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かくとん

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刀剣乱腐/実燭を描きます/成年済み

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[R-18] #刀剣乱腐 #異種姦 大蛇の生贄になった光忠の話 - 羅繊の小説 - pixiv #実燭ワンドロワンライ お題:「蛇」「初」「恥」 少女の代わりに生贄になり、大蛇討伐に向かうことになった光忠。 大蛇の洞窟に現れた美しい青年に、光忠は「貴方に、この身を捧げるために、参りました」と言う。 そのまま神域の館に連れて行かれた光忠は――

#実燭ワンドロワンライ
お題:「蛇」「初」「恥」
少女の代わりに生贄になり、大蛇討伐に向かうことになった光忠。
大蛇の洞窟に現れた美しい青年に、光忠は「貴方に、この身を捧げるために、参りました」と言う。
そのまま神域の館に連れて行かれた光忠は――
www.pixiv.net/novel/show.p...

01.01.2025 15:36 — 👍 3    🔁 3    💬 0    📌 0

今回もたくさんのご参加ありがとうございます。次回2025/01/14(火)の実燭ワンドロワンライのお題は「枕」「首」「耐」となります。当日の【22:00】より #実燭ワンドロワンライ のタグを付けて投稿をお願いします!遅刻参加もお待ちしております!

01.01.2025 15:40 — 👍 4    🔁 4    💬 0    📌 0
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今年もなかよしでいて

01.01.2025 09:10 — 👍 157    🔁 46    💬 0    📌 1
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あけましておめでとうございます🎉
今年もよろしくお願い致します☺️
#実燭ワンドロワンライ
お題「蛇」
特殊本丸でその年の干支の姿になっちゃう実休さんと2振り目光忠のお話
蛇実休さんは寒いのが苦手だから光忠の身体で暖をとっている
寒い日は当番をサボってしまうので長谷部くんに怒られますw

01.01.2025 14:03 — 👍 9    🔁 6    💬 0    📌 0
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[R-18] #4 #実燭ワンドロワンライ「どういうつもり」「悪」 | 【実燭】スパイ光忠(仮題) - 羅繊の小説シリ - pixiv #実燭ワンドロワンライ お題:「どういうつもり」「悪」 実休と二年間恋人になる契約を交わした光忠は、実休の指に後孔を探られて感じてしまう。 挿入シーンはないですが、ずっとえっちなことをしているのでR-18です。

#実燭ワンドロワンライ
お題:「どういうつもり」「悪」
実休と二年間恋人になる契約を交わした光忠は、実休の指に後孔を探られて感じてしまう。
挿入シーンはないですが、ずっとえっちなことをしているのでR-18です。
www.pixiv.net/novel/show.p...

14.12.2024 13:02 — 👍 4    🔁 4    💬 0    📌 0
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#実燭ワンドロワンライ
お題「悪」

自分はぜったい嫌われてないと思っている実休さん
原稿中から抜粋

14.12.2024 13:45 — 👍 6    🔁 2    💬 0    📌 0

明日2024/12/14(土)の実燭ワンドロワンライのお題は「クリスマス」「どういうつもり」「悪」となります。当日の【22:00】より #実燭ワンドロワンライ のタグを付けて投稿をお願いします!遅刻参加もお待ちしております!

13.12.2024 10:34 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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猫達が広報と訪問営業をしている世界線のミツタダたち

01.12.2024 12:29 — 👍 189    🔁 56    💬 1    📌 0
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#実燭ワンドロワンライ
「こんなはずじゃ」から

公安の実休さんから逃げたヤリチン光忠。
しかし捕まりお仕置されてしまうのであった。
めでたしめでたし。
めっちゃ遅れてすいませんでした。

01.12.2024 15:50 — 👍 5    🔁 4    💬 0    📌 0

本日の実燭ワンドロワンライのお題は「こんなはずじゃ」「悔」「苦」となります。当日の【22:00】より #実燭ワンドロワンライ のタグを付けて投稿をお願いします!遅刻参加もお待ちしております!

01.12.2024 12:05 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 0

明日2024/12/01(日)の実燭ワンドロワンライのお題は「こんなはずじゃ」「悔」「苦」となります。当日の【22:00】より #実燭ワンドロワンライ のタグを付けて投稿をお願いします!遅刻参加もお待ちしております!

