「なんだか凄く吹きやすいリードが現れた!」みたいなRPGのモンスターか宝箱みたいに出てくるものじゃないし
単純に「ダメになってない」レベルで生存してるのを「育つ」とは言わないわけで
だいたい、カラオケではリード育つどころか全滅してるじゃないか😰覚えた言葉を使いたいお年頃よ…💦
DM機能が追加されてる?😳
あっちがどんどん使いづらくなってるから、充実してくれるのはイイね😊
今年のGW前半はカラオケ行ってパスタ屋&コーヒー、実家行って刺身&担々麺
後半はマウスピース選びに行って洋梨タルト&コーヒー、カレー食べに行ってマンゴーラッシー、コーヒー豆ゲット
あとは楽器。だいぶ充実してた気がする😊
オケやソロをやっていく時に使える音を出せるようにしているので、
吹奏楽コンクールの指導に来ているクラリネット講師の先生に「ホワっとした音」を指導された後に吹き方がわからなくなって混乱する流れが出来ている😂
マウスピースがお亡くなりになってる場合は交換が必要だけと、そうでなければ音と息のイメージを取り戻すだけで治るので、カラオケ行って30分もあれば戻る
新品マウスピースの当たりハズレ選別が出来ない自覚がある時に、
バレル交換その他のグッズ追加、加工付加など音に関わる変化のある事をして「良くなった」と判断できるのは、どんな判断基準なの?
※僕はマウスピースの場合と同じ基準で選ぶ
R13はシャリュモーの上管が下がり気味で、クラリオンの上管が果てしなく上ずるという、わかりやすく困ったちゃんなので
「それでもクラリオンの上の方がぶら下がる」っていうのは、明らかに何かしら上手くいってない
補正バレルはその12度の音程を少し改善してくれるものなので、クラリオンの上の方の上ずりが少しだけ解消される(つまり少し下がる)
「音色」とか「音の飛び」とか関係ないんだけどな
少しずつでも上手くなっていく人は、諦めないんだよな…
例えば、アイヒラーでC_Durの次にa_mollが来て、すぐ諦めちゃう・逃げる人と、ぐちゃぐちゃかもしれないけど精一杯練習してくる人が居て
そういうとこの差なんだと思う。
出来るようになるまで「出来るようになるための練習(≠無駄な練習)」を続けた人が出来るようになる
質も量ももう少しなんとかしたいな
クラリネットのアンブシュアって「必要な事をやったら結果的にこの辺になる」的なものだと思っていて、
一応、よほど酷いことになっている場合にはアンブシュアそのものに手を付けなければいけない場合があるかもしれないから断言できないけど
その他の事が上手くいってないから楽にアンブシュアを保てない…っていうのがほとんどではないの?練習時間不足・筋力不足も含めて
逆に、他のことが上手くいっていればアンブシュアをわざと崩して楽器を斜めに構えたりしても変わらないいつもの音が出るし、B/A⇔Esの持ち替え時にもアンブシュアは勝手に切り替わるものなので、作るものではないような
🥰🥰(常に尊敬してる)
17.03.2024 08:24 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0この2つ別格で永久保存版にした方がいいと思います🙋🏻♂️
www.alsoj.net/clarinet/mag...
www.alsoj.net/clarinet/mag...
