りん

あこさんとせんさま、肉体関係がないからこそ結びつきが強く、主従でいられる気がしていて……(それはそう) いや、あってもいいしそれはそれとしてめちゃ読みたくてえ(強欲)

翦桓と蒙昌は練り直すよわたし……あの頃はまだ鄴攻めの最中だったからあ……あとあこさんとお〜せんさまの話書きたい

(2/2)

蒙昌　(初出　2019/pixiv)

『嗤う妖鬼』(1/2)

恬の語り。年齢、恬たちの母の死を捏造しています。

翦桓　(初出　2019/pixiv)

『死よ、君の望みの喜びよ』

六将の首飾りなんですけど、翦桓ふたりしてお揃いの首飾り持っていたってことですよね　なんだよそれ……

「お〜せんは　来ねェぞ」「奴とはそこそこ長い付き合いだ　だから分かる」そこに重ねて念を押すように「あいつはここには来ねェ」と言うおかしらよ……🥲　お〜せんが援軍を出したくても動けない状況＝動かないという選択をするであろうことを踏まえているんだよね　鄴攻めだけでなく、ここに翦桓のすべてがつまっているんだ……というかアンサーなんだよな🥲

ていうか騎乗した状態で戦うってすごいよ……上半身をあんなに器用に動かすには下半身もかなり鍛えなくてはならないはずで…馬にまたがってかつ振り落とされないようにするの、ねえ……両脚で馬を挟むように力入れてないとだから…ふ〜ん……？

あこさんがお〜せんさまの側近になったとき、お〜せんさまは結婚していましたか？　ほんさまは生まれていましたか？　この順番かなり重要　お〜せんさまに所帯ある状態であこさんが側近になったか否かとても重要　側近になった方が先だったら、せんさまの婚儀をどう思ったか……気になるじゃん〜

わたしの中で今いろいろやばい　翦桓蒙昌に続いてお〜せん軍主従がかなりきてる

77巻時点でしょへの年齢は42、43くらいのはず……んで、てんちゃんが30、31とか…？　だから、親友のも〜ぶに子が生まれたと言ってもしょへにとっては歳の離れた兄弟に近いものがあったのかもしれないなあって……どうしたらいいですか？(？)
現代でいったら親戚の兄ちゃんが結婚して子供生まれたくらいの感覚じゃん…？(？)

蒙昌　両片思い状態だった若い頃、も〜ぶの婚儀が決まって、しょへに「思い出がほしい」と言われて最初で最後、一度だけしょへを抱いたも〜ぶの話を夢みています　「後生だから」でもいいな〜それで齢を重ねた今、そんなこともあったな〜…って思い返したりしてね……🥲

わたし、七国のうちひとつ滅びただけでこんなに涙止まらないのに、いつか必ず迎えるしょへが楚で立っても〜ぶに討ち取られる日をどう受け止めればいいの　おかしらの死も、とう引退の傷もまだ癒えていない🥲

あと、お〜せんさまにタメ口きいてた側近になる前の敵将だったあこさん貴重だよね　この状態から忠義の男になるんだもの

ていうかお〜せんさまの一人称、モノローグだと"俺"なのやばいよね　どうしたらいい

そしてりみさんが窮地に入ってきたとき、そこに残していくことにりみさん"までも"失いたくないという気持ちがあの「ならん　お前も来い」だったんだろうな〜……まじで今まで見たことのないお〜せんさまばかりで胸がいっぱいだったよね🥲

お〜せん軍将校の中で、おそらくお〜せんさまが一番名前を呼んだであろう将校はあこさんだと思うんだ…そのあこさんがしばしょに討たれる最期の瞬間まで、お〜せんさまのセリフってないんですよ……そこであこさんの名前を呼ぶことであこさんの力にはなったかもしれないけれど、きっとそれが"最後になる"と自他共に覚悟してしまうから、お〜せんさまは促されてもなかなか動かなかったし、発する言葉さえ失っていたのかなと思った。あこさんの最期の瞬間まで目に焼き付けていたところにお〜せんさまの主(あるじ)らしさを感じた

守るものがあるから人は強くなれる派と、あるからこそ弱くなる(弱点という概念)派があると思うんですけど、わたしはこの対極を延々と考えています　とても興味深いので

昔書いた翦桓が今のわたしとだいぶ解釈違いで恥ずかしい　自分にとっての"翦桓とは"みたいな話を早くまとめたい〜

お頭はお〜せんの考えることがわかるのに、お〜せんはお頭を「私をもってしても考えがはっきりと読み取れぬ男」と思ってるの、なんなんだよお……やっぱりただならぬ関係だよ…「いつもより慎重に行け」とか言う人だっけお〜せんさまって⁇⁇ そこに死のにおいがしたからなの⁇⁇ ほりょの件があってからなんかコイツ変わったなくらいには思ってたよねきっと　いやだ死なないで

ね〜〜〜……既出だと思うけどお頭の「ゆっくり後で来いお〜せん」の後、お〜せんさまの瞳がお頭を見るの、このセリフの意味さ、"ゆっくり来い"は死のメタファーだと思うんだよね😭

鄴攻めから読み返し、63巻まできましたが、先が辛すぎるので進めずにいます　読み返したいのに

思わず拡大して見ちゃいました👀❣️❣️いつもと違う雰囲気にやられちゃったんですかねお頭……最高です😭❣️❣️ あと、も〜ぶとしょへのイラストもとっても素敵でした〜😭❣️❣️

も〜ぶさんが背負っているものについて、息子はじめ側近たちもわからないということを示されたのでいよいよ近付いてきたんだよな〜……しかも幼い頃の描写が思い起こされたということは、その頃のエピソードに所以しているんだよね…わあ〜〜〜やだよ〜〜〜どうしよう誰かわたしの手を握っていて

62巻でてんちゃんがさ、お〜せんにお〜ほんのことを心配してやれって叫ぶとこで側近たちが一様に黙っているの、好きだな〜……生まれた子の顔すら見ていないんだって、それに対してりみさんが、よくあることだって返すとこもさ、りみさんたち側近には数多の死線をくぐって戦い抜いて生き残って積み上げてきたものとかがあるわけじゃん　なんか…なんか…きっとてんちゃんが叫ぶ気持ちもわかるけど、今はもう、主お〜せんのために死ぬ気でいるっていう覚悟をさ、わたしは感じたよ……

タジってるお頭最高最高大好き〜〜〜ッ❣❣️ お〜せんさまに翻弄されてほし〜〜〜❣️❣️rp

ｵｶｼﾗから絡んでいく絵を描きがちなんですがｾﾝ様から始まるsnknも描きたい。ｾﾝ様の方が先にどう落とそうか色々策を練っているのも良い…
ｵｶｼﾗはどんな反応をするだろうか
絵は前の😅

それはそれとして59巻の総司令殿、明らかにお〜せんの方が年上なのにモノローグで「お前」って言うの、お〜せんの底知れなさに畏怖している感じがとてもハオ　あと美人すぎ

鄴攻めを読み返していた　どうあがいても鄴攻めは翦桓に始まり翦桓に終わるね　う〜ん不思議な関係だな〜うまい言葉が見つからない　お〜せんは負ける戦をしないという"確信"なんだよな　信頼、信用とかじゃないの……そして阿吽とかでもなく……たとえるなら愛し合ってる恋人同士じゃなく間違いなくセフレなんだよな(言い得て妙) 視線を交えずに会話するシーンも好きだな〜ずるくない⁇⁇

お〜せん軍主従、好きだ〜〜〜……