殺し屋

血迷ってヘソにピアスあけたけどカワイイ〜〜〜絶対夏まで持たなくて草

寒すぎて삼겹살になったわね……

意味もなく本垢を休んでいる

チェンソー果てしなきスカーレットの予告の鬱陶しさをぶち飛ばしてくれて神だった

ツイッターでたまに反応されるからなんとなく覚えてた高校生って言ってる人と同じHNのアカウントにpixivのエロ絵ブクマされたんだけど他のブクマ内容も確実にその人っぽくてううううんやるなら隠れてやってくれ……どうすれば……

カラーはねえ、慣れないねえ！白黒が慣れてるかって言ったら別に慣れていないんだけれども！たぶん生涯慣れないね！しっくり来た瞬間なんか一回もないね！多分本当の天職は、ドジしたメイドの尻をパン伸ばし棒で打つ係とか、バカ皇帝の考えた糞みたいなトンチキな布告を街頭で叫ぶ係とかだから、現状存在しないだけで、多分それだね。全く生まれる時代を間違えたよ。

あなたこのままだと淫獣に変わるわよ
水道水を飲むのをやめて生き神様の小便を飲みなさい

楽しかった

未だ股関節適当にかいてる

前より絵うまくなったと思いたい

ち ん こ(エロこっくりさん)

ま ん こ(エロこっくりさん)

アウラ、裏筋も舐めろ(ゲイのフリーレン)

おじいちゃん、オマンコ様はね、悪い神様じゃないよ(物語の鍵を握る謎の童)

「刑事さんよぉ、もういいだろ？」

「ふむ…」

考え込んでいた魔羅 太(まら ふとし)刑事だったが、おもむろに容疑者のファスナーを降ろし始めた。立派なイチモツが姿を見せる。

立ち昇る雄の臭いに、微かに混じるアーモンド臭─

「凶器は、これですな？」

魔羅刑事はイチモツを優しく包み込み、上下に動かし始める。

「このマラに青酸カリを塗っておいて、被害者に咥えさせた…違いますかな？」

容疑者の呼吸が乱れる。快楽か、それとも動揺か─

魔羅刑事は手を休ませない。そしてついにその時が訪れた。

「俺がやりました─」

精子と共に、懺悔が漏れ出る。

エンディングNo.7「真相は白い霧の中に」

一人一人が自由なマンコ(政策)

マンコ税反対(政策)

ヘアアイロンの火傷が膿の水ぶくれになってるんだが邪魔なので潰したい

甘さ控えめとうたったアップルチーあまりに人工甘味料すぎてしぬ

シドニアの戦いが終わらなかったルートなら長道が継衛に人格移して15mつむぎと添い遂げるんだろうか そっちが見てえ〜

つむぎや纈もなりたい自分になるとか相手のために変わるとかそういういじらしさを感じるわ(そか)

纈が実はイザナのことが好きで長道にイザナを取られたくなかったっていうのがイイ

えなんかミヤマさんのフォロー外れてたなんでだ

姿勢を改善するために左手デバイスの箱を足台にしたらなかなかいい

お気持ち当てこすられるのが一番嫌い サムライじゃない

デビメのオタクしてて嫌な気分になったこと一度もない ガンジス川でしか生きられない

はま寿司の野沢菜軍艦は食べた方が良いです 安いし