30.11.2024 06:43 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 0

Blueskyはじめました

27.11.2024 09:31 — 👍 524    🔁 365    💬 1    📌 4
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まだ実燭じゃない
本丸軸でバグで一時的にΩ性になってしまった光忠
実休の匂いに反応、求めてしまう。
実休はもちろん光忠が満足するまで抱く。
正気に戻ってからが楽しいやつ☺️

24.11.2024 00:11 — 👍 7    🔁 4    💬 0    📌 0

かわいい💕

21.11.2024 13:36 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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サンバ…

21.11.2024 13:07 — 👍 18    🔁 4    💬 0    📌 1
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実福が紛らわしいことするだけの漫画

04.11.2024 05:48 — 👍 143    🔁 39    💬 0    📌 0
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戦闘態勢の実休さん〜

21.11.2024 12:57 — 👍 8    🔁 5    💬 0    📌 0

#実燭ネタ

セクピスパロで
蛇(大蛇、ヤマトのオロチ系とか)と
猫又もしくは先祖返りの実燭

とにかく、へびちゃんは執着心と24時間挿入し続ける行為がたまらん
そして寒い日はメソメソ弱って光忠に温めてもらう。かわ

17.11.2024 01:20 — 👍 4    🔁 3    💬 0    📌 0
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#2 番外編 二人だけの英語の特訓 | 【実燭大正時代学生パロ】もうどうしようもないぐらい、好きなんだ! - pixiv 日本の国を強くし、率いるリーダーを育てる。それが僕たちが通う帝都の第一高等学校のスローガン。 強い国というのは当然世界と渡り合うという意味。欧米各国に追いつくだけではなく、追い越さなければいけないと。 だからこそ、この学校では英語教育に並々ならぬ情熱を注いでいる。 僕は二週間後の...

番外編 二人だけの英語の特訓 | 紅夜 #pixiv pixiv.net/novel/show.p...
実燭大正時代学生パロの二人。
実休さんのちょっぴり過激な英語の特訓
お題「こうない」を使わせていただきました。
#実燭ワンドロワンライ

16.11.2024 09:23 — 👍 4    🔁 4    💬 0    📌 0
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焔の記憶 - 刀 イラスト・漫画 悲しいのかな

焔の記憶 - 刀 イラスト・漫画|ふわ xfolio.jp/portfolio/fw... #クロスフォリオ

15.11.2024 15:33 — 👍 6    🔁 3    💬 0    📌 0

ふわさん〜!
こちらでもフォローして頂けて嬉しいです🥰🥰🥰
こちらこそよろしくお願いいたします🙏🙏🙏

15.11.2024 07:27 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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お題は「くすり」「契約」
オメガバ+現パロでα兄様とΩ末っ子(家の後継者)
兄様は早くから独立していましたが、末をコントロールするために家に呼び戻された状態。
末→兄の状況で最終的には相思相愛。
(翻訳機の使用)
#実燭ワンドロワンライ

