witch🐥rkgk
01.10.2025 16:06 — 👍 6 🔁 5 💬 0 📌 0@simotukikaede.bsky.social
字書き。 連載中『The Smoldering Thought…』 好きなものをマイペースに。
witch🐥rkgk
01.10.2025 16:06 — 👍 6 🔁 5 💬 0 📌 0わぁああ!!!めっちゃ好きな💙🐥だぁ!!!
15.09.2025 06:58 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0この話から生まれた落書き 💙🐥
31.08.2025 14:37 — 👍 7 🔁 4 💬 0 📌 1なお、相変わらず仕事は忙しい。なける。
今週は夜勤😌
💙🐥の本の内容いまだにバタバタしてるのだが???って状況だったけど表紙依頼出したので後には引けないのだ。
自ら外堀を埋めてくスタイルで追い込み中😂
[Blueskyの小ネタ:📌の謎]
引用リポストや返信で「📌」だけの投稿を見たことはないでしょうか?
実は📌はブックマークしたという印。
現時点でBlueskyにブックマーク機能はありません(※)が、役に立つ投稿を見つけると、後で見られるようにブックマークは付けたいものです。
そこで活用されているのが📌を付けた投稿だけを表示するフィードです。
つまり、このフィードがブックマーク代わりになるということですね。
※サードパーティアプリの中にはブックマーク機能を持ったアプリが存在します。
bsky.app/profile/did:...
すごい😳✨✨✨
このカードあったら出るまでカードパック買います😂💕>RP
【ドリーミング・ステップ】🐥
これはあのカードコラボパロ...と呼んでいいのかな?
🐥のSSPも見たいと思うたので、自分で描きました…
SSPには芸能界関係者人だけみたいだから、漫画のアイドル🐥デザインを使いました!
👼のカードとペアに組み合わせと頑張っりました!
完成してる〜〜〜🥹💕💕💕
めっちゃかわいい〜〜〜👏👏👏>RP
完成したのがこれなのだわ。サインはこんな感じだったらいいなで書いた
23.11.2024 19:59 — 👍 11 🔁 6 💬 1 📌 0えーちゃんの💙🐥秋バージョンだ!!!
めっちゃいい!綺麗〜🥰>RP
そうなのね!
長くやってるつもりだったけど、まじで知らなかった😂
ありがとう!
『‐秋麗‐暖かい光と君と僕』
💙🐥勇ひよ
寒くなってきましたね🍁
見てくれた方たちの心がホゥ…となり
温まってもらえたら嬉しいです☺️
🐥ちゃんの台詞が本当にかわいい💕
私も言われたい🥺笑
>RP
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / Photo by Philipp Berndt on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 十一月半ばも過ぎたころ。 ようやく秋らしくなってきたかと思えば、季節は早々に冬を迎えたらしい。 朝のニュースでは12年ぶりのこの時期一桁の気温だと言っていた。 念のためと出しておいたコートのおかげで凍え死ぬようなことにはならなかったがそれでも寒いものは寒い。 今日の仕事を終えてマネージャーの車から降りてマンションのエントランスに入るまで、その間だけでも冷たい風が身を震わせた。 「ただいま」 「おかえりなさい!」 すぐに出迎えてくれた彼女の笑顔にじんわりと体の内が温まる。 「外寒かったやろ?お風呂すぐ入れるよ」 そう言うひよりは先に入ったようだ。最近買ったと言っていた、もこもこのルームウェアに身を包んでいる。 暖かな部屋に入ると冷え切った指先がじん、と痺れた。 「お風呂いってくる」 外の冷気を纏ったコートと、持っていた鞄を置いて勇次郎は脱衣所へ向かった。 「……」 体の芯までしっかり温まってリビングに戻ると、ソファに座ってテレビを見ていたひより。 「あ、勇次郎くんおかえり~」 勇次郎に気付いてこちらに顔を向けた彼女はパタパタと手を振ってみせた。いや、正確には毛布を振ってみせた。 「なに、してんの」
ソファに膝を抱えて座るひより、その体はすっぽりと毛布に隠されていて。 首から上だけが出たその姿に呆れまじりに声をかける。 「えへへ、寒かったからつい」 へにゃりと笑って毛布の合わせ目を胸のあたりでぎゅっと握る、そんな彼女を不覚にも可愛いと思ってしまった。 はぁ…… 誤魔化すようにため息を一つ吐く勇次郎に、ひよりは合わせ目を解いて片側を広げて見せる。 「勇次郎くん」 「なに」 「ここ、先着一名様空いてます!」 「……」 はぁぁ…… にこにこと屈託ない笑みを向ける彼女にまた一つ、さっきよりも深いため息が口から溢れた。 「??どうかしたん?」 疲れとる?そんな的外れなことを聞いてくるひより。 自分はきっとこの先も一生彼女に敵うことはないんだろうな。 そんなことを考えながら誘われたその場へ身を寄せる。 だけど……やられっぱなしも性に合わない。 「っ、わぁっ!?」 ひょい、と彼女を自分の膝の上に乗せて毛布の両端と一緒に抱き込んだ。 「ここはひより専用ね」 「~~なんなんそれ」 ニッと笑って見下ろすと、腕の中の彼女は赤くなった頰を膨らませる。 そこに触れるだけのキスを落とした。 「……うち、勇次郎くんには一生敵わんかも」
ぽつりと呟かれたその言葉にくすりと笑う。 そうしてゆっくりとその唇を塞いだ。
xで上げた💙🐥小話をこっちでもお試しで。
今日は毛布の日らしいです✨
初めてみた演出だったんだけど、確定演出ってこと……?
