＊風の占星伝道師＊空 澪志＊

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↑別なプラットフォームの話

ふと見上げた空に今日も想いを更けてゆく。

あの時もこんな時間だった。

まだ肌寒いような春の夜。

灯した煙草のモヤが私を包む。

『生きててくれてありがと』

呟く言葉にスッとした安堵感を抱く。

あの時の話は、別なプラットフォームに少しだけ載せている。

私が占星術に出会ったのは、その少し後。

そう…僕という未来を描けるのは、自分にとってほんの一握りの幸せだ。

木陰で泣いていた過去の僕は生きている。

『…今も見えるだろう？』

泣いているその木の下から。

見上げてごらん？

午前零時のあの空は…

名もなき唄を奏でつづけているのさ。

#空澪志
#キノシタレイジ

あるがままの心で。
生きようと願うから。
人はまた傷付いてゆく。

知らぬ間に気付いてた。
自分らしさの檻の中で藻掻いてるなら。

誰だってそう。
僕だってそうなんだ。

愛情っていう形のないもの。
伝えるのはいつも困難だね。

だから…Darling.

この『名もなき詩』を。

いつまでも君に。

捧ぐ。

#名もなき詩
#MrChildren

遠ざかる。

雲を見つめて。

まるで僕たちのようだねと。

君が呟く。

見えない。未来を。夢見て。

by 猿岩石

冥王星が見つかった1930年っってのは、ちょうど世界恐慌食らってた時期でもある。

蟹座♋での発見でね。

んで、この冥王星がいつ蟹座♋入りしたんだろう？と探った結果、1914年だったことが判明。

1914年。そう。
第一次世界大戦だね。

その後、獅子座♌入りするんだけど、それも1939年。

第二次世界大戦の頃。

そうなんだ。冥王星は『戦い』において避けられぬ星と言われたことがこれでわかるんだね。

戦争は『破壊』し、また新たな文明を『再生』していく。

それが冥王星の宿命なのかもしれない。

よく陥りやすい傾向として。

人より占いとして見てしまうこと。

何事も占いばかりでの判断は危険です。

まず現実事象を捉えてから、入るプロセスの心持ちがあれば、人としての本質にもちゃんと向かい合えるでしょう。

『浮気グセが激しい彼とは別れたほうがよろしいでしょうか？』

『普通に考えるとその方がいいですね。』←この感覚。

自分が一緒に空中に浮いてしまわないことだね。

まぁ、これも一つの考えだが。

占い師を批判しても何もいいことないよ。

批判すれば批判されるだけなので、サラッとしていればよい。

本質で向き合うべきは、そっちじゃない。

面と向かってバチバチにやり合いたいならOK👍

僕は僕の道をゆく。

超次元占星術は、西洋占星術とインド占星術どちらからでも入れるのでオススメ✋

要は細分した色分けによったものに、天体の軌道をプラスして、デイリー事の起こる事柄を表していくものが基本的に有名なんだけど。

空のエレメントが5つ目として出てくるのね？

で、この空エレメントとは何の始まりなのか？を知ると。

西洋でもわかりやすくなってきて。

んでこれが、始まりの呼吸と同じ原理を持っているんよ。

空から何を見て人々は何を導き出したのか？

それがこのエレメントのテーマ的な見方でもあるってことよね🤔

有名人の言ってるのそのままやんけ。ってええやん。って思ってる自分がおる。

ビジネスとか肖像権などがあるものは、丸パクリはあかんけど。

その人がこういうこと言ってた。ってのは、己の言葉にして伝えてもええんちゃうん？

広まってほしいから言ってるんだろうし。

その人の言葉をどんどん広めたい時は言ったほうがええと思うで。

想いがどれだけ強いか？ってのは、ここで使うべきだな。とワシは思っている。

別知識として。

鉄道は軌間(レールとレールの幅)が1067mmで決まっていますが、軌道は決まっていません。

なので、京王や京急、京阪などの私鉄は鉄道ではなく『軌道』ということになります。

それは、鉄道の許可に関して厳しすぎたため、なかなか鉄道を作れなかったので。

『そうだ。道路上を走る路面電車…つまり軌道を作ればよいんだ』として、一部路面にかかっていればよい。という裏抜け方式のような感じで、作られた。とされています。

なので、鉄道の軌間を知ればそこが『鉄道』なのか『軌道』なのかがわかるらしいんですねぇ。

たぶんねw

どんな人と結婚しようと苦労はします。

結婚は『苦労を共に』出来るか？っての大事なんです。

財布の値段×150〜200倍でその人の年収目安になるらしいぞ。

イグザル？エグザル？どっちなん？！って言われる方おりますが。

どっちでもええ。って感じです。

英語の発音なんて曖昧なんだぜ✨って、本国のアメリカ人が言うんです。(実話)

