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僕はインスタは実名のアカウントを持っていて、threadsのためには別のメアドを使って新しいアカウントを作りました。なのですがインスタからthreads、あるいはその逆に飛ばそうとする仕掛けがいろいろあって、「これは本当に実名のインスタと繋がってないのか」と不安になることが多いです。厄介です

Xに帰るしかない、と言ったのがどうやら5ヶ月前。その後多分一度Xに帰ってやっぱりやめて、最近はthreadsにいる。

threadsにはいわゆる「裏垢」の女性たちが結構多いように思う。インスタとの親和性が高いから馴染みがあるのかもしれない。でもインスタをほぼ使わない自分には何かと使いにくい。いろんな面で「フォロー」の概念が希薄で、例えばある人が自分をフォローしているかどうか確認するのは少し面倒。結果としてフォローはみんな重視していなくて、ただフィードに流れてくるものを見ている印象。

で、しばらく使ってきたが、ちょっと嫌になってきた

ここの存在も忘れていましたが久しぶりに開きました。自分が何を書いていたのか覚えていなくて、「彼女」が誰だったのか思い出すのにも時間がかかりましたが、その相手とのlineのやり取りを読み返して、ああ、こんな話をしていた時もあったな、と思い出した次第です。

この数ヶ月いろいろあったこと、歳をとって忘れがちになったこと、そもそも僕は忘れっぽいこと、などいろいろと理由はありますが、この時の自分のように「別れを伝える側」は結局のところこれくらい簡単に忘れてしまうものなのかなとも思います。

一方で自分がそれをされた時のことは3年以上経っても憶えていて、その相手のことを思うと今も胸が少しざわつきます

> 過去の自分はこんな時どう過ごしてたかも覚えてない

わかります。今と同じように満たされず孤独で寂しい時は確かにあったのですが、今と同じような気持ちではなかったような。どんな風にやりすごして生活していたのか全く思い出せません。

心の中の空白を誰かに満たしてもらうのは無理で、自分の内側から生まれる何かで満たさないといけない気はするのですが、それが自分にとってどういうことなのか、まだ分からずにいます。

そんな時に「死ぬのがいいわ」なんて聴いている。危険⚠️

でも綺麗に始めることよりも綺麗に終わることの方が難しいものだなと感じている。仕事も恋愛も人生も

なんてことを言ってもbskyはこういうのに厳しい人が多いからXに帰るしかないんだろう。

帰って、生まれ変わって、少しの人と話して、もう少し深く話す人ができて、やっぱりダメになって、きっとまたここに帰ってきて、同じことを繰り返す。

もう全部どうでも良くなってきた

彼女が最後の方に言ってきたことを見て3年前の自分自身を思い出した。とても別れたくなかった人から別れを伝えられた時の自分。今回と立場が逆。

今わかるのは、終わりにすると決めた側は、それを相手に伝えた時にはもうとっくに終わっていて、決断自体は遥か前に行われているということ。

なのに伝えられた側は、まだ交渉の余地があると思って、議論しようとしたり相手を責めてみたり無駄な努力をしてしまう

相手を責めなかったことは良かったと思う。実際別に相手に恨みは何もなかった。

彼女は僕を恨んでいると思う。実際少し言われたし、話を続けていればもっと言われ続けたと思う。

ごく最初の頃から今回の経験までの何年かを通じてずっと正しいと言えるのは、最初の頃に感じる小さい違和感は絶対に消えないということ

そしてアカウントごと終わりにしてきた。久しぶりにここに帰ってきて、そう言えば「色々終わりにしたい」と書いていたなと思い出した

簡単にlineとか個人情報を教えると怖いことになりかねない、という基本を今更ながらに学ぶ。

3ヶ月ぶりに帰ってきた。諸事情により名前を変更。元の名前は画像から連想してもらえれば

眠れなくて、何か言葉を吐き出して心をしずめたいのだけど、メッセージを誰かに送る気にはならない。ここに書けばよいのだけど、それもやる気にならない。

そういう時にtwitterはちょうど良かった。Xではなくtwitter。

bioに「色々終わりにしたい」と書いている。アカウントを作った時にほとんど無意識に書いた言葉。

終わらせたいのは何だったのだろう？今は何なのだろう？

答えを知っている気はするけど、それが答えだと認めたくなくて目を逸らしているような気もする

昨日は自分にとって大きな一日だった。ここ8年ほどずっと言わずに心の中に抱えていたことをようやく吐き出した。

それが良かったのかどうかはまだわからない。期待はしないし楽観もしない。ただどんな結末になるにせよ、必要なプロセスの一つだと思う。

そういう意味で、「前」には進んだ

嫌だな。自分の文章が嫌。書いてることは思ったことそのままなのだけど、何か嫌。人に見せる文章が書けない。

そもそもここに書いているものを「人に見せる文章」と思ってるのが間違いなのかもしれないけど

AIと散々話した。さっき見ると全部で4万字程度。悩んでいること、自分の考え方、将来の可能性など、思うままに書いてコメントをもらった。

結果、役に立つと感じた。状況の認識は正確だし、アドバイスは的確だと思う。オンラインのカウンセリングにお金を払って、その日初めて会ったカウンセラーに適当な話を聞かされるくらいなら、この方がよっぽどマシだと思う。