21.11.2024 07:18 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0かわいい🥺💕>RP
20.11.2024 08:01 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0まだ未完成だけど、かわいすぎん???
19.11.2024 09:57 — 👍 5 🔁 2 💬 0 📌 0本にする話💙🐥(の原稿)vsハロキス世界線💙🐥(のプロット)
17.11.2024 06:12 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0書けてない時期とか仕事の都合で頑張りきれない日々とかで創作する事自体に悩んでたのに、ひょんなことから本を出す事になって、突然の〆切地獄と遭遇した事でそんなことどうでもよくなったくらいには創作心が騒いでる。がんばる。タイトルが決まった。よし。
17.11.2024 04:42 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0アンソロ🥺✨✨✨
めちゃくちゃ楽しみにしてる〜🙌💕
アオハル恋模様2、出ますわよ〜❣️✨✨
勇ひよのアンソロ本、ワクワク💓
かわいい💙🐥でハッピーになれる一冊になる予定です💫
寝ます。おやすみ😴
13.11.2024 19:11 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0🤔🤔🤔🤔🤔
ちょっとしたメモ📝
いや脳裏に浮かんできた感じ。
タイトルにするなら、
桜が散る春終、その先に。
みたいな???
イライラした様子の勇次郎に愛蔵はハッとして間に入ろうとするも一歩間に合わず、
「……涼海がそういう考えならもういいよ。引き継ぎ終わってるなら今週分から内田さんに頼むから」
「え……?」
「勇次郎!」
その勇次郎の言葉に泣きそうになるひよりの前で勇次郎は踵を返す。不機嫌だと言わんばかりの空気をその身にまとったまま。
「………っ、染谷くん!今週は、まだ」
「もういいから。お疲れ様」
「染谷くん!!」
「ねぇ、勝手に話進めないでくれない?」
目の前で繰り広げられる愛蔵とひよりの会話にどこか納得出来ない勇次郎は思わず口を挟んでしまった。その声色は自分で思ったよりも低いものでさっきまで愛蔵と談笑していたひよりはその肩をビクッと揺らした。
「染谷くん……?え?もしかして怒っとる?」
「別に。けどいきなり辞めますって言われて、納得できると思う?来週以降のスケジュール管理も涼海がやってたんでしょ。それは無責任なんじゃないの?」
「そこはちゃんと内田さんに引継ぎしとるし、大丈夫だから」
「……大丈夫って何?というかちょっと勝手すぎない?」
「おい、勇次郎。少し落ち着けって」
「……いやに急な話だな。卒業式、来週だろ?」
「本当は、ちょっと前から内田さんには相談してたんよ。けど2人は今大事な時期やし、もう少ししたら話そうって」
「あー、先月くらいからバイト終わりに内田さん達と話してたの、そうゆう事かよ」
「うん。うちも沢山悩んだけど、それが一番いいと思って。急でごめんね?」
「涼海がそう決めたんなら、まぁ……いいんじゃねぇの?けど、俺達がライブ
するときはちゃんと観にこいよ?」
「それはもちろん!約束する!」
【 🌸 】
「……だから、ね。うち高校卒業したらバイト辞めるんよ」
それは勇次郎にとっても愛蔵にとっても衝撃的な報告だった。もちろんひよりが高校を卒業した後もマネージャー見習いを続ける保障なんてどこにもなかった。でも心のどこかでひよりはこのまま自分達のマネージャーで居ると、そう思っていたのだ。
ハロキス世界観の新規お話が脳内を巡ってるんですよ。
気力があれば再録(支部人気のお話)に追加して新規で収録したい……
毎日フル残業ですって……
来月半ばまで休出もあるみたいなんですけど…???
年末年始の長期連休使って推し色グッズは作れるにしてもさ、お話書かせてよぉぉぉ😭