ぴょ☮🖕

読書以外手につかないボーナスタイム（？）に突入している。

うおおおお。

次回予告のナレーションないのがちと寂しいんだよな。

今週のまどマギ、アバンの戦闘曲が仮面ライダーっぽいなと思った。状況から連想してしまうのかもだが。

昼食も忘れて読んだ。うーん、重い。

あえてハードカバーで再読す。

崩壊した家庭で育った人間は伝統的（？）家族観を呪うか神聖視するかのいずれかの対極に振れる傾向があるように感じている。
作家は作品に表れるのでわかりやすい。

今見たら価格競争始まってた。買い手つかないわけだよ。難しいな。まだベイブレードが一個しか売れてない（ベイのブランド力の賜物）。

湾岸ミッドナイトの絵を見て作者イニDと一緒なの？と驚き、調べたら違くて驚いた。

「頭文字Ｄ　湾岸ミッドナイト　似てる」で検索した朝。

丈の長い靴下を買ったけど、開いてみたら思ってた以上に長くて「長いなあ」と思った。

伊藤計劃のThe Indifference Engineを読んでいるけど、ハイコンテクストな話（言ってしまえば二次創作）が多くてほとんど頭に入って来ねえ……という状態。
表題作は面白かった。

書き始めた時期的に「トランプやべえ」というノリで出てきたキャラだろうけど、今だったらもっと国内の話になるのかなという気もする。

bsky.app/profile/even...

悪役のキャラクター性は従来の「悪の象徴」だからやたらと超越的という表現から少し脱皮して、最終的には「まあ実際にはこんなもんだよね」というような俗物っぽさが付与されたかなと感じた。

エピローグ的な部分の蛇足感がちょっと残念で、脇役が主人公に対して唐突めに人生訓めいた作者の主張を台詞で話し出してしまう。言ってる内容はいいんだけど流れが不自然で、悪癖が出たな（愛情表現）と思った。

ただし内容は全て手記という様式だから、本当の出来事が記されているとは限らないという読みもできる。手記はその脇役の手に渡ったということもあり、自分を美化したのかも。

中村文則『彼の左手は蛇』　#読了。
伝統的な神話の中のミソジニー的な文脈の考察のあたりなどが面白かった。
ただ（長年のファンだから愛情表現として言うのだけど）、著者はこれまでどれだけの女性をプロット（主人公や主要キャラの動機づけ）のために作中で殺してきたんだ、とは思った。

この前、ジャンル百合の同性愛を描いた漫画の感想に、なんで同性愛じゃなきゃダメなのというのがあって、なんで同性愛じゃダメなのと画面の前で頭を掻きむしった。

楽園刊行停止……？
衒学始終相談はどうなるの。

人権感覚（教育）の欠落した国家権力の下に暮らしていることのよるべなさたるや。

2025年10月自選　
#短歌
#青空短歌部

星々の言葉をきみは意訳してひとりで泣いたり光ったりして

階段を下りてるはずがのぼってて　出逢えちゃったね、ぼくら　空中

長雨で電波が途切れえんえんと跳躍してるラジオ体操

つぎつぎときみは幻影の鳥たちに色を塗っては彼方へ放つ

秋　散ってゆくようで手を伸ばすけどまだここになく、もうここにない

まばたきで広がるきみの湖に泳ぐ大きな黒い魚は

#短歌

年末調整？でもするか。

ブカブカ度:胸がはだけそうなレベル。
リカちゃんサイズなのでは？

「ゆきちゃん」シリーズのトップスとぬい活用のカボチャパンツが合うという情報がXでは流れていた。行った店でカボチャパンツは売ってなかった。

まだ試してないけどエリーちゃんのは大きくて合わない気がする。

ダイソーにてディスプレイケースが売切れていたため、苦肉の策に1.4Lの容器。
大きめに感じたけどMINTYの身長にはジャストだった。

ついでに衣装を何点か。

一瞬でもブラインドドールをお手頃な趣味と思った自分がバカだった（際限なき欲求）。

確定していない情報に嬉々として飛びついてしまった。

今日家の前でモグラが潰れてたんだけど、どう見ても我が家の車が踏んだ位置。

海洋宝石、ルピナさんとロイヴィールさん並べたい欲あるしクリスタは顔がシンプルに美少女だしで悩ましい。

カツパラに追加パートってマジ？
妄想が止まないが座して待つ。

別売（なんかの特典）の骨、もともとルピナさんに付く前提でデザインされてたろんだろうな……カードに思いきり描いてあるし。
フツウに欲しいぞい。