りあ@twst避難用

ハピハロー！
⚗️「お菓子よこせ」
🎭「ハイハイ…」

ハピハロー！
⚗️「お菓子よこせ」
🎭「ハイハイ…」

📚先生には睨まれて「貴方ではないでしょうな？」って言われるけど知らないふりしてそうww

そうね！きっと空飛んで帰って熱い夜を過ごすね…
翌朝のニュース見て、笑ってそうww

やりそうwww
大事な像も粉々になってそう🤣

めちゃくちゃ同意ぃぃぃぃ！！
もちろん夜にね！！
🎭なら魔法でヴェールぐらい出しそうだけど！！

と、ここで私は思った

逆に教会に閉じ込めて、耐えきれなくなった2人は…(R判定)も乙では…！？

へへへ…
両方繋げるのもありだね🤔

⚗️は🎭をｺﾛしにきた暗殺者でそれまでにも沢山やってきたから教会には入れない。
その後、心境が変わってくっつくも⚗️が処分されそうになって🎭が死者蘇生。
しかし記憶は戻らず…🎭が教会に入れない理由を知るのはもう少し先…

実は教会に立ち入れない🎭
⚗️「…何をしたんだ」
🎭「…(貴方の)死者蘇生をちょっと、ね」

というのもいいし

立ち入れないのが⚗️だったら
🎭「…何をしたんですか」
⚗️「…(貴方に近づく為に)ちょっとな…」

のもいい

こっちにもあげとこ

あっちに戻ったらこっちを忘れるという…🙇‍♀️

一つ一つ賢くなる仔犬よ…

次の日には⚗️の指示に従う部下たちに🎭「？？？」てなる上司

🎭の嫉妬も一気に洗われるね
「じ、じゃあ愛人にだけでも！」とか言い出すやつが来たら
「俺は愛人に収まるつもりはない」って蹴り入れそう…になるのを🎭に止められる

良すぎる…_(:3 」∠)_
まぁ他のヤツにも目をつけられて🎭には嫉妬に狂って欲しい←

優しい顔してちゃんと戴いてるんだよ怖い男だぜ…
ウヤ可哀想www

家に入ったらもう⚗️の独壇場だわ…
なんでも出来ちゃう人だから🎭の知らないうちに🎭の部下も躾けちゃうw

触り合いは普通にしてそうだし、なんなら入れる以外の所、敏感にさせられてそう←ウヤを見習え()

家を出たって言えば追い返せないしねぇ😏

裏でファッションも手がけるやり手…
男でも似合うドレスを着て腕組んで人目を引くんだ…

立派な血筋すぎて万能ww
学生の時はウヤリンは健全、クロクルは不健全🤣

クルも後継者枠だけど、「姉に譲ってきた」って平気な顔でいいそう

⚗️「約束したでしょう？」
🎭「…っ！(ｶﾞﾊﾞｯ)」

こんなの言われたら我慢できないよね…
その後は妻兼秘書として活躍かな…

龍やウヤたちがいたらヨシヨシって慰めてくれたんだろうけど、いなかったら余計に寂しいよね…
卒業したら押しかけ妻になるんだ…😏

学生の間はlove寄りのlikeだけど、ギリギリな触れ合いぐらいのことはしてそう←

続きはないけど……魔眼クル終わって熱が冷めてなければ書こうかなぁ

🎭先輩がいなくなってしょぼんしてた⚗️書きたいなぁ

寮弟制度🎭⚗️

後輩⚗️を溺愛する🎭先輩
ある時、他の上級生に⚗️を傷つけられたことに腹を立てる相手をボコボコにしたことで🎭が退学になるが…

⚗️「お久しぶりです……🎭先輩」
🎭「…なん、で」

一族の当主になっていた🎭のところに卒業した⚗️がやってきた……

規格外だし、力あるセコム多すぎだしでww最強すぎる

おけ！

セコム強いからなぁ〜
本人も強いけどwww

無課金だと中々難しいみたいね…
でも確かに待ってても消えない説もあったし、1週間経ってそのままなら通知無視して使うしかないかもわからんね…

学生の時にはもう100を超え…先生になる頃には…😏
でもヤバいやつもたくさん寄ってきそうww
踏んでくれおじとか←

調べたら色々出てくるね…いいねとか全部消してログアウトしろとか…

優秀な仔犬を誑かし…ごほん、操って情報集めてるんだぁ…🤤

私はしゃどばんあんまり気にしたことないなぁ…知らぬところでなってるかもしれない…

⚗️「それに監督教師にも許可はもらってある！」
ウヤ「…何したの？」
⚗️「秘密だ✨」
龍「ヤバい秘密でも握ったかな…」
とやってそうww

1週間経ったけど、あっち戻る？？
そろそろ今度会う時に行くお店の予約とかどうしたらいいか聞きたいなぁと…

流石すぎるww

そのうち🎭のベッドだけになって進展するといいなぁ…
というか学生時代に手を出しそうな🎭だ…
⚗️は気にしてないけど、ウヤリンには叱られるww

先生は気絶もんだww

やんちゃな⚗️は夜に🎭先輩のベッドに侵入することが多々ある
たまに龍先輩のベッドにも侵入…しようとしてウヤ先輩に捕まり、３人で寝ることもある(あとから🎭が飛び込んでくることあり)

龍「ちょっと⚗️酷そうだから医務室連れてくー」
ウヤ「オッケー。形無くなったら行くね」
🎭「…ふふふ。痛いでしょ？でも私の⚗️に手を出したことは許さないので、もっと痛めつけて差し上げましょうねぇ」