14.11.2024 13:03 — 👍 4    🔁 4    💬 0    📌 0
 長船実休に連れられて訪れたホテルの部屋は、他の客室とはフロア自体が区切られていて、セキュリティの人員も配置されており、扉の前までも自由に出入りはできないようになっていた。
 室内の内装は華美ではないものの、壁紙からソファに至るまで上質なものが使われているスイートルームだった。窓のカーテンはしっかりと閉じられている。
 『チェック済の部屋でないと落ち着かない』と本人が言っていたように、かなり用心深いようで、盗聴器を仕掛けるにはリスクが高い。
 今日はボディチェックを受けても大丈夫なように、身元を怪しまれるようなものは一切所持していなかった。
「何か飲むかい?」
 僕にソファに座るよう勧めた男は、先程よりはリラックスした様子で、自らカウンターに飲み物を取りに行く。部屋には僕と二人きりだ。
「いえ、私は……」
「そう緊張しなくても、怪しい薬なんて入れないよ」
 僕より二十も上の男は、ソファに座って固まっている僕を見てくすりと笑った。そうして笑うと、印象が一気に柔らかくなって雰囲気が華やぐ。民衆に人気があるのもわかる気がした。
 しかし若手のバイヤーという僕の立場で、まったく緊張しないでいられるはずはない。どういう用事で呼ばれたのかさえ、意図が見えないのだから。
「そんなつもりは……っ、では、貴方と同じものを、いただけますか」
「うん、いいよ。少し待ってて」
 僕が何と答えるのか、試されていた気がする。
 標的に疑われず、怪しまれず、好印象を与えなくてはならない僕にとっては、薄氷を踏むようなやり取りだ。信用した者しか寄せ付けないことで有名な男に取り入るには、千載一遇のチャンスだった。失敗はできない。
 憧れの対象への興味を隠しきれない風を装いつつ、何を好んで飲むのかと観察していたら、男はカウンターに併設された簡易キッチンで、鍋に赤ワインを注ぎ、いくつものスパイスや蜂蜜を加え、薄切りにしたジンジャーを入れた。
 ペティナイフでレモンをスライスする様子は随分と手馴れている。普段から料理などもするのだろうか。
 普段から情報は集めているつもりだけど、手ずから料理をしてただの店員に振る舞う政治家など、聞いたことがない。
 鍋が煮立つと、ワインの酒精の香りと共にいくつものスパイスが混じりあった複雑な香りがしてくる。
「はい、熱いから気を付けて」
 僕の前のローテーブルに、レモンのスライスが飾られた湯気を立てる濃紫のカップが置かれた。
「ありがとうございます。グリューワイン、ですね。いい香りだ」
「…………」
 変わり者の政治家は、何を思ったのか、向かいではなく僕の隣に腰を下ろして、自分のカップをテーブルに置いた。
 先に飲むわけにはいかない、と待っていたら、横からじっと見つめられる。
「……いかがされましたか?」
「僕と契約して、恋人になってほしい」
「え……っ」
 突然の発言に内心も表面上もものすごく驚いた。あわよくばハニートラップしてこいと指令は出ているが、まさかこんなに早く釣れるとは。でも、契約?
「週に三百万出そう。その代わり、僕専属になって、僕が呼んだら何より優先してすぐに来ること。他の恋人を作るのは許さない。もちろん他の人との性交渉も禁止だ。契約期間は……そうだな、最低二年、長くても三年。どうかな」
 三百万は、一般的な会社員の手取りの年収に匹敵する額だ。
「そっ、そんなにいただくわけには……」
「若い君の時間を買うんだ。安いくらいだよ。今の仕事を辞めろとは言わないけれど、僕専属になったと言えば自由はきくだろう? 買うものがあれば君に頼むし、君の衣装など必要経費は別で出す」
 とんでもない契約を持ち掛けてきた男が、僕の腰にするりと腕を回してくる。週払いの破格な額からして、身体の関係込みだとは予想していたが、鶴さんが言うように本当に僕みたいなタイプが好みだったのか。
「……っその、恥ずかしながら、いままでそちらの経験はなく、ご迷惑をお掛けしてしまうのではと」
 男女とも抱いたことはあるから、やり方はわかっている。だけれど、まさかこの体格で受け身になる日がくるとは思ってもみなかった。レクチャーを受けておくべきだったか……
「その初心なところが気に入ったんだから、問題ないよ。途中までやってみて、無理だと思えば最後までしなくてもいい。でも今の君は……僕に恋人として愛されているにしては、色気が足りないからね」
 腰を撫でられて大袈裟に震えてみせる。年齢を積み重ねた大人の色気を醸し出すには年が足りないと分かってはいるけれど。どうする、どう答える?
「……お返事は、いつまでに差し上げればいいでしょうか?」