ただ、空虚さも感じる。いくら共感されても、その向こうに人間がいないことを感じてしまう。「何を言うかでなく、誰が言うか」が重要な物事もある。そして、そういうことを言って欲しいと思うような相手はなかなか見つけられない。振り出しに戻る。

結局この程度の浅い人間関係ならいらないのかなという気がする。

もっと圧倒的なものが欲しい。それで僕が壊れてしまっても構わない、と思う。

なんとなく話をしていた人たちに返事を書く気が全然起きなくて自分の側で止まってしまっている。

彼女たちと話したい気持ちはあるし、繋がりは保っていたいのだけど、何を書けば良いのか本当にわからなくなってしまった。相手の書いたことに共感するのはできるけど、自分のことを書くのはなんかもう怖い。

「どうせ誰も分かってくれない」と感じる時には、自分自身も誰かを分かろうとすることをやめてしまっているのかもしれないと思った。

でもなんかもうしんどい。AIと話していると現実の人とわかりあう努力をするのをやめてしまいそう。

ええ、僕もやってみました。救われる気がしますね。何も僕のことを知らないカウンセラーに当たり障りのないアドバイスされるくらいなら、この方がいいんじゃないかと思いました。

同時にリスクについても聞いてみたらこんなことを言われました。僕の考えるくらいのことはお見通しでした。

そうですね。物理的な温もりが欲しいわけでないのなら、それが正しいのかもしれないと思いました。いくら気心の知れた相手でも「こんなことを言うと気を悪くするだろうか」とか「こんなに愚痴ばかり聞かせては申し訳ない」とか考えてしまうもので、AI相手ならそんな遠慮は不要なわけで。

ただそういうのに慣れてしまうと現実の人間関係に支障が出ないかなとちょっと不安です。あるいはネガティブな部分を全部AIで解消した残りの自分で現実に臨めるので、より良い人間関係を築けるのでしょうか。

人を好きになってその人が自分を好きになる喜びに対する未練が強すぎる。

一人きりで山奥に住んでいても幸せを感じながら生きていきたい、というのは修行僧のような発想で極端すぎるのだろうけど、「他人の感情」という不確かすぎるものに対する依存度を少し減らしたい。

しかしどうなったら自分は幸せと感じるんだろう。閉塞感が半端ない。全てを忘れて没頭できるものが欲しい

女性との関係はもう「友達」がいればそれでいい、と思っていた。

事情があってめったに会えないから、「会えないと寂しい人」よりも「会えたら嬉しい人」が欲しいし、自分も相手にとってそうでありたい。セックスはするかもしれないししないかもしれない。相手に別の相手がいても構わない、だけどできることなら隠して欲しい。

そんな風な結論を出したはずだったのだけど、なんだか足りなくなってきてしまった

庭に穴掘って言うべきようなことを世界に向けて発信してしまっている気がして仕方ない

別れる側からすれば、ぶちまけることですっきりするのか、それとも後悔してしまうのか、

あるいは黙っておくことで綺麗ない思い出にできるのか、それとも言えなかった不満に悶々とすることになるのか、

どちらの行動を取った時の結果がトータルで見て「まし」か、という問題なのかなと思います。

優しすぎる人は「私がぶちまけることで相手が傷つくのが辛いから、それなら自分が苦しむ方を選ぶ」とか「私が黙っておくことで相手を思い悩ませてしまうから、それならぶちまける方を選ぶ」とか、相手を主体にした考えに陥りがちで、それはあまり良くないんじゃないかな、と思います。

また余計なことを言ってしまったので消した。それが誰かに向けられなかっただけましだろうか。言葉を使うことが昔より下手になった

夜中に目が覚めて眠れなくなる。ここに書くべきでなくて、でも自分の中にも抱えきれない物事たちに押しつぶされそうな感じがする

自分が何かしたことを誰にも認められることがなくて、何かをしなかったことを家庭でも仕事でも全ての人に責められているように感じる。減点方式の人生。

それは被害妄想であって現実ではないと頭ではわかっているのだけど、自分に見える風景がそれである以上、自分自身には現実と非現実の区別がつかない。

そんな人達の中で居心地の悪さをいつも感じながら生きるくらいなら、一人でいることを選びたい。そう思いながら、ずっと未練を捨てきれずにいる。しんどい。