いろは

最短実感→採点実感
さいてんって打ってるのに！！やっぱ変換！！！よくない！！！！

考えてみたら、今年からCBTになるけどCBTセンターのPCも当然調教されてないわけで、普段の要領で答案書いたらやばいってことだよな〜(変換ミスが多すぎる、と最短実感で苦言を呈される未来が見える)。短いストロークでこまめに変換をチェックする癖をつけないとダメだ……直前期は毎日変換を初期化した方がいいのかも

あとあと、PCは変換キーを押して変換するけど、iPadだと変換キーを押さなくても勝手に変換されるので、接続詞の「もっとも」が全部「最も」になったり、「許容されるか同化は」とか「確定下場合」とか、全く意味の通らない変換がされたりする（イラつきすぎ！）

定とか訴とか、送り仮名が出てこないのはなんでなんだろう　逆に手続き法は送り仮名あるのに(いらない)

行政手続き法12上1校により定められ公にされている処分基準に選考の処分を受けたことを理由として高校の処分にかかる料亭を課長する胸の定がある場合…(中略)…訴の利益は認められるか

↑
PCのノリで一番上の候補を素直に打つとこうなる

ワイヤレスキーボードを買ったのでiPadで論証を打ち込むようになったんだけれど、PCと違って変換候補が全く調教できていないので、ほぼ全ての変換を間違っておりストレスしかない😥

迷探偵ヨギガンジーの「迷」が消えてる
すみませぬ

怒涛な→怒涛の

夜市 しあわせの書　迷探偵ヨギガンジーの心霊術 NO.6 再会#2 ときときチャンネル宇宙飲んでみた おまえレベルの話はしてない

今月の読了本です

破産法？はミリしらだけれど（経済法選択）

将棋の小説を読んでいたら後半で財産の隠匿だとか偏頗行為だとかの用語が怒涛な勢いで出てきたけど結構感情移入してしまった

バイトはかなり楽しいです🎶　今のところ嫌な思いしたこと一度もない
勉強にも前より俄然集中できてるし。集中できるようになった結果「バイト減らしてもっと勉強した方がいいかも？」と思い始めたけれど、そうしたら無気力な頃に逆戻りな気がする

クリスマスコンサートと、ポーランドの英雄的ピアニストと、新進気鋭のというかすでに成熟している若手ピアニストと、たくさんチケット取ってしあわせ💸

読みたい本いっぱいあるのに、時間が取れない😞

明日から日付超える前に大学出られるようにする

頼みの綱だった院進勢は意外とD進しないし、同じく頼みの綱だった医学科もどんどんマッチング終わって就職先決まってるし　先が何も見えない暗闇の中をただ迷走しているだけの自分がかなり頼りない！

大学出る時間がバグり始めた　明日も朝から自主ゼミあるのに〜流石にもう帰る

才能の塊、若き天才Kevin。10年越しに前例のない再挑戦、その真意を探ろうにも三次予選まで一切の取材を受けず、謎に包まれたEric（のちに怪我を負っていたことが判明）。
蓋を開けてみればこの2人がショパンコンクールで優勝を争ったなんて、本当に物語の世界みたい

3次はザッとだけれどほとんど全員聴いてるからブログに書こうと思ってたのに、頭がぼんやりして切り替えられない。でも一つだけ、今弾いてるZitong Wangさんのソナタ2番、聴いていて気持ちがいい。ファイナル有力。あと、Tianyao Lyuさん、一聴してすぐに「この人は上手い！」という確信。緊張とかしたことないのかな、とすら思う。

結果は正直わからない。けれど、すごく響いた。揺さぶられた。胸が熱い、涙が出る。命懸けの音楽というものを初めて聴いた気がする。そのまま倒れ込んでしまうんじゃないかと思うくらい、命が燃えていた。音楽のための刹那的な命の煌めきと、その裏の儚さ。

弾ききった！ 渾身の演奏だった！ それは間違いない！ 客席には届いてるはず。どう審査員に響くか。
全身全霊の音楽をありがとう。お誕生日おめでとうございます！

よし、4楽章入った。ここまで来たら駆け抜けて！
4楽章、歌っている。
(1~4楽章を通して、どんどん入り込んで、向こう側に行ってしまって、3楽章から失速していると取られないか不安。フィナーレだから、もっとテンポと上げても大丈夫だと思う)

凄まじい演奏と演奏時間の不安で頭が痛くなってきた

美しい、美しいけど時間が……！ 完全に入り込んでしまっている。ショパンコンクールって演奏時間にどれくらい厳しい？

幻想曲、よかった！ 前回を塗り替えた。
この大曲の後にソナタ3番ってすごい。汗が心配。
1楽章、「上手い！」と感心する演奏とは程遠い。込められた魂に圧倒される。必死に生きる熱が涙を誘う。
2楽章、こだわりが分かる。どう評価されるかわからないけれど、らしさは出せたと思う。
3楽章、やっぱり牛田さんの音は硬質で、色彩ではなく濃淡で聴かせる。ただ、ここまでやって大丈夫なのかという心配が……演奏時間も……。あ、いま、素晴らしいトリルが聞こえた。

前回のことがあったから心配してたけれど、むしろスケールアップしてる。フォルテは割れない音で劇的に、繊細な表現はとことん繊細に。タメ感もちょうどいい気がする。2次で吹っ切れた？ 焦りが見えない。落ち着いてる！

幻想曲。前回大会より音が丸くなった。高音綺麗。でもドラマ性は残している。入魂のファンタジー

プレリュードOp.45、張り詰めて苦しい！美しい！
ついに聴けたマズルカ😭 潤いを感じさせる音で繊細なOp.56-1。56-2の舞曲感ちゃんと出てる！ 56-3、フォルテでも音が綺麗！単色を丁寧に重ねて描いてるみたい。

The 19th International Fryderyk Chopin Piano Competition (morning session), 16.10.2025 YouTube video by Chopin Institute

www.youtube.com/live/_T4jvwH...
緊張する……ご自身が望まれる演奏ができますように！

お勧め5,000円コース【普通】で、10000人中『 379位 』でした。
（スコア：11,080円、速度：5.6key/秒、ミス：36key）
sushida.net #寿司打
cbtに備えてやってみた　ミス多すぎ