この間、👧🏻にベールマンのアダージョ吹いてもらった時に、出だしのところをスッと何の準備も「間」もなく出るから、
まず弦楽器の前奏があって(けど今は無いから頭の中で想像して)
それを数小節頭の中に流して曲の世界に入って
出だしの1小節前あたりから楽器を構える準備をして
4拍目でゆっくり吸って…
って説明して冒頭の数音吹いたら、すごいキラキラ✨した目で見られた。そう、そのくらい音を出す前の準備は大切だし差が出るけど、そんなになるならもっと上手い人のを聴くべき
👩🏻(2年生)からメール。
「👧🏻(1年生)と合わせたら音が合って楽しかったので、軽く合わせられるような譜面ありませんか?」
あるよ😊
両方とも
・選んだR13
・選んだM30
・選んだボナード逆締め(金とニッケル)
・同じ音の出し方
なので、もうほぼ同じ音するからそうやって合わせるのも楽しんで欲しい(同じような音の人とは意外とこの先なかなか会わないから今のうちに)
試奏したプレステエスクラがHPから消えていた。2本とも売れたのかな。あれは「個体差ってホントに恐ろしい😱」と思った。一つも音が出ない(比喩でなくて)んだもん。タルを自分のに替えても全然なんだ。個人的には結構大きな事件だった
12.03.2024 13:07 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0クロス式のスタンドを追加注文した。つくりが多少粗いとはいえ目の前の高さに置いて使うものではないし、800円しないのだから充分でしょ
10.03.2024 09:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0クラリネットに必要な圧力が基本的に足りていない時期に「息を入れて」と言われるのだけど
息が入らないモノに入れようとすると
・音が開く
・ぶら下がる
・バカ吹きする
…など、音も吹き方もおかしくなるので、息が入るモノになっているかの確認は必須事項だと思ってる
自信の無い箇所や下から上への跳躍の前や、フレーズを作るうえで(無意識に息が不足してるので)「息を入れて」と言われるのは質が違う話
・響きのある伸びやかな音の基礎
・綺麗な発音の基礎
・正しいスタッカートの基礎
極端に言うと、これだけ高校生のうちに出来ておけば、その先一生楽しめると思ってる
いきなり完璧に出来るようにはならないけど、全く出来ていないのとは大きな差になるから
部活の中では(特に他の楽器の人には)わかってもらえなかったり、曲の中ですぐに役立つ感じがしないかも
わかってくるのは3年後とか5年後かもね?
『綺麗な音は七難隠す』とも言うし(←七難隠すは言い過ぎ💦)
※指は地道に練習してね
気が早いのだけど、彼らもあと一年少々したらどこかの大学オケか何かしらの団体に入るんだと思う(上手くいけば)
そして音の綺麗さを褒められる日も来るでしょう(願望)
『誰かに習ってたの?』などと先輩に訊かれるかもしれない(予想)
👩🏻「なんか近くに住んでた怪しいオジサンに」とか言って欲しい(願望)
バレルについて
僕のR13 B管の純正バレルは、ロゴを正面にすると詰まる。右に120°くらい回転した所が一番鳴りが良いけどそれでも音が細くて良くない
上管から下はとても良い。購入時に「タルがダメでも替えればいい」という視点で選んでいるので、サッサとCHADASHを選定して交換している
というように、上管から下の本体が良い場合でもバレルがダメだと詰まるし、良いモノへ交換すれば良くなる。息の通りへの影響がとても大きいパーツ
ただ、本体がイマイチな場合はバレルで何しても救いきれない。そして、本体が良いのにバレルで鳴らなくしてしまうのは勿体ない
リードケースの値上がりが悩ましい昨今、これは買うでしょ😊(2,900円の8%引きになってた)
Bstinay 215x90x20mm レッド 人間工学 ソリッド 木製 クラリネット リード ボックス 10リード用 ベルベット付き 実用的なクロージャー amzn.asia/d/66JKMzp
「頭ポンポン」ニュースを見て思ったけど、自分の子供の同級生/後輩であってもやらないよね。そういうご時世