 長船実休に連れられて訪れたホテルの部屋は、他の客室とはフロア自体が区切られていて、セキュリティの人員も配置されており、扉の前までも自由に出入りはできないようになっていた。  室内の内装は華美ではないものの、壁紙からソファに至るまで上質なものが使われているスイートルームだった。窓のカーテンはしっかりと閉じられている。  『チェック済の部屋でないと落ち着かない』と本人が言っていたように、かなり用心深いようで、盗聴器を仕掛けるにはリスクが高い。  今日はボディチェックを受けても大丈夫なように、身元を怪しまれるようなものは一切所持していなかった。 「何か飲むかい?」  僕にソファに座るよう勧めた男は、先程よりはリラックスした様子で、自らカウンターに飲み物を取りに行く。部屋には僕と二人きりだ。 「いえ、私は……」 「そう緊張しなくても、怪しい薬なんて入れないよ」  僕より二十も上の男は、ソファに座って固まっている僕を見てくすりと笑った。そうして笑うと、印象が一気に柔らかくなって雰囲気が華やぐ。民衆に人気があるのもわかる気がした。  しかし若手のバイヤーという僕の立場で、まったく緊張しないでいられるはずはない。どういう用事で呼ばれたのかさえ、意図が見えないのだから。 「そんなつもりは……っ、では、貴方と同じものを、いただけますか」 「うん、いいよ。少し待ってて」  僕が何と答えるのか、試されていた気がする。  標的に疑われず、怪しまれず、好印象を与えなくてはならない僕にとっては、薄氷を踏むようなやり取りだ。信用した者しか寄せ付けないことで有名な男に取り入るには、千載一遇のチャンスだった。失敗はできない。  憧れの対象への興味を隠しきれない風を装いつつ、何を好んで飲むのかと観察していたら、男はカウンターに併設された簡易キッチンで、鍋に赤ワインを注ぎ、いくつものスパイスや蜂蜜を加え、薄切りにしたジンジャーを入れた。  ペティナイフでレモンをスライスする様子は随分と手馴れている。普段から料理などもするのだろうか。  普段から情報は集めているつもりだけど、手ずから料理をしてただの店員に振る舞う政治家など、聞いたことがない。  鍋が煮立つと、ワインの酒精の香りと共にいくつものスパイスが混じりあった複雑な香りがしてくる。 「はい、熱いから気を付けて」  僕の前のローテーブルに、レモンのスライスが飾られた湯気を立てる濃紫のカップが置かれた。 「ありがとうございます。グリューワイン、ですね。いい香りだ」 「…………」  変わり者の政治家は、何を思ったのか、向かいではなく僕の隣に腰を下ろして、自分のカップをテーブルに置いた。  先に飲むわけにはいかない、と待っていたら、横からじっと見つめられる。 「……いかがされましたか?」 「僕と契約して、恋人になってほしい」 「え……っ」  突然の発言に内心も表面上もものすごく驚いた。あわよくばハニートラップしてこいと指令は出ているが、まさかこんなに早く釣れるとは。でも、契約? 「週に三百万出そう。その代わり、僕専属になって、僕が呼んだら何より優先してすぐに来ること。他の恋人を作るのは許さない。もちろん他の人との性交渉も禁止だ。契約期間は……そうだな、最低二年、長くても三年。どうかな」  三百万は、一般的な会社員の手取りの年収に匹敵する額だ。 「そっ、そんなにいただくわけには……」 「若い君の時間を買うんだ。安いくらいだよ。今の仕事を辞めろとは言わないけれど、僕専属になったと言えば自由はきくだろう? 買うものがあれば君に頼むし、君の衣装など必要経費は別で出す」  とんでもない契約を持ち掛けてきた男が、僕の腰にするりと腕を回してくる。週払いの破格な額からして、身体の関係込みだとは予想していたが、鶴さんが言うように本当に僕みたいなタイプが好みだったのか。 「……っその、恥ずかしながら、いままでそちらの経験はなく、ご迷惑をお掛けしてしまうのではと」  男女とも抱いたことはあるから、やり方はわかっている。だけれど、まさかこの体格で受け身になる日がくるとは思ってもみなかった。レクチャーを受けておくべきだったか…… 「その初心なところが気に入ったんだから、問題ないよ。途中までやってみて、無理だと思えば最後までしなくてもいい。でも今の君は……僕に恋人として愛されているにしては、色気が足りないからね」  腰を撫でられて大袈裟に震えてみせる。年齢を積み重ねた大人の色気を醸し出すには年が足りないと分かってはいるけれど。どうする、どう答える? 「……お返事は、いつまでに差し上げればいいでしょうか?」

「今、この場で決めてほしい。僕が君をパーティ会場から連れ出した時点で、君の顔は覚えられている。噂になるのは避けられないよ。契約に応じてくれるのなら、僕はすぐにでも君を恋人として扱おう」
 うちの組織の人員を総動員したところで、こんなチャンスは二度とないだろう。
 僕の答えは決まっていた。

「今、この場で決めてほしい。僕が君をパーティ会場から連れ出した時点で、君の顔は覚えられている。噂になるのは避けられないよ。契約に応じてくれるのなら、僕はすぐにでも君を恋人として扱おう」  うちの組織の人員を総動員したところで、こんなチャンスは二度とないだろう。  僕の答えは決まっていた。

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#実燭ワンドロワンライ
お題:「契約」「くすり」
スパイ光忠(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23321878)の続きです。
調査のターゲットである実休にホテルの部屋に誘われた光忠は……
=====
テキスト版:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23408932
ALTにも入れてます。

14.11.2024 14:29 — 👍 5    🔁 4    💬 0    📌 0
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#実燭ワンドロワンライ
お題「契約」
それらしい題名を考えたら楽しいオメガバが爆誕したwww

14.11.2024 13:42 — 👍 8    🔁 5    💬 0    📌 0

本日2024/11/14(木)の実燭ワンドロワンライのお題は「くすり」「こうない」「契約」となります。
【22:00】より #実燭ワンドロワンライ のタグを付けて投稿をお願いします!遅刻参加もお待ちしております!