カタカナルビに踊らされないで。

それ、日本人の特徴ですよ。

カタカナが正しいって日本人の感覚ですから、ニュアンスで大丈夫です。

小難しく覚えなくてOK✨

シンプルでいこう👍

ちなみにゲッターズ◯田さんは、無償で鑑定していたりする。

やり方は色々でええんやで✋

占いを本筋にするのであれば、ありですね✋

お金取るのに怖がる所は、射手座♐気質もありますが、取るのではなく授かるものですので、受け取っていいんだよ。って許可を自分に与えると良いですよ✨

高い安いの価値は委ねる。

鑑定を無料でやってもよし、有料でやってもよし。

そこは人それぞれなので、お気軽にやってみましょう✨

名前がゴツい感じだけども…とはいえ、九星気学はそんな怖くないよ✋

9つの数字と7個の色と5つの惑星の並びって考えればよいのよ✋

9,7,5の並び。

んで、5つの惑星が相性ってのがあるよ。みたいなね？

シンプルに考えてみよう✨

カッコよすぎてヤバい。

それはもう。完全なる沼にはまってますな(笑)
これで新たな惑星とか見つかったら、ﾀﾋりますw

レクティファイ沼にハマると頭がエンスト起こします✋w

インドで更にドツボにハマりましょうw

九星気学は、生年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術のことです✋

方位の吉凶を知るために使われることが多いですね。

よく神社で貰う冊子に書いてあることで見かけることがあるのでは？

明治42年に"園田真次郎"が気学として纏めたものと、それ以前の九星術と合わせて九星気学と総称されているようです。

九星はある決まった法則で各方位を巡回することになっていて、生年月日によって定まる九星と十二支との関係で各方位の吉凶を占います。

これにより吉凶の方位がわかるんですね。

恵方巻の方位もここから来ることがあるんですよ。

九星気学もまた覚える楽しさがありますねぇ✨

6の年の方は、変化からの充実がテーマですね。

今年は前年からの何かしらの変化を、どのように充実させていくか？ということを考えていくと良いみたいです。

所謂、安定させる期間だったり、安定してくる期間とも読めます。

自分にとっての安心安定を考えて見るのがよいかもしれません。

天王星の名前は、ギリシャ神話のゼウスの祖父であるウラヌスの名前を授かっています。

この『ウラヌス＝天空神』から、『天王星』と翻訳されたとされています。

発見された時代は『産業革命』や『フランス革命』など"革命時代"の頃だったとされており、どのサイン(星座)がより当てはまるか？と議論されたうえで『水瓶座♒』の支配星(ルーラーシップ)に当てはめた。と考えられています。

それまで"土星"が支配星だった水瓶座♒の新たな時代が、ここに誕生したと言えるのではないでしょうか？

初めての副支配星を持つサインだったからこそ、変化を及ぼす事象を併せ持つのかもしれませんね。

【天王星の発見】

天王星が発見されるまでは、土星まで惑星の占術というのが基本形でした。
それが所謂、古典占星術やインド占星術の部類に入ってくるわけですね。

天王星は1781年3月13日にウィリアム・ハーシェルによって発見されたと言われています。

珍しいのは、赤道面が約98度も傾いていること。

つまり縦回転の自転をしてるわけですね。

また、地場が存在するのですが、この地場が実は時間ごとで向きが変わる特性もあります。

天王星はそんな不思議な惑星として、当時注目されたわけです。

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いえいえ✨
人によって物事の起こり方が違うってのがあります。

そこだけ人とは違う変化をしやすいですねぇ。

8の年の方は、来年にかけて集大成が来ますので、ある一定の成果に向けて理想を作るとよいです。

一旦決まった道が、今度は始まり終わる。このサイクルの一時的なラストを飾れる来年ですので、自分がこれから何をしていくべきか？を描いていくと、再来年のスタートはうまくダッシュが決まるでしょう👍

ありがとうございます。

3の年の方は、コミュニティを大切にしていくと良いでしょう。

コミュニケーション力を高めたりやコミュニケーションの量を増やしたりしていき、人との輪を伸ばしていくと、自身の才能の蕾を多方に伸ばしていけるでしょう。

開花はそこからの剪定が必要になりますので、今年は自分アクションで人に絡むことをおすすめします👍

はじめまして！宜しくお願いします。

そうですねぇ。
1の年は新たなサイクルの始まりでもあるので、いきなり無理な行動はしなくて大丈夫です。

例えるなら、掃除から始めよう。とか、身近で簡単なことから始めていくのが良いです。

更にその年の月ごとなら、◯月を。
日毎なら、◯月◯日を足す。
みたいに細かくしてもよいですね。

また他の占術と合わせて見ることもオススメです👍

数秘術で単純に今年の動き方を見たいのであれば、まず『2＋0＋2＋4+自分の生まれ月日』をすればよいです✋

僕なら…

① 2＋0＋2＋4＋0＋2＋1＋5＝16

更に一桁になるまで足す。

② 1＋6＝7

今年は『7』の年です。

で、おそらく『1〜9』の数字になると思うんですが。

偶数番号『2,4,6,8』の時は、待ち、受けの年。

奇数番号『1,3,5,7,9』の時は、動く、攻めの年。

って考えておくと良いです。

これが簡単にわかる数秘での"今年の動き方の指針"ってことですねぇ🤔