今やってるカラオケ練習なんかも、ほんの少しの事でも誤解されかねないし
だから例えば何か良くなった時には口では出来る限り褒めるけど、手は出ない(っていうか、そもそも届く距離・位置に立たない)
伝えるべきことが伝わればよくて、余計な誤解を与えるかもしれない行動は避ける。問題になる行動が出ちゃうのは、自分なら許されるとか、どこか考え違いをしているんだろうな…と思う
ハンマー買ったばかりの頃、それまでのドイツ管好きとか環境の変化もあって
仕事帰りに寄るCD屋さんで大辞林みたいな輸入盤カタログを見せてもらって(そのうち1冊家用に譲ってくれた)
「Klarinette」を探して、シュミードル、ウラッハ、プリンツ、フリードリヒ・フックス、オッテンザマーパパ(ウィーン系)
マイヤー、ライスター、シュテフェンス、ラルフ・マンノ、ミヒャエル・シム、ミヒャリク(ドイツ系)
などなど、同じ曲を何枚も違う奏者で買って何回繰り返したかわからないくらい聴いてたけど(今はYouTubeや配信でわりと簡単に出来るもんね)
その頃にだいぶ解像度が上がった気がする
アマオケでクラリネットに音量が必要なのか問題
要るでしょ(終了)
ffの箇所でホルンやトランペット・トロンボーンより聴こえるA/B管クラリネット…なんていうのは全然必要ないしそんなの無理なので
pに聴こえる実質mfとか、mfに聴こえる実質f(しかも、どちらもより楽に)なんかは必須
あ、EsClはいつでもエスクラコンチェルトだと思って吹き、録音にも記憶にも残りたい。指揮者やトレーナーに出し過ぎを指摘されたら少し控えるかも(褒められこそすれ、そんな指摘を受けた事は無いけど)
「オススメ教えて」について②
『オススメされたいもの、気になっているものをオススメされるのを待ってる』というのもよくあって
・新しいモノ好き
・古いモノ好き(かつての木・金属・その他素材や設計の質が良かった説など)
・珍しいモノ好き
などとの相性がとても良い
そして、個体差はわりとどうでもいい
「オススメ教えて」について
特にこだわりの強くないカバンやイヤホンなどで、予算や使い道、使用頻度やブランドの知名度なんかで「なんかオススメある?」と訊かれるのと
マウスピースやリガチャーで訊かれる受け取り手側としての重さが違うんだけど
「BDとかシルスタ評判いいみたいねちょっと高いけど」程度の回答を得て納得し、フリマでサクッと買っちゃうような雰囲気で
『評判良いものをリーズナブルに賢い買い物した』のような、(楽器以外ではよくある)優先順位のモノ選び基準をそのまま楽器に対しても持つ人も居て
そちら側からすると「鳴るやつ・良い音がするやつ・だけど消耗品」なんていう説明はただのノイズなんだ
音を良くしていく過程を見るとザックリこんな感じで捉えていて
①圧力低・指向性弱
広がる、ぶら下がる、息を入れるとうるさい
②圧力低・指向性中〜高
耳あたりは痛くなくなる。鳴らない、こもる、聴こえない
圧力を上げられない、詰まりを「抵抗」と感じて寄りかかる
ーーー(詰まりの壁)ーーー
③圧力高・指向性中〜高
抜けが良い、響く
①のまま、あるいは①⇒②が多いんだよね。その後②⇒③(僕はこのパターン)は大変。
①⇒③も年数を経るほど大変になっていく(2年生👩🏻パターン、間隔が開くと戻りやすい)
楽器を始めた最初の①の状態からすぐに直接③を狙う(😬や天才ちゃん👧🏻パターン、安定しやすい)
「アイヒラー難しい・挫折した」的なのをたまに目にするけど、なんでなんだろ?(やる事は尽きないので簡単だとは言わない)
・何か先にやるべき事を飛ばしている(独学)
・最初からテンポが速すぎる
・ブレスの位置
・何のためにやってるか不明
…とか?
高音が出ない初歩段階のうちは高音部は飛ばしていいけど「難しい」と思わせる必要はなくて、
アルティシモのソ・ラがしっかり出せるようになってきたら当然のように「全部吹いて」って言えば出来るなりに(出来ないなりに)練習してくるよ。避けてたらいつまでも難しいままだよ
練習するのが当然だし練習したらたぶん出来る…って思わないと続かないよ何事も