14.11.2024 12:04 — 👍 1    🔁 2    💬 0    📌 0
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#1 第一話 傷の交換 | 【実燭大正時代学生パロ】もうどうしようもないぐらい、好きなんだ! - 紅夜の - pixiv 今年で16歳を迎える僕が入学したのは帝都の第一高等学校。 士族、華族がこぞって息子を入学させるのは、建学の精神が日本帝国を導くための男子を育成することだからだ。 地方の名士もわざわざ東京の寮に入れてでも通わせたい一流高校に、僕は晴れて合格できた。 学校生活にも慣れてきた六月の日、...

第一話 傷の交換 | 紅夜 #pixiv pixiv.net/novel/show.p...
大正時代の男子学生な実燭。
お兄様と弟の特別な関係性―エスと言う制度がある学校で、思春期と恋愛をこじらせてすれ違う実燭が見たい!
続きます。たぶん……
#実燭ワンドロワンライ

03.11.2024 11:38 — 👍 5    🔁 4    💬 0    📌 0
性欲が強くて、毎晩のように花街に通って女を抱きまくってた光忠。
そんなある日、政府公安本丸から監査官の実休がやってくる。違法な花街の調査をするために来たらしい。
そのため、調査完了まで夜間の外出が禁止される。

しばらくは耐えていた光忠だが、一週間も耐えられず、夜中にこっそり花街に出かけようとする。
しかし実休に見つかり、神域に捉えられてしまう。
「外出禁止だって言っておいたのに、指示を破るなんて悪い子だね……。お仕置きが必要かな」
「溜まるものは溜まるんだから、仕方ないだろう!」
植物の蔓に捕まって逆ギレする光忠。
「じゃあ、たくさん出せたら満足するってことだよね。規則を破らなくていいように、僕が手伝ってあげるよ」
「やっ、やめろ……!!」
そうしてぐちょぐちょに犯される光忠毎晩でもいいよ!

でも光忠は受け身なのが納得いかず(?)実休が留守の間に触手を手懐けて本丸を抜け出して花街にいってしまう。

花街で違法な業者に捕まり、違法な薬を使われてΩにさせられてしまう光忠。
Ωになると発情するし、項を噛んだひとに逆らえなくなってしまう。
違法な業者は刀剣男士を強制的にΩにして売り払っていた。
薬で動けなくなった光忠のピンチに、ブチ切れた実休さんが乗り込んでくる。

実休さんが業者を壊滅させた後、担ぎ上げられて回収される光忠。
薬で発情してなりふり構わず求めてくる光忠を焦らしプレイして泣かせる。
実休は光忠の言質を引き出し、項を噛んで番にする。
発情えっちで感じまくる光忠。
そして実休に抱かれないとイけない身体にされてしまう。
めでたしめでたし。

性欲が強くて、毎晩のように花街に通って女を抱きまくってた光忠。 そんなある日、政府公安本丸から監査官の実休がやってくる。違法な花街の調査をするために来たらしい。 そのため、調査完了まで夜間の外出が禁止される。 しばらくは耐えていた光忠だが、一週間も耐えられず、夜中にこっそり花街に出かけようとする。 しかし実休に見つかり、神域に捉えられてしまう。 「外出禁止だって言っておいたのに、指示を破るなんて悪い子だね……。お仕置きが必要かな」 「溜まるものは溜まるんだから、仕方ないだろう!」 植物の蔓に捕まって逆ギレする光忠。 「じゃあ、たくさん出せたら満足するってことだよね。規則を破らなくていいように、僕が手伝ってあげるよ」 「やっ、やめろ……!!」 そうしてぐちょぐちょに犯される光忠毎晩でもいいよ! でも光忠は受け身なのが納得いかず(?)実休が留守の間に触手を手懐けて本丸を抜け出して花街にいってしまう。 花街で違法な業者に捕まり、違法な薬を使われてΩにさせられてしまう光忠。 Ωになると発情するし、項を噛んだひとに逆らえなくなってしまう。 違法な業者は刀剣男士を強制的にΩにして売り払っていた。 薬で動けなくなった光忠のピンチに、ブチ切れた実休さんが乗り込んでくる。 実休さんが業者を壊滅させた後、担ぎ上げられて回収される光忠。 薬で発情してなりふり構わず求めてくる光忠を焦らしプレイして泣かせる。 実休は光忠の言質を引き出し、項を噛んで番にする。 発情えっちで感じまくる光忠。 そして実休に抱かれないとイけない身体にされてしまう。 めでたしめでたし。

#実燭ネタ
なんとaltテキストなら2000字までいけるのか!
それはそれとして、かくとんさんと喋ってた実燭ネタを忘れないうちにメモしたものです。
攻めしかやったことない光忠が抱かれて欲しいんだよな……

03.11.2024 15:49 — 👍 3    🔁 2    💬 1    📌 0

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