秋

一緒に、光が差す場所で | エッセイ｜秋 「あなたがそうなっても、私は変わらないもの」 　当たり前のように言い放った彼女の横顔を、今でもはっきりと思い出せる。薄暗い部屋の中で、私には見えないものをまっすぐに見据えた強い目をしていた。 　それは、横浜・みなとみらいのホテル最上階に友人と宿泊した夜のことだった。30歳目前の女2人、白ワインを片手にベッドに寝そべっていた。 「映画でも見ない？」 　唐突な彼女の提案に、私は大きく頷いた。...

エッセイを公開しました。親友とのお話です

一緒に、光が差す場所で | エッセイ
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お返事ありがとうございます。
なかなかできることではないと思います、綾野さんのそういったところも含めてたくさんの方に文章が愛されているのだなあと思いました。
これからも楽しみにしております！

こんばんは。いつも素敵な記事ありがとうございます！
少し前の『noteにおけるスキの意味とは』のマシュマロでも思ったのですが、ご自身とは違う意見、特に否定や嘲笑が含まれる場合でも丁寧に的確に答えていらっしゃるのを見て、あまりに人間できていらっしゃる…と仰天していました。自分だったら無視したり怒ったりしてしまうので…。とはいえ攻撃的なものはあまり来ないことを祈っています。

2024年は自分史上最大の厄年です、早く2025年来てくださいお待ちしております

夫氏、誕生日おめでとう🎊

桜の伴奏者　第１話｜秋 【あらすじ】 　私(主人公・ユキ)は病院でエンジニアとして働いている。夫のカズキが若くして認知症を患ったことで、記憶を外部化するAI装置「京本・アブレイユ方式脳機能代替機器（通称・パートナー）」をカズキの脳内へ導入することを決意。手術が成功したカズキは元気になるも、装置の限界に気づいて私は葛藤を抱える。周囲も本人もつらく苦しい認知症の中で、楽しく美しい記憶だけを夫に抱えていて欲しい私は装置の研究に...

noteに、SF恋愛小説を投稿しました。初めてのSF、初めての夫婦ものです。創元SF文学賞一次通過作品、反省点も多いですが得たものも多かった、そんな思い入れのある作品です

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筍の土佐煮を食べたら元気になりました　私に足りなかったのは、筍の土佐煮……

大したこともせず優秀な人のもとで働いていたら評価だけ上り続け、ついに賞までとってしまい　業界も業界だから女ってだけで評価しなきゃいけないの大変やな、と思いつつもろもろ重荷すぎて潰れている　自分で自分を虐めている気がする

限界になったので久々に早退を決めてしまいました　肉と温泉で自分を休めます……

あわわわ、お気を使わせてしまい申し訳ないです……ありがとうございます🥲

メッタメタメンタル、メタメンタル

うわーん

心身の調子がすこぶる悪い　今年わりとずっとずっと調子悪くて悲しい

俳句頑張ろう、と決意し結社に入りました　楽園俳句会で精進します　やるぞやるぞ

大人、だぁ……！

感謝……_( ˘꒳˘ _ )…

件の推し出禁noteを読んで、私が自他境界が曖昧な人がめちゃくちゃ苦手なことに気づいた…事故のないように覚えておこう…

仕事、大学(今年は卒論も)、公募に加えて、結社に所属して俳句始めて大丈夫かな……死にそう……

俳句をやりたい欲がすごい

体調の終焉

第５回文芸実践会・詩：テーマ「硝子｣ 第５回となる今回は、詩に挑戦しました。事前に提出された10篇を皆で批評し、最後に本人が作品の意図について説明を…

自主企画・文芸実践会で詩の会をしましたよ〜
私の不穏な詩、『桜を見よう、とあなたは言った』も掲載されております。よしなに〜🌸
bungeijissen.wordpress.com/2024/03/25/%...

嫉妬、生まれつき自分の中にほぼない感情なので、それを理由に距離を置かれるのがつらい　できるだけ愚痴をおさえて楽しい話ばかりにしようとすると、自慢になるということなのでしょうかね…難…

……という話をいつか小説にしましょうね　みんなみんな頑張ってて偉い、なので奢らず妬まず生きようね

年齢にしては自由な仕事でしっかり頂いているけれど、ここに来るまで半端じゃない努力量を求められたし今だってわりとずっと胃が痛いし、大学だって他の人がゲームしたり寝たりしてるときに勉強して執筆してるし、結婚だって家族だって友達だって、なにひとつラクに手に入れたものなんかないよ

今まではそこまででもなかったのに、±5~6歳の範囲でライフステージや価値観や年収の差が出て人間関係難しくなってきてしまった　謙虚で質素な皮をかぶれるほど人間できてないので、近い人達とばかりいるようになってよくないなあ

生まれて初めて書いたSFで創元SF短編賞の1次選考通過したの嬉しかった　でも最終には残れなかったので、もっとちゃんと書いていくぞという気持ち

牡蠣の昆布締め×オレンジワイン
ちょっとだけお祝いと、頑張るぞという自分へのご褒美

仙台③ : 食べて飲んだ最終日(少しだけ東日本大震災のお話) | 旅行記｜秋 仙台旅行もいよいよ最終日。 チェックアウトをして、お目当てのお店に向かいます。時間はお昼、まだ食べていない仙台名物と言えば！！！ 牛タンを食べに来た「旨味太助」 開店20分前にも関わらず、長蛇の列が。 昭和23年創業、ノスタルジックな店内と美味しい牛タンの定食が人気のお店です。 旨味 太助 - 仙台牛タウン ▼世界一の旅行...

仙台旅行最終日の旅行記と、本日3.11ということで東日本大震災について少し書いています
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仙台② : 仙台の海を感じる | 旅行記｜秋 仙台旅行、2日目。 温度が上がり、日差しもあり、1日目より過ごしやすい気候となりました。助かった……。 さてさて、今日は。 朝市で朝ごはん「仙台場外市場　杜の市場」 コロナ前に知人に連れて行ってもらった場所。あまりによかったので、バスを乗り換えて1時間弱かけて向かいました。普通は自家用車で行くところだね……！ こちら、仙台市中央卸売市場近くにある場外市場。農業をされていたオーナーが「東北の...

これは仙台旅行2日目の旅行記
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仙台① : この雪はなに？ | 旅行記｜秋 2月の3連休。夫と仙台旅行にいきました！ 1日目、東京駅発の新幹線(始発)で向かい、朝8時に降り立った仙台駅は。 仙台駅 曇り！　足元は雪！！！　雪がない部分は、凍りついてツルッツル。 8cmヒールの危機です。気温は0度。0度……？ 寒い。寒すぎる。 この日は東京も寒かったらしいですが、仙台の寒さはなんというか、刃物で切られるような風で底冷えしてしまう、そんな寒さでした。 素敵カフェでモーニン...

仙台旅行1日目の旅行記✈️🍣
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