sikke

Googleのサジェストに「五黄の虎 丙午 どちらが強い」って出てきて笑っちゃった。戦わせるな。カブトムシじゃないんだから。

…いや、違うか？叔母さん、五黄の虎だったかな？昔からごっちゃになるんだよな。いずれにせよ、子供心に（二つ名みたいでかっこいい…）という気持ちを抱いていた。

え、来年って丙午なんだ。はじめて丙午だと知って迎える午年かも。今も気にする人いるのかな。丙午の女、むしろ逆にカッコよく感じる。父方の叔母が丙午で、昔はちょくちょく聞いたけど、田舎では今もそういうの話題にのぼったりするもんなのかね？

ハイボールとえんがわキムチ。

結局何も食えないまま用事も長引き、えんがわキムチでリベンジ飲酒をしています。

用事の前に四宝飯食べようとうきうきしていたら、予定が1時間前倒しになったでござる。俺の宝が…。

訴えかけてくるもののある最高のオブジェだ。

八木山動物公園入口の動物像

仙台の動物園、顔ハメなんだろうけど怖さの方が勝るよ　現代アートか？　顔を奪われた動物を模して、輪郭は個性的なようで実のところ何者でもなく他者に主張を見せない私たちの姿がそこにあります

ニュースで町おこしやにぎわい創出であったりだとか、俳優やタレントのサブ活動であったりとかで「アート」を標榜するのを見たとき、（それをアートとしてしまうのか…）という気持ちと（しかし何らかのジャッジによってアートの足切りをするのはそれはそれで違う気もするしな…）という気持ちが同時にわいてくる。

みょうが、俺も食べたのはだいぶ大人になってからだったな…。水捌けのいい海辺の育ちだからかな。今になって思うと、みょうがづくしで客を唸らせるのはかなりの料理の腕が必要な気はする。みょうがの串焼き、おいしいよね。味噌を塗ってさ。

YouTube video by 【公式】まんが日本昔ばなし 【まんが日本昔ばなし】みようがの宿

これをキッズの頃に観てみょうがにメチャクチャ興味が湧いたのに「大人の食うもんやから子供は食べんでよろしい」的にあしらわれて忘れ去り、初めてみょうがを食べたのは二十歳前後のころやったな・・・
youtu.be/OrYh7GNqKx0?...

ヤフオクの取引メッセージのやりとりが敬語で文字数増えて面倒なので、短縮形をユーザー辞書登録しているんですよ。たとえば「よろしくお願い致します」は「よろ」と打てば変換される。しかしこれが罷り間違って「よろ」のまま送ってしまうことがあり…。「承知致しました。短い間ではございますがどうぞよろ。」になっていた。人格の交代が起きている。

子か孫かが買ったアニメとかのグッズかな…？と思っていたが、調べてみるとパチンコらしいです。爺さん、最高だな。

みなさんは日本昔ばなしの何が思い出深いですか？僕はイワナの怪が超怖かったのと、屏風に墨絵で描いた海老がぴちぴち動くときの音がちょっとおいしそうだったことをよく覚えています。ちなみにその海老は黒くて海老らしくないということで朱で描き直してもらったところ、茹だってしまって動かなくなりました。

今年イチのニュースが飛び込んできたな…！

山姥に追われる小僧！お札で川や火を出して逃げるが、寺まで追いつめられる。絶体絶命の小僧に代わり、和尚が山姥と対決！武器は力ではなく知恵比べ。恐ろしい山姥を豆粒に変え、餅に包んで食べてしまう和尚のとんちとは？ 【まんが日本昔ばなし】三枚のお札 - YouTube

ついに！ついに「まんが日本昔ばなし」の公式チャンネルが！！おらは「まんが日本昔ばなし」の絵本で育ったようなものよ。
https://youtu.be/AdVuC7tSCrw?si=656Je1Fqscd29AnQ

よぼよぼ歩きの爺さんが背中に大きく筆文字で「次回予告」と書かれた緑のジャージを着ていてすごくよかった。その次回とは一体いつの何なのか？年齢によって俄然含蓄がある。

屋外のガスメーターから出る2本のガス管の間に嵌め込まれる形で安置された植木鉢。何かしらの花芽がしゅっと伸び、先端が蕾んでいる。

パイプのあいだにすこっと植木鉢がはまっている。こういうスペースの活かし方、暮らしって感じがしてすごく好きだな。

テーブルに散らかったレザークラフト用の道具。70mm四方の明るい茶色の革に縫い目の穴を開けたところ。

赤いジェリカンの把手に革を巻いてバッテンに縫い合わせたところ。

ジェリカンの把手に革を巻きました。こういうどうでもいい作業してるときがいちばん幸せ。

割ったところをオブジェにするの、斬新というかフェティッシュだな…。焼き芋はこの瞬間がたまらないよなあ！という製作者の愛とこだわりを感じる。

道の駅常総の焼き芋オブジェ。「#お焼き芋」と書かれた看板がある

#お焼き芋

列島ニュースの録画を見ていたら、お彼岸用の花の出荷を報じていて。お彼岸って今現在どのくらいやってる人がいるアクティブな習慣なんだろうね。お墓参りとかお供えとか。SNS上の体感だと、お彼岸におはぎを食べる人は、クリスマスにシュトーレンを食べる人や中秋節に月餅を食べる人よりも少ない気がする。エコーチェンバーかな。

YouTubeミックスリストとかいう頼んでもないのに無限に現れて、興味なしを押しても復活し続けるゴミ。最近のインターネットはこんなんばっかだな。

アイリッシュシチューの種子Chu❣️の部分。

今日はTLにトカゲの入ったテキーラをラッパ飲みして歩きそうな人と、午前二時踏切に望遠鏡を担いでいきそうな人がいる。

ラム肉とじゃがいもとたまねぎにタイムとローリエを加えて煮込み、塩で味を整えたもの。煮くずれたじゃがいもが特にうまい。羊肉は外国の料理だな〜と思う。

アイリッシュシチューだよ。

テレパシーみたいな木、マテバシー。

また銭湯の靴箱で取り忘れた100円を拾得しました。（番台に届けた）

しかし自らを顧みても、年々SNSへ投下する文字量は増えているだろうから、来し方行く末という話ではある。でも、今その話が必要か？聞き手は興味があるか？なんて気にしてたらもうしゃべれませんからね。ここに書いてることぜんぶナシになる。実際、現実ではしゃべらなくて怖いとか何考えてるかわからないとか言われてるんだから。

加齢によって不要な思考や情報を抑える認知コントロール機能（今その話が必要か？どういう順番で話したら伝わりやすいか？聞き手は興味があるか？などを瞬時に判断しながら話す能力）の低下が関係しているのではないか？という仮説があるらしい。 他者や客観というフィルターが希薄になるという点では、つまらないダジャレを言うようになったり怒りっぽくなったりするのと根本的には同じ原因なのかもね。

仕事で長い付き合いの上司？がいるのだが、50を超えてからめきめき話が長くなっている。歳取ると話が長くなるのって何か科学的なメカニズムがあるものなのかな？